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薬剤性間質性肺炎の治療の経過と今後への不安

2011年03月31日
※4月1日追記

■3月25日(金) 乳腺科で主治医の診察

 シプロキサンを服用しても熱が下がらないのと
 今までの副作用にはなかった、気道の違和感を感じ通院。
 電話で看護師や薬剤師に相談した段階で、市販の解熱剤で
 対処との提案もあったが、熱発の「原因」を、可能なら
 知っておきたいという気持ちと、全体的な不調が31日の
 ドセ投与に影響を与えるのも不安だった。

 レントゲン・CTの結果により、間質性肺炎との診断。
 当日の入院加療を指示されるが、諸々の事情により
 急な入院は困難なため、 28日月曜日に再来院約束。
 ジスマロック(1日1回 3日分)と
 プレドニゾロン錠(1日2回 4日分)

■3月28日(月) 呼吸器科での診察~入院
 
 N医師による診察
 すでに、25日に画像で診断して頂いていた。
 薬剤性の間質性肺炎であることは間違いないが
 薬剤の特定は難しい。
 抗がん剤、そして、シプロキサンの可能性もあるとのこと。
 25日の診察後、自分でもこの病気について調べたが、
 服薬していたツムラの牛軍腎気丸にも、副作用として
 間質性肺炎とあるのを知り、25日より自主的に服薬中止
 していることを伝えた。
 25日の薬処方時、F医師も使用していた薬辞典を
 N医師も取り出し、牛軍腎気丸の項の副作用欄を
 一緒に確認。間質性肺炎の記載あり。
 「この薬はF先生が処方したの?」と唐突に尋ねられ
 そうではなく、ロキソニンやボルタレンといった痛み止めが
 恒常的にある患部の痛みに効かないので、自分で調べて
 服薬したいと申し出たと回答する。
 ※初回の処方は、別の医師の診察時。
  候補の漢方薬を3種類くらい自分で提示し、その医師も
  薬剤師に連絡し私の症状を伝え、薬剤師も牛軍腎気丸
  をチョイス。
 
 他にも多数の漢方に間質性肺炎の副作用の記載があった。

 入院中は若い医師が担当するので、色々検査をするけれど
 ―もしかしたら、気道にカメラを入れるような―
 との説明もあり(結局、それには至らず)
 看護師さんに引き渡され、熱と血圧、パルスオキシメーターの
 測定のあと入院病棟へ。

 担当医のトップはN医師の名前。その次にL医師。
 L医師とは一度も会っていないが、
 たぶん、関西君@レジデントの指導医のリーダーと思われる。
 ラストに関西君の名前。
 この3人の医師名が入院計画書の担当医欄に記載。
 記載がないけれど、もう一人、関西君の口からJ医師の名前も
 上がっていた。自分の他にJも診ます、と。
 病室への回診は関西君。

 この日は検査といっても、入院後、
 病室で動脈からの採血のみ。

 間質性肺炎の治療薬としては、以後、プレドニゾロン錠のみ服薬
 他は、それまで服薬していた整腸剤ラックビーと胃薬プロテカジン。

■3月29日(火) 入院2日目

 午前中にレントゲン検査
 
 関西君より、この結果によってカンファレンスをし、
 治療方針決定するとの説明あり。

 午後、面談室に呼ばれる。
 CTやレントゲン画像が見られる様にモニターの前に
 椅子が2脚。私とJ医師が並んで座る形。
 関西君は、後方に待機。
 
 J医師より、レントゲンの結果、薬が良く効いており
 すでに、25日の画像より良い状況であること
 F医師の適切な診断で早い対処が可能であったこと
 本来はCTで見ていくのが良いが、被爆量の関係で
 そうそうCTは使えない(私の場合、本来の乳がんの方で
 今後もCTは必要だ)から、LDHの数値を指標に
 やっていきます等々説明あり。
 
 どの薬剤かの断定は困難。
 昔は、状態が良くなったところで再投与して
 どの薬剤かを判定していたが、
 患者さんが死んじゃったりしたので(!)
 現在は、再投与(して調べること)は出来ないの~!!と
 あっさり。←J医師、ちゃきちゃきのパリパリでユニーク!
 この病院でってことではなく、
 以前はそうやって、調べることが標準だったのでしょう。
 しかし、それは、怖いです。せっかく治ったところに
 原因物質再投与なんて(驚)
 
 ということは、ドセのせいじゃないかもしれないけれど
 可能性は捨て切れないとのことで、投与中止なんだろうなー。
 漢方のせいかもしれないし、シプロキサンでもなるのか。
 (総合感冒薬でもなるそう)
 
 ステロイド剤の服薬だけでイケるから
 もう、明日・明後日の退院でも大丈夫と言われ、
 その時点で、翌日、というのもあわただしかったので
 明後日退院しますと告げる。
 4月の第2週の呼吸器科の外来へ。N医師が多忙であれば
 私が診ますとJ医師。

 ※この時、やはり、漢方を自主的に服薬していたことを伝える。
  N医師に説明した時と同様、今まで処方された痛み止めが
  患部の疼痛に効かないこと、またドセスタートにあたって
  痺れや痛みの緩和への期待があり、作用も穏やかなものかと
  思ったことなど。
  J医師からは、漢方だからといって、必ずしも副作用がない
  ということもないし、○○や○○なども、結構副作用があるし
  と、N医師もお薬辞典を確認する前に口にされた、いくつかの
  漢方薬の名前を上げていた。
  (それは、漢方薬が良くないということではなく―どの薬にも
  副作用の可能性はある―私みたいに、イメージ?で漢方の方が
  穏やかに作用しそう~ということへの注意喚起かと。)
 
 
 N医師の回診

 J医師との面談内容を確認。4月の外来はN医師が
 診てくださること。乳がんの治療について、F医師と
 連携をとって、肺の状態を見ながらやっていくと
 説明して頂いた。とても穏やかな、あたりの軟らかい先生。
 私の友人の上席でもあり、「今後、治療で不安なことがあれば
 もうひとつ相談出来る場所が出来たと思って下さい。」
 との伝言を聞き、有難い限り。
 (28日の診察時にも 一人暮らしなの?
 サポートしてくれる人はいるの?と色々心配して下さっていた。) 

 夕刻、聞きなれた声が。
 「失礼します~」
 Fちゃんだ
 何故か、カーテン越しに半身。
 いや、ご遠慮なく。私の主治医なのですから。

 褒めて伸ばそうと思って(笑)
 「先生、ありがとう~!!J先生が
 『F先生が早く見つけてくれたから』って言ってましたよ~!」
 と伝えたのだけど、そんなこと褒められなくたって
 当たり前じゃん!なのか?そんな風に言われて嬉しい
 (けど、あからさまに喜べない)なのか?
 反応薄くてよく分からなかった(爆)

 原因物質の特定は困難ということでドセはこのまま
 やっぱり中止なのか?標準回数やらなくて不安と告げた時、
 どうしてもやりたいなら、ステロイド剤を
 増やしてやるという方法もあるとの言質もあった。
 (けど、あまりお勧めではなさそう・・・)
 でも、オペするにしても、まずは
 肺の状態を回復させることが優先。
 F医師の中では、化学療法復活の考えはないようで
 この日初めて具体的に「手術」という言葉が出てきて
 ちょっとドキっとした。やっぱり「未知」のことなので。
 あれこれ、思うがままに質問したり喋っていたら
 「それだけ喋れれば大丈夫だね」との言葉を残し、
 F医師退場。(これって所見?何かのオチですか?
 まあ、たぶん、息切れせず喋れてるってことで心肺機能オッケー?)

■3月29日(水)入院3日目

 治療方針が、「服薬」のみということで?
 朝の回診もなし。

 午後、関西君の回診。
 再度、今後の治療の指標となるLDHについて確認。
 
 夕食時にF医師の回診。
 肺が良くなったという前提でオペの仮の予定など
 確認したところ、最大一ヶ月半くらい、ガンに対しては
 無治療となる。せっかく縮小した腫瘍が
 また大きくならないのか?
 血流に乗って、全身にまわっているかもしれない
 画像には映らないガンを叩くという目的が
 遂行されないのではないか?と言ったあたりの不安を
 伝える。(抗がん剤使えないから)先にホルモン療法
 という選択もあるようなことを回答してくれたが
 ホルモン療法にもそれなりの副作用があり
 やっぱり術前は、肺を綺麗にすることだけに専念し、
 オペに臨んだ方が良いのか?などなどアレコレ思う…
 
 F医師的には、とにかく、肺炎の治療がひと段落つかないと
 確定的なことは、何一つ言えないし、 と言った様子で、
 自分でも質問しつつも自分の中に回答があったり。
 結局、抗がん剤治療についても、
 FEC4クール/DOC4クールVSFEC4クール/DOC2クールを
 比較しても意味がないこと(自分の身体で二つを試して比較することは
 出来ない、ガン治療というのは個体差が大きいから他のデーターとの
 比較もあまり意味がない) 自分でも理解していること。

 F医師との診察日を決める。

 化学療法は辛かったけど、いざ出来ないとなると
 それはそれで、不安だったり。
 この時の回診では、結構、支離滅裂気味な自分。
 

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