大人のいない場所
まだ気分は今日@水曜日
明日ママ放映日。
どうしてこの番組が批判されるのか分からないけど(分かるけど)
批判しているのは、一般の人たちじゃない。
『児童養護施設の職員』だとか、
なんちゃらNPО法人の代表者だったり。
ああいう人たちは(今回の放映の中で「友達思いのフリ」)
ドンキのうわべだけを見て「(職員にとって都合の)良い子」
の判断をして、自分たちの指導も正しいものだと満足するのだろう。
そうではない、もっと深いところまで見ている佐々木の方が
ずっとずっと子供に対して誠実だ。
(あんな職員はいないなんて、あちら側の「世間」では批判されていたけど。
ある意味いないんでしょうねぇ。あえて問題を掘り起こそうとする熱意ある人)
前回も、佐々木がコガモの家の子供同士がまず、お互いを信頼しないで
どうする!!的なディスカッションをしていた。
ひといろでモノを見るな。一度受け止めて、それから
周囲の声(大きな声)に迎合せず、自分の心/真実で考えるようにと。
「心にクッションを持て」と。
今日は、ボンビが泣いていた。
大人のいない場所で。
ポストが受け止めてあげていた。
大人のいない場所で。
◇明日ママがいない→公式サイト
私はこの番組を、実際視聴していないのに
「世間」で騒がれているから、週刊誌にこう書いてあったから
ということだけで、批判している人たちを残念に思います。
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