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どう延命していくか 難しい選択 1

2015年05月01日
4月の12日、日曜日。久々に38℃を超える熱を出した。
ただ熱だけで、風邪症状や他の症状もなく
月曜には37.5、火曜日には37.2と下がっていったので、
15日の水曜日の診察で、
なんか久々に熱だした~と告げたとき、主治医が抗生剤出そうか?
と言ったのだけど、いらないかな~と断った。

ただその日はナベルビンは中止となる。

しかし、その夜、また38.3℃の熱発。
う~抗生剤もらっておけば良かった~と大後悔。
翌日は38.7℃とさらにあがり17日金曜日には39℃。
病院に電話をかける。
来れる?と聞かれるも(たぶん、血液検査等をして
なんらかの感染症でないか調べたかった?)
さすがに39℃では動けないので
地元のクリニックで抗生剤を処方してもらって良いか相談。

クリニックで、以前と使用している抗がん剤が変わっていることや
現在の症状、熱が高いだけで、風邪症状やその他どこかが
痛むとかそういうこともないと伝え、フロモックスを処方してもらう。

38℃を超えることはなくなったけど、
37℃台から下がらない。

22日の通院では、主治医はまた間質性肺炎ではないか?と疑ったのか
レントゲン撮影。前回の画像より白い影が多い。主治医が直接交渉して
呼吸器内科に送られる。朝の採血では不足の項目があると
再度、採血。
呼吸器内科の医師も完全に間質性肺炎とは確定できず
(可能性はあり)ステロイドの治療ではなく
クラビット(抗生剤)を処方される。
前回のときはその日のうちに薬剤性の間質性肺炎と確定診断され
入院と言われたので、少し安心。間質性肺炎の特徴的な症状のひとつ
から咳もないし。

乳腺の診察室に戻る。
主治医が急に、今後は緩和ケアにする?と告げた。
今回が間質性肺炎だとしたら、間質性肺炎でないとしてもー
肺の炎症は2回目。肺の機能が薬剤に弱いのか、あるいは再発後
エンドレスで抗がん剤を続けてきて弱ってきたのか。

主治医の言う緩和ケアとは、抗がん剤はもうやらない。
以前、横腹に激痛があったときのように放射線で対応
できる場合は放射線を使うというものだった。
ただ基本は無治療。痛みが出てきたら医療用麻薬で対処。

先生そんなすぐ決められないよ~
そうだね

現在CTで目立つところは、骨は右肋骨、右肩甲骨、仙骨に、
他は縦隔リンパ節と肝臓に腫瘍があるけれど大きな痛みはない。

抗がん剤を止めるということは、私のイメージとしては
腫瘍が大きくなっていくのを、ただ黙って見ていくという感じ。
 
今までいくつか抗がん剤をやってきて、最初の1~2回はマーカーも
下がり効果はあっても、結局は無効となるのもわかっている。
それでも、何もしないよりは、腫瘍が大きくなるスピードを抑え
られるのでは?と思っているので、ケモをやらないのは怖い。

ただ間質性肺炎になるかもしれないリスクを背負って 
投与を続けても、奏功なく副作用だけが強くなりQOLが
下がるだけという可能性があるのも理解できる。

多くサバイバーの友人、古くからの友人にも相談した。
(みんなありがとう)私の体のことを一番良く知っている
主治医に従うのが良いのではないか、自分だったらやらない
という返事も多かった。
サバイバーかつナースの友人からは
間質性肺炎は完全にかかると治らず、在宅酸素や
数日で亡くなっていくのを見てきているーという返信をもらい
また、サバイバーでない友人の何人かからも同様返事がきた。
そういう例を聞くとケモを続けるのも怖い気もする。

積極的な治療はやめていつか寿命が尽きるまで
がんと共生していくのか。
肺がきれいになったら、また抗がん剤での治療を開始するか。

抗がん剤治療でつないで
あと数年は大丈夫かな?と思っていたけれど
私が思っていたよりはもしかしたら長く生きることは
出来ないのかもしれないとも思い始めた。  

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転移治療 ランマーク ナベルビン | コメント(0) | トラックバック(0)
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