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骨転移治療 初回ゾメタ 入院加療 2

2013年04月07日
夕刻、放射線室の看護師さんが来てくれる。

実は入院前日に電話して少し話したのだけど、電話した段階では
すでに、私が入院することを知っていた。
(ワタシと話す前に電カルで現状を確認していたのかも)

初発・再発の辛い治療を頑張ったにも関わらず
幼い子供を残して逝ってしまった若きサバイバーの理不尽な旅立ち
自分も、あの気味の悪いFECから始まって、肺炎、
術後の点滴も効かない痛みの夜
かなりしんどかった放射線通院ーもう明日は行くの止めよう・・・と思いつつ通い
照射後は勤務もしていたことーあれこれ初発治療のことが蘇り
なのに、あっさり再発してしまったこと、八つ当たり(::)

ただただ、話を聞いてもらえるだけで有難かった。

その後、検査技師の友人も来室。
神様は不公平だ!とまたまた八つ当たりする私に
「そうよ、貴女が思う『公平な神様』なんていないと思ってなさい。
不公平なものだと思ってればいいのよ」と斬新な回答。
そうだね、健康だけじゃない、さまざまことが元々平等ではないのでした。

入院担当、肺炎のときの先生だね。
あ、そうだ~思い出した~「関西くん」やん!!
あの時は太ももの付け根、動脈から採血したのだった。
レジデントちゃん、各科をぐるぐる回っていまは乳腺なのね。

夕食も完食。お風呂にもゆっくりつかる。

なかなか順調だわ~。ゾメタ投与もエンドレスになるのだろうけど
この調子だったらやっていけそうと思っていたところ
日付変更線を超えたあたりから熱発!
「明日でるよ」ビンゴ。

自分で検温。37.8℃でナースコール。
熱が出たみたいなので、ロキソニンください。
何℃か聞かれ、まずはアイスノンで冷やしてみましょうと言われる。
え?薬で下げたいんだけどなーと思いつつも
そういうマニュアル?なのかと言われたとおりに・・・
アイスノンを当てつつも、自分で体温が上昇しているのが分かる。
なんだか、体中の骨も痛い。でも骨痛や筋肉痛の副作用が出ることは
事前に検索して知ってたので我慢。

一時間後、再度、自分で検温。38.3℃。
ナースコール。
熱下がりません。38℃超えて辛いので薬出して下さいと伝える。

まあ、どれも想定内の副作用だったけど一睡も出来ずしんどかった~。
でも、40℃までは出なくて良かった!
院内の友人の出勤時間を狙って「アイスクリーム買ってきて~」とメール。
さすがに食欲がなく、でもアイスクリームは食べたい気分。
わがまま言い放題ですまぬ。

朝の回診は主治医と入院担当医とオペにはいってくれたドクター。
コンタクトを入れようと洗面台に向うところで鉢合わせ。
熱が出た経緯と体中の骨が痛かったことー
骸骨の標本があるでしょう?、あのとおり、体中にある骨の位置が分かる感じ?
全部の骨が痛む感覚だったことと、筋肉痛で一睡も出来なかったこと
入院のときは測定の間違いかと思うけれど血圧の上が130
(これは高すぎ。ふだんも130とかはない)
夕方120、就寝前が110で今朝90!こんなに下がってというか差があって
いいの?と伝える。
う~ん、点滴したからね~と
あとの身体症状も、想定内の副作用なので全然心配はしてもらえない。
「大変だったねー」くらい言って欲しい患者さん(笑)

まあ、ベッドでぐったりじゃなくて、洗面台の前でばったりだから
相変わらず元気だね、くらいに思われている模様。

でも、その後、退院の支度をしている間に具合が悪くなったのは
以前の記事どおり。こちら→ゾメタ投与開始

ゾメタの投与の有無に関わらないとは思うけれど
体調は全般的にあまり良くない感じかな。

なんとなく下痢と便秘を繰り返していて
昨年、大腸がんのマーカーを測ってもらったりもしたけど異状はなし。

今年に入ってからもなんとなくそんな状態が続き
引越し前は水様の下痢になったりして、移動中に下ったりしては大変なので
当日は飲まず食わず~

お腹は空くけど何食べても美味しくないし
ちょっと動くと疲れるので、結構、だらだら横になってることが多い。
昨日、一昨日ともの凄い頭痛もあり。

フェマーラを服薬してることの蓄積なのか
がんであることによるなんらかの症状なのか不明。
近々また通院なので、相談してみます。

※そうそう、「アイスノン」で熱を下げるについて
元看護師の叔母に聞いてみました。
熱発の副作用はあることは分かっているのだから
辛かったので、すぐ薬を出してもらいたかったけど、
アイスノンと言われ、自分としては
そんな原始的な(笑)と、ちょっと納得してなかったんだけど
そういうものなの?と。

「薬」というのはある意味「毒」を体に入れることでもあるのだから
もし冷やすことで下げられるのならその方がいい、との見解でした。
あくまでも、一看護師の、ということで。

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転移治療 ゾメタ | コメント(8) | トラックバック(0)
コメント
yannchanさん、こんにちは。

雨は、夜のうちに上がって良かったけど、こちらでは相変わらず強風が続いています。

私は、元々胸骨に痛みがあり、あちこち受診して乳がんであることが分かったので、
化学療法の最初からゾメタを使っています。胸骨・背骨・骨盤に多発骨転移していますが
自覚していたのは胸骨だけです。
最初の点滴後、2~3日骨痛があったほかは症状がなく、その後は骨痛も緩和しました。

その後、あごの骨壊死や腎障害・転移を心配してましたが、告知から4年目を迎えた現在
特に副作用もなく、いい仕事をしてくれているようです。

主治医に「骨では死なない」と言われましたが、セキをしたりした時に響くなど何とも言えぬ
痛みは本当に嫌なものですよね。

yanncyanさんのゾメ太君もいい仕事をしてくれて、早く痛みが和らぐようにお祈りしています♬
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Re: タイトルなし
>kakkoさん

こんばんは~(すでに何もしないで一日終わった・・・)
コメありがとうございます!
ゾメタ副作用なく投与中との報告、励みになります。

健康なヒトでも、強いセキで疲労骨折することもあるようだから
そのあたりは、注意しながらやっていかないといけないかもしれませんね。

ゾメ太くん、ワンプリーズ!
(実際あった笑い話。政治家さんが自分では英語で「挨拶」したつもり。
某通訳さんのエッセイより。「ひとつ、よろしく」らしいです・笑)

Re: タイトルなし
>鍵コメ G様

お久しぶり~。コメありがとう。
私もいつも?どうしてるかな~と思ってますよ。
でも、「乳がん」から少し離れて、
ふつうの日常に戻ることが多い日々、というのがいいのかもしれないね。

引越しホント大変だと思うから、その工法?で正解じゃないかな。
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Re: etc…
>鍵コメ ゆ様

まだまだやることがあり、落ち着いてないですが
まあ、なんとか日々暮らしています。
私は電子カルテ、各科で情報の共有をしてもらえるし、きちんと記録が
残るという点で好ましいと思ってます。ひとりの医師の独断的な診断を
カバー、フォロー出来るという点においても。

「医療ミス」という判断になるのか、残念ながら起こりえるリスクのひとつなのか
私たち素人には難しいですが、どこか適切な相談箇所があると良いですね。
信頼出来る治療が続けられること、皮膚の状態の軽快を願ってますね。お大事に。
Re: タイトルなし
>鍵コメ み様

いえいえ、ウケてくれて嬉しいです。
通訳者の書いたエッセイって異文化間や異言語間で起こる
トンデモ事件をネタにしたユニークなものが多いので、結構好き。

叔母様、副作用と格闘中なのですね。個人差も大きいけど
ほぼ、共通に発現するものも多いので、私も当時
同時にケモ中のサバイバーさんと情報交換しつつ励ましつつ乗り切りました。

症状を過小評価しないで、注意深く見ていくことも大切かと思います。
結構、我慢して頑張っちゃう方もいるから。
私は、ケモ中の熱発が下がらず、病院に電話したときは市販の解熱剤でも
いいと看護師さんや薬剤師さんに言われたけど
自主的に通院して間質性肺炎を主治医に見つけてもらえました。

お大事に過ごされるようお伝え下さいね。

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