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というワケで浜松の夜

2013年06月27日

大ホール


ランチョンセミナーのお弁当



ホテルの部屋からの眺めめまぐるしく忙しいです

なかなか良いセッション聴きつつ、
あんな人(驚)や、こんな人とも会いつつ
食べつつ(え?)


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浜松プチレポ 2日目

2013年06月28日
モーニングセミナー@7時半より、頑張りましたよ~
イブニングセミナー→懇親会まで。


誘導係の方に聞いたのは、セミナー会場でなく


ここ。うなぎ屋さん。八百徳。



そんな食べレポ?


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浜松プチレポ 2 総合するとあと二年の命?!

2013年06月29日


しらすラブしらすで埋め尽くしてみました。
ミニしらす丼?


今日もモーニングセミナーから頑張ろうかと思っていたけど、
人気のランチョンセミナーの受付票を朝一番で引き出した後
オークラの朝食ビュフェでのんびり。

チケット引き出しの引き換え?(笑)と共に
モーニングセミナーの情報を参加のプロ友さんたちから聴取。

私はただ今部屋に戻り正午のチェックアウトまで、のんびりするつもりです。

通院先のドクターたちの他に
セカオピを受けた先生や再建の診察をしていただいた先生にも
ご挨拶をさせて頂いたり、セッション・懇親会とも充実~。

ガラケーからでは打つのが大変でリアルタイムレポが出来ず
料理画像だけでアレですが
食生活が充実しすぎです。(明らかに体重増加かと)

再発転移をメインに聴講してますが、様々なデータの中央値からすると
ワタクシの余命は頑張って二年くらい?!

きーっ!
効きの良くなかったホルモン剤の製薬会社のブースに
ガン飛ばしながら歩いているのは私です(笑)


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学会レポ1 乳がん治療の今後~AdherenceからAdvanced Care Planningまで 1

2013年06月30日
イブニングセミナー 11 6月28日(金)

当然、医師の参加が一番多かったのですが
投票用の機器(テレビのリモコンのような形状)を私たち患者も含め参加者全員に渡され
主催者側からの質問に投票するという場面もありました。
(例えば、あなたは 1医者 2看護師 3薬剤師・・・患者、その他ーですか?
というようにボタンを押して回答)
なので、自分の回答が反映されるということで、より興味も高まり
今回、いちばん分かりやすく(患者レベルでというかワタクシのレベルの理解力で^^;)かつ
参考になったセッションのひとつでした。 

Adherence
というのは、私は初めて聞いた言葉で、
医療従事者の中でも知らなかったという回答も多かったですが
2001年WHOの総会ですでに提言があったとのこと。

慢性性疾患ー生活習慣病等の患者がきちんと服薬できておらず
期待する治療効果の3分の1しか得られない。

その要因としては
・医療側
・病状の要因
・患者側の要因
・社会的、経済的要因
・治療関連の要因
があげられる。

これを乳がんの術後内分泌療法でみていくと・・・・

◆Adherenceって何?

Compliance
遵守 医師の指導に従うイメージ?
Adherence
執着 患者側が治療に積極的に参加するー執着心

投票があり、術後内分泌療法では、どのくらいの割合で服薬を途中で
止めてしまう人が多いか?の質問には2~3割の回答が一番多かった。
私も同様の回答をしたのですが、回答を選ぶボタンを押した後
あ、でもポスター掲示では、AI剤では
4割くらいが服薬中止してしまうっていう発表も見たことを思い出した!
(結構、大きな割合でビックリしたので)

で、回答はやはり、AI剤では4年で4割が治療中断
タモキシフェンでは8割が継続しているとのことでした。
(※統計方法は不明。ポスター掲示などは、その病院での統計なので
このセッションに参加の医師の所属病院での統計か他院も含めてのリサーチ?)

特に、若い人(40才以下ー30代)の治療中断が多い
→女性らしさの喪失(生理が止まることによる身体的症状から)、子供のことが優先
(自分にかかる医療費を子供、家族のためにまわすなど・・・)、出産の希望
75歳以上では「飲み忘れ」がほとんど。費用(年金だけの生活になる)など

◇服薬期間が長くなるほどAdherence低下
◇Adherenceと生存率
◇Adherenceを向上させるために医師の分かりやすい説明、声がけ
  副作用に対する心配は、薬剤師、看護師なども協力して対応

・患者が乳がんに対する正しい理解をし、自分の足で安心して歩く
(手術したから終わりではない。手術(や放射線)は局所療法。
 乳がんは全身病なので(ケモ)やホルモン療法など全身に対する治療必要(なケースあり)
・患者会でのヒアリング→服薬中止する人多い
 →治療に対する理解の不足
  経済的な問題(←鹿児島の患者会の例。困っていることの2位)

◇単なる飲み忘れは日付をつけるなどして対処
◇費用についてはジェネリックの検討など
◇腫瘍内科医と外科医が協力して、患者にケモやホルモン療法の説明をしている
 (国立がん研究センター東病院の例)

患者が服薬を途中で止めてしまう要因
無症状(←初期治療が終わった後)、認識不足、副作用、高額な医療費
→患者の意識への介入 チームによる介入要


<服薬中断による再発率が上昇することの懸念>
90%以下 1.04
80%以下 1.49
70%以下 1.84
60%以下 3.74

具体的な患者さんの例なども示しての説明で興味深かったです。
例)52歳 女性 閉経後(夫55歳 子供 高校生1人 大学生2人)
  術後補助療法としてフェマーラ開始ご6ヶ月で、関節痛、疲労感、若干の不眠の訴え
詳細:外来にて来院時に外来看護師が患者が「次回の来院日を延期したい」と言ってきた
   ことにより、看護師が不思議に思い主治医に連絡。主治医が診察時に残薬を確認した
   ところ、患者より「薬が余っている」ということを聞かされる。

でも、これは患者が正直に回答して、服薬がきちんとされてないということが発覚したけど
「飲んでます」と虚偽の回答をするケースもあるかもしれないから、ホント、最終的には
患者本人が理解し、受け入れ、正しい服薬をする、ということが大切ですね。



※録音禁止のため、また、プロジェクターを見つつ、先生方のお話を聞きつつの
走り書きメモのため、不完全な部分、また私の理解の不足、
自分の書いた文字がもはや判読出来ない!などなど不備がありますがご容赦下さい。

※アップしたいな~と思う情報がいくつかありますが、明日1日と来週8日が試験のため、
ちょっと遅くなるかもしれませんが、少しづつやっていきたいと思います・・・
(しかし、記憶力が・・・)
 
今回は、会長、渡辺亨先生のご尽力のお陰で、患者向けの無料セミナーがあったり
セッションのあり方も整理され、聴講しやすい流れでした。
亨先生、スピーチなんかも、毒あり(?)笑いありで、楽しかったです。
5000人以上の参加があって、今までで一番参加者数が多かったとのこと。

会場を埋め尽くす、あるいは行き来する多くのドクター
(ナース、検査技師さんなど医療従事者の方々)の姿を眺めつつ
日々の臨床・研究に感謝。お陰様で、こうして生かされてます。


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学会レポ1 乳がん治療の今後~AdherenceからAdvanced Care Planningまで 2

2013年06月30日
イブニングセミナー 11 6月28日(金)

Advanced Care Planning
(ACP)

将来の意志決定の低下に備えて、今後の治療・療養について
患者と家族があらかじめ話し合うプロセス
について事前に他者に伝えておくこと

これについても投票があり、この言葉を知っている医師、医療従事者は少なかった。

・advance directive=自分自身の臨死期の対応とと死後の対応
 書面もしくは口頭でなされる。Living Willも含む。
・早い時期の話し合いは、症状の把握、治療の目標の明確化。
・穏やかな最期 ホスピスに長く滞在
 緩和ケアを早くした方が延命に繋がる。
・QОL改善
・抑うつ症状改善

◇ASCОのサイトから「ある患者の物語」アルマさんの例を紹介してくれました。
 日本語のものがダウンロードできるとの案内もありましたが、
 現状、あまり「終末期」的なことを考えたくない方には微妙かも・・・

 これは、私見ですが、「終活」という言葉も出てきた日本だけど
 死生観や人生観、宗教観など、やっぱり日本人(自分も含め)って
 そうそう、心の中で明確ではないし「曖昧」「ぼんやり」な気分もあるような気がするし。

 こちら→
 ※ASCО=米国臨床腫瘍学会


治療のガイドかそれとも人生のガイドでありうるか?

BAD NEWS=将来への展望を根本から悪い方向へ変えるさまざまな状況

・幸せな生活を取り戻す
・患者の失われた人生を取り戻す
・今の生活を維持するために
・衰えてきたときのために
・単に治療のガイドではなく、人生のガイドとして

では、実践のTOPICKSは?
(参加の医師が実践している例として)
・患者の家族構成、背景など直接の治療内容以外のこともカルテに書く
 外来のときにカルテにある情報から治療のことだけでない会話をする。
・個別化(治療・考え方)
・信頼関係を築く
・患者の話をよく聞く

・参加のドクターのクリニックでの例
 共に治療を考えていく上での「問診票」を作っている
・患者の心をケアするために、サイコロジストと医師がロールプレイしてトレーニング

・EBMとNBM(Narrative-based Medicine-物語と対話による医療 )の統合

・(再発・転移の患者さん)分かれ道のあと道がない?荒野どころか原生林に
 迷い込んだよう

 ある患者さんが、あるドクターを良い先生と信頼し、評価したときの言葉

 「(○○先生は)病室に入るとき心から入ってくる」
(身体が単に“入室”してくる、ということでなく)

 回診で病室に入るときに、ついピッチを見ながらとか、考え事をしながら
 入っていってしまうことがある(あった)のでは・・・との先生サイドの言葉も。

・自分らしく死んでいくではなく、自分らしく生きる(生き抜く)という考え方



なかなか良いお話が多く、聞き入っていたので、メモが少なく
うまくまとめられてなくてすみません~。
この記事、自分の文章力では伝わりきらないような気がしますが(汗)

終末期について考えるというのは、まだまだ元気で頑張れている!
という時点にいる(と思っている)身としては、なかなかしっかりと向きあうことは
難しいかな~という気もします。

自分にマッチする様々なエビデンスを見ると
(ホルモン陽性(ERのみ。PgRは0)、Her2陰性、Ki低、骨転移有り
術後早い再発・・・etc)
頑張ってあと2年ですか?なんて前の記事に書きましたが
なんか、もうちょっと生きられるんじゃない?とか(もちろん、生きたい!)とも
思っているからね。

でも、実は、ひとりACP(笑)もやっていたんだった。
再発が分かったとき、だいたいの先生の臨床経験でいいのだけど
私と同様の症状・治療成績の患者がどのくらい生存できたかとか
ホルモン剤が次々変わっていったときも、それとなく聞いてみたけど
まだ、そういうこと(余命とか)全然、考える段階じゃないからーと
話は進まなかったのでした。

え~あと(平均)二年とかだったら遊んで(笑)暮らすし
(もちろん、仕事はしないといけないけど、
そう頑張って働かなくても良いかな・・・みたいな)
結構、長期生存が見込めるなら、治療費のことも考えて
堅実に(?)生活していかないといけないし・・・とか言ってみたのですが。

今、あらためて考えてみると
やっぱり、主治医の口から「うん、二年くらいかな」とか断定的に言われたら
キツイと思うし、でも、知っておいた方がいいのかな(上記の理由により)
と思う気持ちもあるし複雑。

このセッションを聴講して
将来のことも、きちんと明確にして理解しておいた方が
最終的には延命効果があるというレポを読むと、
外来で一度、じっくり話しておいた方がいいのかな~とも。

ここまで、患者の心や人生にまで寄り添ってくれようとする試みは
非常に嬉しいし、心強いけれど
ただでさえ多忙なドクターたちが、実際の治療以外にここまで
求められるのも、現状の外来状況など考えると、そこまで余裕があるのかな?
という気もしたり・・・
人員に余裕のある大きな病院なら良いけど。

ただ、そんなに多くの時間を取らなくても
患者が安心する実践して欲しいことがあるので(!)
それは、また次回に。


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学会レポ2 骨転移診断と治療効果判定の新たなアプローチ 1

2013年07月12日
ランチョンセミナー 4 2013年6月27日(木)

初日のランチョンセミナー
お弁当画像はこのあたりに→


絶賛多発骨転移中の身としては、やっぱりこのセミナーをチョイスするでしょう~
ということで。



骨転移診断と治療効果判定の新たなアプローチ

司会:増田 慎三
(国立病院機構大阪医療センター 乳腺外科)

乳癌治療におけるゾレドロン酸の現状と今後の展望
群馬大学大学院医学系研究科 臓器病態外科学 
堀口  淳

BSI は乳癌骨転移治療効果判定の新たな画像バイオマーカーとなり得るか?
群馬大学大学院医学系研究科 放射線診断核医学 
樋口 徹也

1.乳癌骨転移治療の診断と治療効果判定における問題点を理解する。
2.骨シンチ画像解析ソフト BONE NAVI を用いた骨転移診断と
  BMA 治療効果判定の有用性と臨床応用の可能性について検討する。
3.今後の骨転移治療の新たなアプローチ方法について議論する。


共催:ノバルティス ファーマ株式会社/富士フイルム RI ファーマ株式会←ここ大切(笑)



◇乳がん治療におけるゾレドロン酸

 ・骨転移による骨治療
 ・ゾレドロン酸の作用メカニズム
  破骨細胞抑制作用
  SRE減少
  ※SRE(skeletal related event=骨関連事象)
   病的骨折、脊髄圧迫症状、外科治療、放射線治療、高カルシウム血症など
 ・抗腫瘍効果
  予後の改善
  骨転移の抑制/それ以外の転移の抑制
 ・直接作用/間接作用
  (腫瘍の)血管新生、浸潤、骨への接触を抑制
  腫瘍細胞のアポトーシス(腫瘍細胞を自滅に導く)
  化学療法との相乗効果

◇乳がんでは、ZO-FAST試験、ABCSG-12試験、AZURE試験
 などにおいて標準的な治療へのゾレドロン酸併用による
 DFS(無病生存期間)とOS(生存期間)に対する延長作用が検討されている。
<参考>
 ・ZO-FAST試験→
 ・ABCSG-12→ 
 ・AZURE試験→

と骨転移に関連するお話が続いた後
(スミマセン、メモが読み取れないところ端折ってます・・・)
本題!!

骨転移は、骨シンチグラフィで評価されるけれど
これは読影する医師の視覚的評価であるが、これを客観的評価するための
富士フイルム RI ファーマ株式会の商品
骨シンチ診断支援ソフト「BONE NAVI」の紹介となるワケですね。

つづく

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学会レポ2 骨転移診断と治療効果判定の新たなアプローチ 2

2013年07月15日
ランチョンセミナー 4 2013年6月27日(木)

私も、CTやシンチで「黒く」映っている画像を
ドクターと一緒に見ますが
黒いところは、全部「転移」って思ってしまう。

(っていうか、骨のとこだけではなく
映るもの全部、がんの転移かと思ってしまい
レントゲンで映った上半身の「丸い」部分に、これはナニ~~!!と
つっかかり「それは、心臓・・・」と冷静に回答されたり
同様に、シンチで黒く映っていた影に
「これは膀胱です」と言われたり・・・ --;)

でも、主治医や放射線医は、
左の肋骨あたりは(私が打撲した箇所と伝える前から)
ここは炎症だか外傷だかなんだか分からないんだよねー
(でも、ほぼ、ここは転移じゃなくて「外傷」と思う、と言っていた)
と言ったりすることもありました。
その炎症とも転移とも似たような黒い影・・・

BONE NAVIというソフトは
「従来の視覚的評価に加え、客観的な情報を提供し、診断を支援するソフト」
なのだそう。

はい、ここからが、ランチョンセミナーの本領発揮。
医薬関連企業、ボランティアでランチを提供するワケではありません。

商機!!

当社の薬はこんなに奏功あります!
当社の医療器材は、こんなに有用!が提示される場。

正直、患者が聴いていて、あ~良かった~タメになるわ~
というセミナーだったかどうか、参加途中で微妙な気分でしたが
まあ、診断の精度が上がるということであれば
それは、やっぱり私たちにとってメリットではあるのでしょう。

私は、骨転移「治療」に対する、
新たな情報が聞けるのかな~と思っていたので
やや、肩透かし・・・
でも、あらためてタイトルを読むと「診断」であったり
治療効果、治療方法ではなく、治療「判定」なのですね。
たくさんのセミナーがあるので、あれこれタイトル眺めているうちに
「骨転移」や「新たなアプローチ」と
自分が期待する内容の言葉だけが目に止まり、選んでしまったーかな。

BONE NAVIの紹介(FUJI FILM)→

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学会レポ番外編1

2013年07月15日
新横浜から新幹線に乗車した私。
東京から品川からすでに、ブロ友さんたちも乗車。
「浜松の改札で!」とメール打ちつつ
すでに、聴きたいセッションに遅刻到着必須なので
あれこれシュミレーション。

アクトシティ浜松は、エンタメ活動で何度か訪れた場所。
ふっと過去のあれこれを想い出したり。

患者受付をすませてる間に
クロークに立ち寄ったため、少し遅れてやってきたYちゃんに
「F先生(私の主治医)、ドクターの受付の方に並んでいたわよ~」
と知らされる。

けど、結構、真面目に聴講目的の私(たち)は、
まあ、3日のうち、懇親会あたりで会えるでしょーと
それどころではなく、早くホールに行かなくては!と。
(本音は、時間があれば挨拶したかった・・・)

ここから怒涛の3日間が始まるのだけど、
結構、へたれたりして、部屋で休んでることもあったので
会場直結オークラ、キャンセル待ちした甲斐がありました。

朝早い起床→新幹線、イブニングセミナーまで受講と結構バテバテ。
でも、せっかくのチャンスということで
ナースかつサバイバーのP様やTを交えて初日宴会。
やっぱり医療従事者でもある彼女たちの存在は心強い!!

で、そろそろ今日は早めにお開きかな~
な雰囲気を醸し出す私たちを尻目に?
もうちょっと、いようよ~と言い出すYちゃん。

え?まだ飲み足りないのか?
でも、明日もモーニングセミナーからだし~と
うだうだ言っていると、サプライズゲストが・・・モニョモニョ

ここで、ピーン!!と来たワタシ。
ここのところ忙しそうだし、ブログの更新もしてないし(笑)と
今回は、積極的には浜松来ない?とは言わなかったのだけど、
ずーっと前に
学会参加出来なくても、宴会だけ顔だそうかな~と言っていた
東海地区のa嬢の顔が浮かぶ(笑)
すでに捕獲されていたのねー。

ご相席よろしいですか~と肩を叩かれ振りかえれば!

車で片道1時間半もかけて来てくれたa嬢、ホント、ありがとう。
しかも、車だから飲めないのに・・・
2時間くらいしか一緒にいれなくて、往復の時間お方が長かったのに。

お世辞じゃなくべっぴん度も増していて、
相変わらずキラキラオーラで嬉しかったよ~。

130630_2005~01
学校で配って大評判でした~


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学会レポ番外編2

2013年07月15日
K大のS先生がFBにアップしていたという店。

130628_1427~02
私はスタンダードにうな重
同行者のオーダーはこちら→

うなぎ八百徳→

もう1店候補のお店があったのだけど
ランチタイムの終了が早く、ランチョンセミナー後で間に合うかどうか
(え?ランチョンセミナーのあとにランチ?!て)
ということでこちらへ。学会特需~?
IDをぶら下げたグループがあちらこちらに。



懇親会(28日金曜日・夜)

130628_2036~01

ゆるキャラ登場~!

130628_2113~01 (2)

まったくお料理のいいとこが写ってませんが
こんな感じで、ホテルのバンケットルームで全体懇親会。
ま~このビュフェも、うなぎ尽くしで、張り切ってランチに出かけなくても
夜を待てば良かった?!

ミニうな丼、ミニお櫃うなぎ茶漬、鰻笹巻き、サラダ、フルーツ、スィーツ、ドリンクetc

亨先生の素晴らしい(!)ご挨拶のあとー家康くんの紹介があったり!―
飲んだり食べたり(まだ食べるのかー)
以前、再建の診察でお世話になった先生や
セカオピを受けたドクターにご挨拶&プチ相談したり、
同行者が顔見知りのドクターや
通院先のドクターたちとお話したり写真を撮ったり、なかなか楽しいひと時でした。


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学会レポ3 教育セミナー2「再発後治療」 1

2013年07月16日
転移性乳癌の薬物療法
虎の門病院 臨床腫瘍科 高野 利実

・主な目的は延命と症状緩和。

・ホルモン受容体陽性で、生命を脅かす状況でなければ、
 まず、ホルモン療法を開始する。
・ホルモン療法として閉経後患者には、アロマターゼ阻害剤(AI)
 選択的エストロゲン受容体調節薬(SERM)、選択的エストロゲン受容体抑制薬
(SERD)等を用いる。
 閉経前患者には、ゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)アナログと
 SERMの併用等を用いる。

・ホルモン受容体陽性でホルモン療法抵抗性となった場合、
 または、ホルモン受容体陰性の場合は、化学療法を行う。

・化学療法としては
 ①アントラサイクリン系抗癌剤を含むレジメン、または、
 ②タキサン系抗癌剤がファーストラインで用いられる。
 ①と②を用いたあとには、
 ③エリブリン
 ④フッ化ピリミジン系抗癌剤
 ⑤ゲムシタビンなどが
 用いられる。
・①+②、②+④、②+⑤などの同時併用の意義を示した臨床試験があるが、
 実地では、同時併用ではなく、逐次投与されることが多い。

・HER2陽性であれば、抗HER2薬と化学療法を併用する。

・抗HER2薬として、トラスツズマブとラパチニブが広く用いられている。
 新規抗HER2薬であるペルツズマブとT-DM1の有効性も示されている。
・ベバシズマブやエベロリムス等の分子標的治療薬も注目されている。

・骨転移があれば、デノスマブやゾレドロン酸を併用する。



ホルモン・化学療法

ホルモン療法
<閉経前>
①LH-RHアゴニスト+抗エストロゲン剤
(LH-RHアゴニスト+アロマターゼ阻害剤)
③プロゲステロン製剤
<閉経後>
①アロマターゼ阻害剤
 ステロイド系:アナストロゾール、レトロゾール
 非ステロイド系:エキセメスタン
②抗エストロゲン剤
 選択的ER modulator(SERM):タモキシフェン
 選択的ER downregulator(SERD):フルベストラント
③プロゲステロン製剤

LH-RHアゴニスト
 ゴセレリン(ゾラデックス)、リュープロレリン(リュープリン)
アロマターゼ阻害剤
 アナストロゾール(アリミデックス)、レトロゾール(フェマーラ)、エキセメスタン(アロマシン)
抗エストロゲン剤
 タモキシフェン、トレミフェン(フェアストン)

◆閉経前乳HR(+)MBCに対する内分泌療法 ※MBC=転移性乳癌
 ・一次内分泌療法
  LH-RHアゴニストとタモキシフェンの併用(推奨グレードA)
 ・二次以降の内分泌療法 
  LH-RHアゴニストとアロマターゼ阻害剤の併用(保険適応外)
  酢酸メドロキシプロゲステロン(MPA)(推奨グレードB)

◆閉経後HR(+)MBCに対する内分泌療法
 ・一次内分泌療法
  アロマターゼ阻害薬(推奨グレードA)
 ・二次内分泌療法
  タモキシフェン抵抗性:アロマターゼ阻害薬(推奨グレードA)
  アロマターゼ阻害薬抵抗性:
  SERMs(タモキシフェン、トレミフェン)
  フルベストラント
  作用機序が異なるアロマターゼ阻害薬
 (推奨グレードB)
 ・三次:SERMs、フルベストラント、MPA(推奨グレードC1)

◆=乳癌診療ガイドライン

転移性乳癌の化学療法
①アンスラサイクリン系(アドリアマイシン、エビルビシン)を含む化学療法
②タキサン系(パクリタキセル、ドセタキセル、アブラキサン)
③エリブリン(ハラヴェン)
④経口フッ化ビリミジン系(カペシタビン(ゼローダ)、TS-1)
⑤ゲムシタビン(ジェムザール)
⑥ビノレルビン(ナベルビン)
⑦イリノテカン(カンプト・トポテシン)
⑧その他  

◇=NCCN→ 

◇NCCNガイドライン推奨レジメン(単剤)
<アンスラサイクリン系抗癌剤>
 ・ドキソルビシン(AOR)(アドリアシン)
 ・エピルビシン(EPI)(ファモルビシン)
 ・ドキソルビシン塩酸塩リポソーム製剤(ドキシル)
<タキサン系抗癌剤>
 ・パクリタキセル(PTX)
 ・ドセタキセル(DTX)
 ・パクリタキセル注射剤〔アルブミン懸濁型〕、nab-パクリタキセル(アブラキサン)
<その他>
 ・カペシタビン(ゼローダ)   ◆TS-1、イリノテカン
 ・ゲムシタビン(ジェムザール)
 ・ビノレルビン(ナベルビン)
 ・エリブリン(ハラヴェン)
◇NCCNガイドライン推奨レジメン(多剤)
 ・CAF療法/FAC療法(CPA+ADR+5FU)
 ・FEC療法(5FU+EPI+CPA)
 ・AC療法(ADR+CPA)
 ・EC療法(EPI+CPA)
 ・CMF療法(CPA+MTX+5FU)
 ・AT療法(ADR+DTX,ADR+RTX)
 ・DTX+カペシタビン
 ・GT療法(ゲムシタビン+PTX)

※実際は一般名のみの表記でしたが(プロジェクターや配布の資料など)
 馴染みのある商品名を( )で補記してます。



最適な投与順序は?AとTはどちらが先?

つづく

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