04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

2013.7 主治医診察  フェソロデックス3回目 ゾメタ5回目 2

2013年07月23日
前にもちらっと聞いたことがあるけど
―私と似たような症例で(先生の個人的な臨床経験で良いので)
平均的に予後はどのくらい?とか終末期のこととか―

今は全然、そういうことを考える必要はないからと
具体的な回答をもらったことはなかった。

頼りにしてる看護師さん(他科だけど)も
余命なんて誰にも分からないし、たとえ医師であっても
余命○○とか言うのはどうなのかしら・・・という考え方で
それは、答えられないわよ~と。

私も今は、再就職のこととか
これから生き抜くためのことをもちろん考えているけれど
元気で、いろいろ思考できる(ケモブレインだけど?)うちに
ACPを考えておいた方がいいのかな~とも思って
尋ねてみたのだった。

先生は、どのタイミングで
たとえば、今はこれらの薬が使えるけど、もしすべてが奏功しなかった
場合はこう、とか、あるいは、最後のひとつのお薬となった段階で
それを伝えるとか・・・
苦手な質問ごめんねー(心の声!!)

・・・・・それは、最後のときでいいんじゃない?

そうなった時はホスピスとか紹介してくれるの?
自分で探すの?(←いろいろな例を読むとそう言われるケースもあるようなので)

・・・・・そのときどきで・・・・

私は、(最期を迎えるのは)この病院の大部屋で、
差額ベッド代のかからない廊下側でいいんだけど。
先生が私の腕とって最後の脈測るんだよ~

・・・・・廊下側とか、その時にならないと分からないし・・・(汗)
いや、先生そこは半分ジョークですから~

明るく話を進めようと思ったのだけど、
なんだか、思っていたような方向へ展開せず?

すでにAI剤だけで3つも変わっているという事実もあり
再発当初、使える薬(武器)はこれだけあると教えてくれてもいたけれど
(でも、私には使えないタキサン系の薬の名前も含まれていたなー)
良い未来も、あまり考えたくない未来のことも
ある程度、知っておかないといけないかなと思っていたのだけれど。

いつも、私を、じゃあベッドで準備してと指示してから
カーテンの向こうでフェソロデックスの準備を始めるのに
キャビネへ向い箱を取り出し、またデスクに着席。
なぜか、私の目の前で注射の準備を始める主治医。

あ~はいはいベッド行くね

いつものように、ウエストあたりから指で距離を測って
位置を決めている。刺すよ~ちくっとしますよ~の掛け声。
大丈夫?しびれませんか~?

ふだんの調子に戻っていく。

注射を打たれつつ、主治医に話しかける。
学会での発表は、基本、データーの突合せみたいな感じだから
厳しい数字も多いし、患者は聴かないほうがいい場合もあるかも、と思った。
患者向けセミナーで「再発(患者)の95%は助からない」とか言われて
初めて、今回患者向けの講義もあるからと参加した人が、すごいショック受けてた。

それは、再発後1年でも20年でも、最終的には亡くなるんだろうけど
こういうケース(初発から何年後の再発であるとか、
サブタイプ、どういう治療を施したかなどなど)とか説明なく、
いきなりの発言だからビックリした~

ええ?

って主治医もそれはに驚いていた。

いつもはゴムのスカートなのに
この日は、タンクトップタイプのワンピースだったので
裾からたくりあげるようにしてからブランケットを腰から
かけていた。反対向きに寝なおしたときにそれらがからまって
どこから針を刺していいのか分からなくなってしまった?

これどうなってるの?

(笑)いや、今うつぶせなので分かりませんて、私。



私や、私の周囲のサバイバーさんたちは
乳がんにまつわるイベントやセミナー、学会に参加し
いろいろなドクターの知見や意見と接する機会があるけれど
自分の治療に責任を持ってあたってくれるのは
もちろん、主治医だけだと知っている。
だから、みんな『主治医診察』楽しみにしてる(笑)
いちばん大切なことを話せる時間だからね。(と思っている)

治療は患者の意思を尊重してー
とはいっても、その決定や判断の誤りがあれば
修正してもくれるとも思っている。

ってことが大前提で、あれこれ聞いているのよ~先生。


にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
転移治療 ゾメタ フェソロデックス | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
No title
目の前の薬が効くかどうかで3か月とか半年とか、余命が伸びることを思うと、そのほかにも薬がある段階での余命宣告はただの予想とかわらないのかもしれませんね。

私自身は、最後の薬で宣告されても、そこから3か月~半年くらいは持つんじゃないかと思ってて、それだけあれば、準備は結構できるかな~なんて(楽観し過ぎ?)

差額ベッドの部分、私なら大笑いしてるけど。
yannさんの主治医、私の主治医と似てるかも。
きっと、私もそこで笑ってはもらえない。
思った方向に展開しなくてもどかしいところ、共感です^m^
Re: No title
>blueさん

コメありがとうございます。

なかなか難しいところなのかもしれないですね。

もちろん、命に関わることだから、真面目に考えつつも
だからこそ、リラックスして明るく話せることが希望なのですが。

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。