yomiDr.がんと向き合う ~腫瘍内科医・高野利実の診察室~最終回を読んで
みるみるガンが消える!とか、○○もどき(笑)とかでなくて、
こういう普通の良識あるドクターたちの声も、書店で平積みして欲しいと思う今日この頃。
今日(もう昨日か)帰宅時車内で携帯から読んでいて
>ときどき、立場が逆になって、患者さんからいたわられることもあります。
>「先生、体に気を付けて、無理しないようにね」
>「今日も、昼ごはん抜きなんでしょ」と言って、
>軽食を差し入れてくれるような患者さんもいます。
ああ、こうした外来が、日本の、世界の、
あちらこちらで行われているんだろうな~と思った。
よく見知った光景が浮かぶ。ランチ抜きなんてだめだよー!
って私も自分の主治医に対して、よく思うけど、同じだね~。わかるわかる。
◇コラム全文はこちら→★
これからの治療を考えるにあたって、勝俣先生のブログも読み返してみた。
◇あわてず あせらず あきらめず →★
夜が明けたら通院です。検体検査・主治医診察・化学療法室(ゾメタ)
たぶん、ゼローダ+ゾメタ続行のはず。1月末の平日オフにCT撮影してマーカー測定して
2月からの治療を考えるー予定。
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そうね~。まあ、カンバセーションピースの役割もあり。
なかなか、コミュニケーション取るの大変だったからね。
私と違って、基本、もの静かなタイプ?だから…
でも、今回、すごい反論してきたよ!主治医が(笑)