04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

<さらに追記あり>ユメちゃんちへリンク:タモキシフェンの効果に及ぼすCYP2D6遺伝子型の影響

2013年10月21日
ここのところ、講演会等でもホットなテーマは「遺伝子」方面?
と思ったりもしているのだけど
日本では検査の結果をどう引き受けるかのカウンセリングが
まだまだ整っていないんじゃないかな?と思う部分もあります。

がんは治療の選択のほか、巷にはたくさんの
食事療法や代替療法、サプリメントetcの紹介が溢れている。
(まあ、私もケモセラ中は、都市伝説?のバナナを食べたり!してましたが・笑)
様々な「遺伝子検査」の案内も。
どの程度、信頼できる機関がどのような治療や検査や代替療法を、
どういう基準の下に行っているのか、
解析や分析の質はどうなのか
ますます患者自身がよく理解してチェックして…
ということも多くなってきているように思います。
(って素人にはなかなか難しいことも…)

そんなアレコレについて、
サバイバーさんたちがお話しているのを小耳に挟み、
特に、ここのところダイレクトで患者宛に案内の来た
CYP2D6の遺伝子型について
捉え方のひとつとして周知して欲しいとお願いしたところ
即効記事をアップしてくれました。ありがとう~

ユメちゃんの乳がんバイブル
タモキシフェンの効果に及ぼすCYP2D6遺伝子型の影響


追加リンク→

文部科学省次世代がん研究戦略邁進プロジェクト
がん薬物療法の個別適正化プログラム→

※タモキシフェンについてのプロジェクトの記載もあります。


検査をお勧めしている会社のサイトにも
・CYP2D6だけでなく、ほかの代謝酵素も働いていること。
・タモキシフェンとCYP2D6に関する報告は、
 相反する結果が報告されており、評価はまだ定まっていないこと
・2010年のサンアントニオ(国際的な乳がん学会)でCYP2D6の遺伝子タイプは
 治療・再発と関連しないという報告がされていること
・日本乳癌学会による乳癌診療ガイドラインの推奨グレードもC2であること

などなども記載されています。
(より詳細と検査会社側の見解はサイトでご確認下さい。)
なので、この検査結果をもって主治医に相談しても
ガイドラインでC2(科学的根拠は十分とはいえず、実践することは基本的に勧められない)
となると、標準治療を行っている医師にとっては、現状
ほぼ治療方針には関わりないという回答になるのかもしれません。


ランキングに参加しています。ワンクリックお願いします。
↓↓
にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村

スポンサーサイト
治療にかかわるあれこれ | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
私は3年前
ノルバデックス服用開始2ヶ月ぐらいで、検査する機会が訪れたのよね。
私が受けたのは、CYP2D6の検査が有効であるという信念を持っているDr.のクリニック。
検査する前にちゃんとレクチャーして、アフターフォローするとまで言った。
検査報告書は民間臨床検査センター大手のSRLへ依頼していて、その結果に基づいてクリニックのDr.が判断してくれている。

私の場合、病理結果のホルモン陽性率が低いことを考慮して、結果がイマイチだったら無治療、有効だったら服用継続と決めて受けたのよね。
結果は…5ヶ月服用し忘れたりしているけど(笑)、そーゆーことです。
あと、副作用がほとんどないってのもあるかな。

治験業務に携わっている経験上、プラシーボ効果って確実にある。
だから、検査を受けるよりも「この薬、効いてる」って思うことの方が大切な気がするのよね。
そうは言っても知りたくなっちゃうかー。私がそうだったもん。

だけど、今の段階じゃ検査結果を引き受けるのは自分自身だけの割合が高いから、結果がイマイチだった時は悩んじゃうと思う。
難しいね…。

キャー!コメント入力してたら、こんな時間~(汗)
Re: 私は3年前
>FB☆AYAさん

こんばんは!私も昼夜逆転の生活です。
(あ、「も」じゃないか。AYAちゃんは夜更かししても逆転は
してないもんね。あ~パワースポット行って清めてこないと!)
3年前というとサンアントニオ前かもねー。

まあ、タモ代謝は、CYP2D6だけではないってことで
今回「低」だった方もそう、落ち込まなくても良さそうだし
追加リンクした今村先生のお話だと「低」は日本人の場合
少数派ではなく多数派のようだし?

AYAちゃんの場合は飲み忘れても
効いてるよ!!って信じることで。って
飲み忘れはだめよ~!!
わたしも
よいタイミングの記事、ありがとうございます。

最近、がんともさんのブログ等でCYP2D6のことを見ない日がない、ってくらい
注目されている検査ですよね。
各言うアタクシも今月初め、検査結果「低下」であわてふためいたクチです。
その日のうちに病院に電話してその日のうちに解決したんですが。

でもこの検査、「平均」と出るなら安心~
だけど「低下」「注意」だとショック!という人もいるわけで
したほういいいの?しないほうがいいの?どうなの?という。

検査結果の報告書を最後まできちんと読めば
「CYP2D6だけがタモキシフェンを代謝するわけではない」って
わかってくるんだけど、あわててるとなかなかね・・・(笑)
Re: わたしも
>ゆりさん

こんばんは~コメありがとうございます。

医療機関を通さず、患者に対してダイレクトに
コンタクトを取ってくる機関・業者へ自身がどう対応するのか?
ってところのヒントになればな~と思ってます。

これが、サプリメントとか代替療法だったら
もう少し注意深く接するのかな~とか思ったり
今、トレンドな?遺伝子検査しますーだからなのかな~とか。

乳がんのサバイバーさんは、特に、誰かの何かの役に立てれば…
という人も多いような印象を受けるので
自分の個人情報、遺伝子情報を提供しても
それがデーターベースとなるならって考えの方も多いのかな?


管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。