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アピタル乳がん夜間学校 第11回 乳がんの心のケアについて 2

2012年02月18日
◇アピタル乳がん夜間学校 第11回 乳がんの心のケアについて 1→こちら

家族のケア(看病する側)

◆45才 女性の例
  
  夫(49才)がん→手術目的で外科受診だったが、焦燥感顕著なため
           精神科受診:適応障害の診断

  看護師から医師へのアドバイス 配偶者(妻)が疲れきっているようだ。
  家族外来受診
  ・疲れきってなんと話しかけて良いか分からない
  ・眠れない
  ・仕事中も気になる

  診断:適応障害(不安と抑うつを伴うもの) 
  ※患者より家族の方が具合悪い場合もある。

  医師が妻に既往症を尋ねたところ、実は、妻は乳がんで6ヶ月前に乳房切除。
  術後化学療法を中断。自分の病気を伝えるつもりは(夫側の医師団に)なかった。
  妻を受診した精神科医(大西先生)が、病棟に伝えて看護ケアに組み込む。

  (大西先生のデーター?>看病している家族の4%が、がん患者)
   
  外来診療の継続・スタッフによるケア→看病も継続出来た。

  ※このことをきっかけに、大西先生は「家族外来」を作ったそうです。

  「第2の患者」としての家族→治療とケアの対象
  ・看病
  ・治療の決定
  ・心理的負荷
  ・経済的負荷

その後番組は質疑応答に入ったのですが
このあたりから、画面の動作が安定しなかったり、音声が途切れたりで
あまり、メモが取れていません。

Q:余命を告げることに対して
A:余命を隠して(言わないで)いいのか?
  本人の希望や、コミュニケーションの中で感じる。
  (大西先生的には、話した方が良いと思ってらっしゃる模様。
  もしものときはどうしたいか?というような形で尋ねたりされているよう)

Q:どう接してもらうのがいいのか?(質問者ががん患者)
A:普通。何も特別なことはない。
  重い荷物はもってもらう(笑)←これは、経験者のMAIKOさんや山崎さんから
  だったかな。
  MAIKOさん→がん患者として特別扱いされたくない。
  特別じゃない。がんに主体性を奪われない。

Q:体調よくない。以前のように出来ない。
  普通に出来ている人も多いように思う。
A:心理的ダメージも疑ってみる→うつ?

※精神的に辛いのに精神科に行くのを躊躇する人も多い。
 拠点病院の精神腫瘍科が良い。
 こんなに楽になるのなら、早く受診すれば良かったとの声も。

「大切な人ががんになったとき」
キャンサーネットジャパンからダウンロード可能だそうです。

(がんになった人に)なんて声をかけていいのか分からない…
あまりよろしくないのは「~すべき」「~しなさい」「こうすればよくなる」など
指示をだすこと。大丈夫もダメ。

・あなたの気持ちは分かります(わかんない!!) 精神科医でも分からない。

料理を手伝う、傍にいるなど。過剰(な対応)も過小もダメ。
周囲の支え、がん患者の先輩の言葉は受け入れやすい
~上記、MAIKOさんや山崎さんから出た意見も含め。

<まとめ>

・受け入れる→歩き出す 立ち直る力がある
・精神科抵抗がある→相談支援センター
・精神的なものは実際の治療より辛いことがある。
・医療者との相性も大切(←やっぱり~)


◇いつものとおり、自分メモからのアップなので、ところどころ
 実際の語彙ではなく、自分の言葉に置き換えてしまっているところもあります。
 詳細はアーカイブでご確認下さい。
      


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アピタル乳がん夜間学校 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
初めて見た
偶然気が付いて、タイムリーで見ていたのだけれど、
最後に近付くほど画面が途切れて見るのを中止。
そっか~、私のPCのせいではなかったのね。

それにしても、yannchanのレポートは分かりやすい。
ってゆーか、講義そのもの?(笑)

私的には、がん患者ががん患者の介護をしている
割合4%
に見事に当てはまっていたことに苦笑。
同時に、私の精神面の強さに今更ながら驚愕(笑)
Re: 初めて見た
>FB☆AYAさん

こんばんは~。コメントありがとう!
アピタル、出だしも結構止まったよね。
「自習中」とか出ちゃったりしてたから
放映側も、動作不良ある程度折込済みかなと。

あ、ハイ、講義メモそのものです、ほぼ。

当事者と「がん患者の家族」と
両方経験されたのね…
私たちの歩くこの道は、なにかの未来や
希望の役にたっていくのでしょうか。

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