05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

KSHS第2回全国大会 2

2012年07月18日
懇親会
懇親会はバイキング形式
炭水化物が多いのよ~
寿司、ご飯、カレー(好き)、そば、ピザ、グラタンetc
サラダももちろんありましたけど。
つい会費の元を取ろうと、がっついていた私を許して下さい。
いえ、会費の元は未来の主治医?(かもしれない)との出会いで
取っているかと思われる。



もう、メモしたノートのページが飛んでいたり
途中から逆さまに書いていたり、自分でよく分からんのですが
解読できる文章をアップします。
たぶん、講演とQ&Aとぶっちゃけトークと混ざっている。

・再建の医師不足 乳房再建形成外科 首都圏に集中
・現在は、乳腺外科医、形成外科医に分かれているが
 次世代は両方の資格
・国公立で形成外科のない病院がある
 自分の居住する県にない場合がある

・副作用対策
 ホトフラ→抗うつ剤投与で軽減 漢方で一定の効果
 日常生活のケア 水分をとり過ぎない・香辛料控える→発汗を抑える
 服薬方法を変えてみる
 タモ20㎎夜服薬→朝服薬、あるいは朝と夜に分ける10㎎づつ

・乳がんサバイバーが気をつけること
 閉経前:多少太っている方が長生き
 閉経後:肥満 欧米化した食事
 タバコ→乳がんの相関関係ほとんどない
 タバコ→他のがん 肺がん 消化器系のがん

・あらゆるサプリメント 抗がん作用ない
・有効 野菜・果物 ポリフェノール
・牛乳、肉→乳がんとの相関関係なし
 (と言われますが食事の欧米化=生活習慣の変化が
 日本人に少なかった乳がんや大腸がんが増加の要因?遠因?
 とも言われますよね…どっち?)
・食物エストロゲンOK
・運動→歩く(推奨!)←走るより良い

・再建/乳輪・乳頭
 佐武先生:乳房作ってから1年 健側のものを移植・タトゥー・人工ニップル
 南雲先生:乳頭→移植 乳輪→入れ墨
 岩平先生:乳頭・乳輪→移植 タトゥー
      技術のある看護師さんがいて、グラデーションがうまい
      グラデーションのみで乳頭があるように見える

・診断から手術や治療 何ヶ月待ち?
 待てる乳がんと待てない乳がんがある
 増殖率が高い乳がん 数パーセント この場合は検査や手術を優先

どの先生も理念と信念を持って乳房再建に尽力して下さっています。
プログラムの「顧問の先生」の紹介のところのひとことコメント?に
それぞれの先生の信条/心情が表れているかな?

◆浅野裕子先生(帝京大学外科講師)
 「KSHSの活動が継続して、今年もまた皆様と
 熱く討論できることを  大変嬉しく思います。」


◆岩平佳子先生(ブレストサージャリークリニック院長)

 「人工物による乳房再建が保険適用で使えるようになっても
 きちんとした技術とマインドがなければ綺麗な胸は作れません。」


◆佐武俊彦先生(横浜市立大学付属市民総合医療センター形成外科准教授)
 「私たちと一緒に乳がんを克服して、治療後の人生も
 素晴らしいものにして行きましょう!」


◆武石明精先生(四日市病院形成外科形成外科部長)
 「『また会えたね、私のおっぱい』失くしたおっぱいと一緒に
 笑顔も取り戻しましょう。」


◆中村清吾先生(昭和大学乳腺外科教授・昭和大学病院ブレストセンター長)
 「乳癌の個別化治療、その先に見据えた非手術に向けて
 外科医として取り組んでいます。」


 ※中村先生は学会で滞在されていた北京から直行。
 1時間のフライト遅延をものともせず?!会場へ駆けつけて下さいました。
 それなのに~(笑)もしかしたら、10年後の乳がん治療は
 切らずに治せる時代がやってきて 自分たちのような乳腺外科医は滅びるかも?!
 と自虐的に? プロジェクターの画像がガラパゴス諸島の推定100歳まで生きて
 絶滅した最後の海ガメ…センセ~(笑)

◆南雲吉則先生(ナグモクリニック総院長)
 「再建には身体的、経済的、時間的負担がかかります。
 それを軽減する為に同時再建、二次再建一回法、
 培養脂肪移植を行っています。」


◆福間英祐先生(亀田メディカルセンター センター長)
 「乳がん診療には多くの新たな診断、治療法があります。
 ガンを治す、きれいに治すについて、
 もう一度私たちと一緒に考えてみましょう。」


◆三鍋俊春先生(埼玉医科大学総合医療センター 形成外科・美容外科教授)
 「これから手術を受ける方、乳房温存術や再建術を受けたのに不満な方
 お話しします。」


◆矢形寛先生(聖路加国際病院ブレストセンター副医長)
 「いつも感謝の気持ちをもって、明るく元気よく生活しましょう。」

◆矢島和宣先生(癌研有明病院 形成外科)
 「乳房再建を通じ患者さんが人生で大切にしたいことを
 分かち合いたいと思っております。」 


7日の大月でも、そして今回も乳房再建だけでなく
「形成外科」の技術をいくつか見せて頂きましたが
機能の回復を目指すことと共に、やはり、顔の負傷であれ
身体の負傷であれ、より元の状態に近く、
より整容性を求めていくあたり、患者の心の回復にも大きく
寄与していく分野だな~と感じました。

ブログ村に参加しています。ワンクリックお願いします♪
にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
乳がん・学会/セミナー/イベント | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。