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フェソロデックス投与を考える

2013年08月10日
小さい頃、病院へ行くと注射は"看護婦”さんが打ってくれていた。
私が小学校低学年くらいまで、地元(東京下町)の病院では
太ももに注射を打っていたような記憶がある。
(風邪くらいでしか通院してないけど)
今は、風邪で注射っていうのはなくて(ないですよね?)
症状を伝えるとドクターがパソコンを叩いて
数種類の(!)薬を処方してくれる。

小学校高学年から中1くらいにかけて
すごい肩コリだった。休み時間にクラスメートに肩を揉ませてる小学生って…(--;
中学に入ってからかな~?もうホント肩コリが辛くてかかりつけ医のもとへ。
パンパンに張った肩をなでつつ、お父さんかお母さんに揉んでもらうよう言われ
子供心にそりゃ逆だろう~と思ったり。

症状緩和のために注射すると言われ、これは私(看護婦)では打てないので
先生が打つからね~と告げられて、なにか、すごく特別な注射のような気がした。
でも、す~~っと薬剤が入っていく感覚が、
肩のコリを楽にしてくれるような気分。「これは効く(に違いない)!」
という暗示も大切なのね。(たぶん)

なので、静注と違って筋注は、医師が打つものーという刷り込みが
どこかに残っていたのか、フェソロデックスを主治医が打つのは当然と
思っていたけれど、いろいろ資料を取り寄せたりして、必ずしも
そうではないことを知る。

フェソロデックス(フルベストラント)が日本で発売になったのは
2011年の秋。投与する側も、いろいろとトレーニングを重ねて
打ってくれているようです。

130809_2303~01

まさしく。主治医がこんな感じで、指を使って針を刺す位置を測ってる!!

冊子には、看護師さんたちも、投与マニュアルを読み込んで
勉強会で筋肉や神経の位置をよく確認するようにしたと書かれています。


130809_2309~01


患者もリラックスしていた方が、筋肉が弛緩して投与しやすくなるそう。
投与のポイントとして
・投与前の説明をきっちり行う
・投与中の声かけ、投与後の確認を
なるほど~。
刺しますよ~チクっとしますよ~
しびれてませんか~大丈夫ですか~?
と注入中、いろいろ声をかけてくれるけど
患者の緊張をほぐすと同時に、なにかおかしな症状が出てないか?の
確認もしてくれているのですね。

看護師さんのコメントの中に、痛みを軽減するために
投与マニュアルに従い投与前に薬液を手でよく温め
投与のときは意識してゆっくり打ち、痛みを軽減できるよう気をつけました
とありました。
1筒約2分というのが目安だそうです。
ま、うちの主治医は、温めてはいない模様
前回の診察で箱から出して準備しているの見てたけど・・・
8/15訂正。温めてました~!!


あとは、実際この1年間、フェソロデックスを使用してみての
医師の座談会が掲載された冊子も読んでみましたが
良い奏功の例も紹介されていて良かったのですが
作用機序の図解が専門的過ぎて、はぁ~と眺めるにとどまったのと
専門的な試験のこととか解析結果などは
素人はやっぱり目にしない方が良いのかな~と、暗~くなったのは
>××試験の○○についての初回解析は、
>対象患者の50%が死亡した時点で行われました

なんていう文章を目にした時ですねorz

反面、こんな感情論とはまったく別の次元で
薬剤の開発や新たなより良い治療法が確立されていくのだなーとも。

前向きなんだか後ろ向きなんだかよく分からないレポでスミマセン。
↑ワタシの心持が

より明るい未来を願って。



<追記>

明るい未来と言えば・・・
2002年末時点の今後承認されるかもしれない薬という記事がヒットして
・カペシタビン 
・レトロゾール 
・フルベストラント
・ビノレルビン
・ビスフォスフォネート
の名前が挙げられてました。現在すべて日本でも使える薬ですね。
 

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転移治療 フェソロデックス | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
No title
「前向きなんだか後ろ向きなんだかよく分からない」がよく分かります。

ワクチン注射を一日おきに受けていますが、看護師さんにも個性があり、必ず「痺れてない?」と聞いてくれて、痛みも少ない人がいます。刺すときはどうしてもチクっとするけれど、その後の投与をじっくりやってくれてるのかなと思います。

しかし、小学生から肩凝りって、大変でしたね!
Re: No title
>blueさん

暑くてやる気のない私です(が、昭和歌謡には食いつく!・笑)
も~「針を刺す」という行為自体がトラウマで翼状針でもやなんですねー
1日おきの注入、お疲れ様です。
フェソロデックスもまだ始まったばかりの治療で、医療従事者も勉強しながら
打っていること知りました。これから、この治療を受ける方の参考になればと。

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