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多発肝転移出現  主治医と考えた治療方針

2013年11月05日
2013.11.5

すでにある転移(骨、肺、リンパ節)はほぼ変化なしでしたが
新たに肝臓への転移が発現。
自分としても、今回マーカーの上昇や、さらなる縦隔リンパ節の腫瘍の増大があったら
治療の変更を検討するときだな~とも、悪化の場合のことも考えていたのですが
肝転移ーというのは想定外でした。

検査レポートより

【所見】

前回CT(2013/8/27)との比較。(今回撮影10/26)

右中下葉葉間胸膜に沿った腫瘤の大きさはあまり変化なし。
このほかには特に明らかな肺転移はない。胸水なし。
左下部気管傍リンパ節18㎜大と著変なし。
内胸動脈周囲や左腋窩リンパ節の腫大はない。

肝左葉に10㎜大、右葉S6に13㎜大のSOLが出現。これらは他の嚢胞とは異なり
densityがやや高い。→多発肝転移の出現と考えられる。
胆のう、膵臓、脾臓異常なし。
両側副腎に異常なし。両側腎に異常なし。腹水なし。
paraaortaリンパ節に腫大なし。

右肋骨転移特に変化なし。

【診断】

①肺転移巣・縦隔リンパ節著変なし(残存)
②肝転移出現(少なくとも2個)


診察室のドアを開けて「おそよう~」と私が声をかけたときの
ノーリアクションで分かった。
(9時半診察開始で1番の予約だったのに、その時間にはまだ
主治医が診察室に入っていなくて、結局45分ころの入室だったから)

私が、そんな風に言っても、ハーフスマイルでの「すみませんねぇ~」もなく
シリアスな顔をしている。私が着席しても目を合わせないまま
前回は、CTの撮影と採血をしたわけだけど・・・
と主治医が話始めたとき、結果が良くなかったんだなと確信した。

う~ん良くないんだよね・・・
マーカーも上がっているし肝臓に転移が…

現状維持もあれば、増悪もあるだろう
そうしたらいよいよ抗がん剤かな?ということも考えていた。
ただ、増悪があるとすれば、自覚症状的に縦隔リンパ節や肺かな?と思っていたので
肝臓に新たに転移があるーと言われたときは、とても驚いた。
けど、(たぶん)ぜんぜん、態度には出ず、わりと落ち着いて
次はゼローダ?と主治医に尋ねた。

う~ん、ホルモン療法・・・
ヒスロンに変えるという方法もあるけど。

プロゲステロン受容体はマイナスなので
ホルモンヌとは言え、強陽性でないことを考えると
そろそろ変更するときかなーとも思えてきた。

主治医が本を手にしている
ハイリスク患者の~なんちゃらと書いてある。
(そうね、私はハイリスクな患者なんだよね。大変だね、先生…)

―帰宅後検索―
これだな。表紙もこんなブラウンベースのものだった。
ハイリスクがん患者の化学療法ナビゲーター 誰も教えてくれなかった合併症があるときの抗がん剤の使い方ハイリスクがん患者の化学療法ナビゲーター 誰も教えてくれなかった合併症があるときの抗がん剤の使い方
(2013/03/04)
高野 利実

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ドセで薬剤性の間質性肺炎を起こしているので
タキサン系はもう使えないと思っていたけど、パクリも使えそうと。
逆に、私が勝手に将来的に使うことになるならと考えていた
ジェムザールは、肺炎の既往歴からちょっと慎重にならざるを得ないとのこと。
ジェムも脱毛しなさそうで良かったんだけどなー。

まだ、1センチ程度なので
慌てて抗がん剤で叩かないとーということでもないけど
とのことで、ヒスロンにするかケモにするか私に委ねられた。
やってみないと結局は奏功あるかどうか分からないけど
先生ならどっちがベターと思う?と尋ねてみる。

化学療法かな。

再発の確定診断のあと、再発治療の先をゆく方々にも相談させて頂いた。
体力のあるうちに、がっつり叩くといういき方もあるということも
教えて頂いた。腫瘍内科医の勝俣先生のレクチャーを聴いたときも
同様のことを推奨されていた。(もちろん、患者個々の状況によって
一概には言えないけど、おおまかな治療ラインとして)

今回も、化学療法を選択するなら、パクリの方がより奏功を期待できるかも?
という選択もあるのだけど、現状、毎週の通院は難しいし、新生活スタートで
いきなりの脱毛も困る、ということで、ゼローダにしました。

ちょうどその前日の4日に、ゼローダ内服中の子も含め
数人のサバイバーさんで、パワースポット!明治神宮へ参拝に行き
(つか、その後のおしゃべりメイン?)
ゼローダの具体的な副作用のことも、その対処方法も
そして、服薬中ではないけれど、別のサバイバーさんが
手足症候群の保護に向けて、外科の手術用の超薄い手袋がネットで買えるということも
教えてくれたりして、なんとなく前準備は万端だった?!

先生の患者さんで手足症候群になった人ってどんな感じ?
いろいろだよね。もう、手が真っ赤になって皮がむける人もいるし
足が痛くて歩けないとかー

え~指痛いも困るけど、歩けないもホント困るなぁ~(片道1時間半の通勤…)

ビタミンB6も出しとくね。
Hand-foot(ってなぜそこ英語?・笑) の予防に。
あとヒルドイド。

他に副作用は?
下痢になったりするかな。
骨髄抑制はやっぱりあるの?
あるよ。でも、そんなに強くは出ないと思う。
下痢止めも出して。

歯科治療は、抜歯はしないけど、差し歯の根元を治すって。
よく「観血的治療は避ける」というけれど
歯のクリーニングだけでも(歯石除去)ちょっと血が出るよ?
初発のケモのとき、怪我しちゃいけないとか言われていたけど
(白血球が下がっていると、感染症を起こしやすいので)
こういう出血は大丈夫なのかな~。
(↑についての具体的回答はないけど、この内容での歯科治療についてはオッケー)

せんせー、これ置いとくよ~。
去年もちょこんとデスクに飾ったクリスマスデコレーション。

体重何キロ?
(ゲ、ここのとこまた2キロ太ったんだった。
でも、今日、体がさらに重い←前日食べすぎ)
ん~太ったかも。これで測っていい?
いいよ。

63.5

(え゛~~~@心の声。62キロくらいかな~と思っていたので)

ん~ブーツも履いてるし、服も着てるから
え~っと62キロ!
62、5キロね。(って主治医は体重計の数字は見てないのに
私が1.5キロも少なく申告してるのが分かった?・爆)
ちょうど、62キロあたりがゼローダの容量の分かれ目らしく
少なく見積もった容量での処方にしてくれた様子。

何かあったらいつでも連絡して。

(やっぱり肺炎やってるから先生も化学療法に入るのは怖いのかな…)

本来は服薬開始後2週間後に来て欲しいと言われたけど
急に勤務開始が決まり、初っ端から1日は早退、5日は11時半からの
出勤という条件をのんでもらっていたので、それ以上、今月は
わがままは言えないのと、逆にそんなに頻繁に通院が必要であることも
知られたくない。来月からは、希望シフトが出せるようになるので
ゾメタ投与にあわせ、本日から4週間後、12月初旬の診察予約を入れる。
そうするとちょうど、3週間服薬して1週間休薬、その休薬日の最終日が
診察日となって、薬の処方にぴったりの日程となる。

ゼローダが朝4錠、夜4錠。
B6が朝3錠、夜3錠なので、合計21日分で300錠弱の薬の山。

奏功しますように。

◆手足症候群でぐぐったら厚労省のレポにヒット→


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転移診断 | コメント(8) | トラックバック(0)
コメント
手足症候群は、やはりなる方が多いのでしょうか?
お仕事も治療もうまくいくように、ただただ毎日祈ることしかできないことが悔しいです。
21日分で300錠弱…効け~~~(祈)
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ビタミンCも
私はビタミンCと消化のための薬も出てるよ~対乾燥、頑張ろう・・
手足症候群、感覚の変化はないけど爪周りが厄介です・・・
Re: タイトルなし
>れんこんさん

祈ってくれてありがとう!!
そうですね、ゼローダ経験者のブログ等拝見すると
発現してる方も結構いらっしゃるようです。
可能な対処はしながらやっていきますね。
Re: 保湿
>鍵コメ み様

いや、別に冷静というワケではないよ?
相変わらず、やんなっちゃうな~とかぷーぷー思いつつやってます。
いろいろ手指によさそうな物検討してみます。アドバイスありがとう。
Re: なんで…
>鍵コメ ビ様

コメントありがとうございます。
同様の治療の先を行くサバイバーさんの記録などがあるから
副作用のことも覚悟と準備が出来るので
そのあたりに関しては、そんなにワラワラする必要もないだけで
しっかり現状を受け止めている、ということでもないです。

Re: ビタミンCも
>きよらさん

ありがとう。プロテカジンが出てるヒトもいるよね。
これ、初発ケモのとき、胃の保護と味覚障害に効く(可能性が期待できる)
ということで処方されていたな~。

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