放射線治療終了後3ヶ月―の診察
ちょうどランチタイムに差し掛かってしまい
待合室には誰もいません。
お久しぶり~と看護師さんに呼ばれつつ
X医師に「遅くなってごめんなさい~。
でも、わたしのせいじゃないの♪」と、責任の所在を明確にして
(乳腺のロビーソファー満席で座る場所もなかった!)入室。
修行中(笑)もそうだったけど
放射線のドクター診察は、首や肩を
わりと強めにガシガシと触診される。
照射部の胸の周囲も。
ここは強く押されると痛いので、「せんせ~そこ痛い~」(と毎回)
騒ぐのだけど、力加減を緩めることはない。
なにか「骨」を確認されてる感じがする。
皮膚はきれいとのお墨付き。
まれに色が戻らない人がいるのだそう。
自分的には、アンダーの色がフツーの肌色より
濃い気がしているのだけど。
もう、卒業?と聞いたら、次また3ヶ月後。
来年1月の診察予約。
そうね、半年経過後くらいで、
放射線性の肺炎出たりするケースもあるし・・・
本来は、「卒業」が良いわけだけど
X医師も看護師さんも「楽しい診察」なので
単純に「会える」という意味では嬉しい。
でも、絶対「治療」となるのはごめんですよ~。

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なにより安心しますよね~
放射線は、終わってから結構な期間診察してくれるのですねー
私なんて放置です~
そろそろ脱皮も終わりつつありますが、早く全部きれいになるといいなと思っていたところ。
yannさんは3ヶ月後できれいになってるんですね。
私もそうなるとよいなー
方射線のドクターが骨を診てるってこわい~
でも三カ月に一回、ずっとでもそれは安心のためだから嫌がらないで、とも思います♪
波のある主治医なのでしょうか。ちょっと毎回ドキドキですね。
3ヶ月後の検診時には、きっと先生も驚くくらいもっとキレイになってますね。早くこっちも卒業したいですね。でも、先生に会うと懐かしい気がして、安心もするんですよね。んー会いたいのか、会いたくないのか!?(笑)
もう終わりかと思っていましたけど。
そうなると私も放射線科の先生と再会する機会があるんだぁ~。
たのしみになっちゃいました
ありがとう~
もっとゆっくりしたかった(え?)のだけど
放射線の予約にも大遅刻していたので、
すごい勢いであれこれ聞いて検査の予約入れて・・・
アンダーがまだ薄い茶色な気がするんだけど
医師的には満足いくもののよう。
保湿は継続要です。
私にとっても難しいです~
日経の記事後半部分の数値の読み方がよく分かりません~。
しっかりフォローしてもらうことは大切なので
放射線も、そして主治医診察の時間も
良い時間にしたいです(^^)
きよらさんもその後調子よく過ごせてますか~?
完走じゃなくて完歩なのね。おめでとうございました。
そして、脱皮も(笑)
すこしづつ肌色も、さらに回復していくでしょうね。
pahoeさん、免疫力あがる生活してるし!
本来は、そうしょっちゅう、病院に行く事がない方が
良いワケだけど、しっかりフォローしてもらえることは
安心です。ドクターたちとの時間が心身の活性化となるように。
カルミーさんももうちょっとですね。
でも、後半戦は疲労が蓄積されるころだから
あと一息頑張って下さい~
再会が楽しみな先生との出会いは
辛い治療が続く中、嬉しい事ですよねー。