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私たちは死ぬには早すぎる

2011年12月10日
お母様が危篤のため真央ちゃんが急遽帰国の途に着いた
ということは、ニュースで知っていた。
昨日は、ほぼ一日寝ていたので、その後のことは分からず
今日、出社後、顧客と電話で話している中で
「真央ちゃんのお母様が亡くなられて、自分の死後のことや
残される子供のことを考えたりした。」と言われ始めて知った。
(この方は特に現在闘病中ということではないけれど)
切電後、隣のデスクの同僚に、
「え?真央ちゃんのお母さん亡くなったの?」と再確認。
「そう、昨日の朝…」

ニュースや競技会の放映で、とてもよく見知っているので
勝手に身近に感じてしまう。
私が父を亡くした年齢と同じくらい…
状況はまったく違うけれど、
私も父の死に目に会うことが出来なかった。

自分が40代、50代(あるいはそれ以上)になっても
親が健在な人もいるのに、自分はどうして両親とも早逝するさだめなの?
とか色々考えてしまったなー。
すでに「両親の居ない人生」の方が長い。

私の母は34歳。父は49歳で命を終えた。
真央ちゃんのお母様は48歳。
死ぬにはとても早すぎる年齢だ。
(私も真央ちゃんくらいの娘がいてもよい年齢なんだなー)

この地球上で、常に命が生まれ命が終わっていくことは知っている。
ある意味「死」が特別なことでないことも。

神様は、いつ、どうやって、何のために
誰かの命は早く奪い、誰かの命は永らえるの?
子供たちの命も。
大人たちの命も。

母の時は幼すぎてよく分からなかったけれど
お棺に納まった父の姿を見たとき
「もう、二度と話をすることが出来ない」
と思った。

通夜の夜、父の「yannchan」と呼ぶ声で目が覚めた。
誰もいないのを見計らって、父の目を開けようとした。
もしかしたら、本当に目覚めてくれるかもしれないと思って。
生きて、妻と同じ病を発症する娘を見なくて良かったのかな?

真央ちゃんのお母様のご冥福と
今、この瞬間にも、辛い別れと向き合っている人の肩に
慰めの手が置かれることを祈ります。


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日々徒然 | コメント(8) | トラックバック(0)
コメント
No title
おはようございます。

真央ちゃんのお母様のこと、ニュース速報で病状が急変とうニュースが流れ、そしてその翌日携帯の待ちうけ画面の下にニュースで死去と流れて知りました。
48歳、本当に若すぎます。

私は父親を二十歳になる誕生日が来る年に亡くしました。
51歳でした。
成人式が8月のお盆に行われるのですが、成人した姿を見せてあげることができなかったのが、今でも心残りです。

真央ちゃんのお母様のご冥福をお祈りいたします。
Re: No title
>ごめちゃん

成人式の姿見せたかったでしょうね。
私は成人式は一緒に写真を撮ることが出来ました。
その年がお別れの年でした。

真央ちゃんも同じくらいの年齢なので心配してます。
幾つになっても
幾つになっても別れは辛いよね。
なのに、若い方が旅立つのはなおさら残念で悔やまれると思います。
親を亡くす事も、子を亡くす事も、友人を亡くす事も、本当に本当に辛い事。
年を取ると、段々そう言う「お別れ」の経験が増えて行くんだよね。
真央ちゃんは(yannchanさんも)若くして一番辛いお別れを経験しなくてはならないのが可哀想です。
どうか、真央ちゃんも、そう言う思いをされた方の気持ちが癒えます様に。。。
真央ちゃんのお母様のご冥福をお祈りします。
No title
夫の父が50歳のときに他界しました。
夫の家族は遠くに住んでいるため、最期に側にいる事が出来ず長い間その事で自分を責めていました。
急いで帰国した真央ちゃんがお母様の最期に会えなかったと聞いて、どうか自分を責めないで欲しいと思います。

yannchanさんも若くしてご両親を亡くされたんですね。
色々と辛かったことと思います。
きっとご両親はyannchanさんを遠くから守ってくれてると思います。

まだ二十歳という年でこんな状況のときでさえ報道陣に追いかけられてしまう環境にいる真央ちゃんがとても気の毒になります。
真央ちゃんのお母様のご冥福をお祈りいたします。
何度経験しても
読んで...泣いてしまいました。
そうなんですよね。
死んでしまうと、もう会うことも、話しをすることもできないんですよね。
いくつ「別れ」を経験しても、こればかりは慣れることはできないですね。
Re: 幾つになっても
>うめちゅうさん

コメントありがとうございます。
生まれること、死をもって分かれること
摂理とはいえ、ふっとそのことに想いを馳せると
しみじみしてしまいますよね。
真央ちゃんの意外としっかりしたコメント驚きました。
まあ、日々の涙はみえないところであると思うけれど…
Re: 何度経験しても
>harucoさん

コメントありがとうございます。
様々な人生やさだめのあること、ふっと振り返ると
切なくなります。
今、生きて出会えている時間を慈しみたいですねー。
Re: No title
>ミライさん

50歳ってこうなってみると若いよね。

また会える可能性がある別れと
二度と会えない別れは違うね。

祖母のときみたいに96歳とかだと
大往生となるんだけどね。

出会いの奇跡を(大きく出た!)しみじみと想ったりする。

でも、日常はあっさりとフツーに過ぎていくんだけどね。

コメントありがとう。

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