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「みんなで考えよう、がん医療」第一回市民公開講座 5

2013年12月29日
「みんなで考えよう、がん医療」第一回市民公開講座 1 こちら→
「みんなで考えよう、がん医療」第一回市民公開講座 2 こちら→
「みんなで考えよう、がん医療」第一回市民公開講座 3 こちら→
「みんなで考えよう、がん医療」第一回市民公開講座 4 こちら→

みんなで歌おう むさこバンド

日本医科大学武蔵小杉病院職員による歌と演奏。
分かりますね?「むさこ」の意味が(笑)

むさこバンド

むさこ2 131214_1513~03

◆むさこバンド
ピアノ・歌 勝俣範之
ギター・歌 村澤恒男 腎臓内科教授
コーラスタンバリン 此松晶子 がん薬物療法認定薬剤師
コーラス 上森絵里  薬剤師
コーラス 海老井佳織 薬剤師
(敬称略)

ギターの村澤先生は消化器がんのサバイバー。
手袋をされているのは、副作用の皮膚症状のためだったんですね。
オリジナル曲演奏前に少しお話がありました。

今年7月に5週間の入院加療。
少し回復するとヒマ(笑)なので、曲を作りましたと。

症状があり検査をしたところ放射線医より「がんがあります」
と伝えられる。動揺して一人で歩いて帰った―

落ち着いた後は「闘わなければいけない」と思ったそうです。

手術後、麻酔科のドクターが名前を呼ぶ中
深い谷底の世界から戻ってきた。
今は自分の足で立って歩いている。
担当医(や医療従事者のみなが)頑張ってくれたから
今生きている。
退院後は、みんな「先生大丈夫?」と言ってくれる。
今こうして立っている、歩けている―

という気持ちを込めて作ったのが
『Get My Life Again』
ビートルズやストーンズの世代だから・・・とのことですが
確かに♪懐かしい感じのメロディライン。
(この日の夜、フォーラムでチェスコンソワレ参戦でしたが
ここでも、音楽と触れ合うことが出来て楽しかったです!)

じつは、私がこのセミナーで一番ショックを受けたというか
ビックリしたのが、この村澤先生の告知されて「動揺した」
という発言でした。
プロ中のプロでも、がんと確定診断がつくと動揺するのね?
多くの患者と向き合い、その治療方法から
どういう経過を歩むのかを知り尽くした医師でも?
「がん」というのは、それほどやっかいな病気なのかー
ということを、あらためて突きつけられたような感じ。
いえ、私が(も)動揺しましたよ~~~~

もちろん、それまでも書籍やWEBなどで
医師が自身や家族のがんと向き合わざるを得ない状況に置かれた―
というものを目にしたこともあります。
でも、それはひと時代前、今ほど新薬がない頃や
がん=死というイメージが強かった時代の話。

こうして、実際、リアルタイムで目の前で語られるのを聞くのは初めて。

でも、先生が経過良く元気に過ごされることが、
多くのサバイバーの励みになるし、肉体的実感として患者の気持ちが
理解できるドクターとして、より患者に寄り添った診療も可能だろうし
大学の教授でもいらっしゃるので、学生さんたちにも是非、
患者心理?をレクチャーして頂きたいな~
勝俣先生も前回のセミナーで、サリン事件の被害者、しかも
もっとも症状が重かったお一人と渡辺亨先生から紹介があり驚きましたが
こうしてお元気で(←たぶん)ピアノ演奏をされ、
臨床の現場で活躍されていらっしゃる。

なんかいろんな想いを感じながら、合唱の輪に加わりました。

「翼をください」「乾杯」の演奏
え~っと1番は演奏者に敬意を表して(笑)じっくり拝聴、なのでした。
それぞれ2番から聴講者も含め全員で歌いましたよ~。

(まだ続きます~。次回、ミニシンポジウムの内容をアップします。
これも、なかなか、いち患者として共感できる内容が多くて良かったの)


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