11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫12月

スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

セカンドオピニオンと主治医診察 1

2012年12月13日
セカンドオピニオン、これからの治療の指針固めに
非常に有益でした!

まず、直近のものを含めマーカーの推移。

    2011.12/21 2012.1/26 2/22   5/9  8/2 10/29  12/5
CEA       2.9     2.8    2.9    2.3   2.4  2.8    3.4 (0.0-5.0)
NCC-ST-439  1.1     1.8    3.2   H7.6  H15  H34   H46(7.0未満)
1-CTP      4.1      4.2    4.6    3.6   3.9  H4.6    H4.6(<4.5)
CA15-3     16.6     19.8   18.8   22.0  H27.6 H51.5  H61.4(0-25.0) 

これは、すでに準備されていたセカオピの資料の中には
含まれておらず、通院先に今朝取りに行ったもの。
倍々で上がっていたNCC-ST-439とCA15-3
は、今回は「倍増」
ではなかったけれど、上昇は続いている。
10/29のところはアロマシン服薬44日目
12/5は81日目と手書きで自分で記入。

その他、通院先が準備してくれた紹介状、
診療情報提供書、CD-ROM プレパラート、印刷されたエコー画像
保険会社の書類などを持参。

セカオピ先の受付で資料を渡し、保険証も提示。
その病院の「診察券」が作られる。

病棟からの呼び出しがあったとかで、20分遅れての開始。
私の前も後も待っている方がいた。
どこのドクターもホント、忙しいのだな~と実感。

セカオピのG先生とは過去、某セミナーで対面していて
でも、そのことは主要な話が終わってから伝えた。
先生としては、初めましてということで臨んでくれたと思うけれど
とてもフレンドリーな対応で、話しやすいムードを作って下さり、
親身になってくれていることが凄く伝わってきて、
有意義な時間を持てました。

米国での診療経験からか、もしくは
医師と患者の距離感を縮めてくれようとしているのか
(あるいは、あまり深い意味はないのかもしれないけど?!)
ファーストネームで呼びかけてくれたことも
より話しやすい雰囲気を醸し出してくれていた。
初発からの経緯を見て
お仕事はどうしているの?と言ったあたりも訊ねられ、
単に具体的な治療方針の話だけでなく、トータルに見て/診て
下さろうとしていることが感じられた。

まず、現状、画像からも数値的にも
ホルモン療法(アロマシン)続行で良いのではないか?
アロマシンが有効でなくなった場合、
フェマーラかアリミデックス。
その次の選択としてフェソロデックス。
G先生もヒスロンの選択はなかった(いよいよ使えるお薬が
無くなった場合の選択肢としてはあり?劇的に効くケースもある
との話は、サバイバーさんからも聞いていた。)

ただ、閉経を血液検査できちんと確認するよう言われ
(アロマシンで生理が戻るケースもあるので)
これは、私も以前主治医にしなくていいのか聞いたけれど
FEC2クールで化学閉経して以降
「閉経」と判断しているようで、特に必要ないような返事だった。
そこのところをしっかりやる病院(医師)と(あるいは患者の年齢によって?)
やらないところがあるのかな~と…
今日、セカオピ後、ランチに付き合ってもらった
ブロ友さん2名も、閉経の検査はしていないとのことでした。

ホルモンが効かなくなった時点でケモ。
ゾメタ
の抗腫瘍効果については、まだ明確ではないけれど
それを期待して使うという選択もあり。

その他、転移治療との向き合い方など。
主治医に手紙送っておきます、次回の診察はいつ?
と聞かれ、今日の午後です!と答えると
じゃ、すぐ作りますと数分待たされた後、再度呼ばれ
一緒に(!)主治医宛の手紙の内容をPCモニター上で確認。

概略は以下

御紹介患者経過報告書

平素より大変お世話になっております。
この度ご紹介頂きました○○様ですが、貴院での診断、経過を拝見いたしました。
ご本人のお話も伺い、現時点ではアロマシンを継続する事でお話致しました。
ただ、抗ガン剤にての閉経後タモ服用からAIへの変更ですので、閉経状態
について一度、血液検査をお勧め致しました。ゾメタについては骨転移が
明らかであれば、歯科を受診後、開始することも悪くないのではとお話しました。
転移部位の再生検については、ホルモン剤が効かなくなった時点で、再生検を
容易に行えるような部位があれば、検討したほうがいいのではとご説明いたしました。
その後の治療薬の選択肢については先生がご提示されたものとほぼ変わりないこと
その根本の原則を含めまして、転移乳癌と向き合う考え方なども一緒に
お話をさせていただきました。
今後も、先生といろいろご相談をしながら、治療に臨んでいきたいとのことでした
ので宜しくお願い致します。

なにかありましたら、いつでもまた、ご連絡下さい。


この何かあったらいつでも~の言葉は
直接私にも仰ってくださり、本当に心強かった。
主治医とも交流があるようで
「F先生は良い治療をして下さるでしょ?いい先生ですよね。」
とお墨付き?!(笑)
※G先生の方がキャリア長い。


ブログ村に参加しています。ワンクリックお願いします♪
にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村 
スポンサーサイト
セカンドオピニオンと主治医見解 | コメント(12) | トラックバック(0)

セカンドオピニオンと主治医診察 2

2012年12月14日
まだ使ってないホルモン療法の薬は
フェマーラ、アリミデックス、フェソロデックス。
マーカーを見ながら、有効であればその薬を継続
あまり奏功ないと判定した段階で変えていくのかと思っていた。

G先生のお話では(直近の数値を見て)現状、アロマシン継続。

どの地点で無効、薬剤変更を判断するのか?
今2桁だけど、これが3桁になったらとか、数値の目安ってありますか?
数値そのものより、上昇の幅。ただ、フレア現象といって
(これは主治医も以前言っていたけど)一時的に高くなることもあるから・・・

※フレア現象とは、ホルモン療法の効果が出始める段階で、
腫瘍マーカーが一時的に急上昇するもの。
ホルモン療法中に腫瘍マーカーが急上昇したとき、
フレア現象なのか、ホルモン療法が効かずに、
がんが増悪しているのかを、慎重に見極める必要がある。


アロマシンはステロイド系、
フェマーラとアリミデックスは非ステロイド系と同じなので
アロマシンの次の選択はフェマーラであれば
次はアリミデックスに行くのではなく、フェソロデックス。

いよいよホルモン療法が奏功しなくなったら
化学療法。
前回の主治医診察で、再発治療で使っている薬剤の名前を
聞き出したもののメモを見て頂く。

ゼロータ○ アブラキサン、アバスチン+パクリ
ジェムザール○ ナベルビン△ TS1○ を見て頂く。

あ、○は禿げないお薬ってことでつけてます。
なるべく脱毛しない薬剤からと思っているんですけど
それは別として、これからやっていった方が良いという
使う順番みたいなものはありますか?

これが絶対先!というようなことはないようでしたが
お仕事もしているし、なるべく脱毛しないお薬がいいよねー
とは仰って下さいました。

ドセで間質性肺炎を起こしているので
アバスチン+パクリは出来ないと思ってます…

大丈夫、武器は沢山あるから。

神様が与える試練、ハードルの話
もう、ハードルなんてぶん投げ返してやる!と思ったり
いや、落ち着いて現状を、しっかり受け入れる気持ちにもなりたいし
(でも、なれないし)多くの人に支えてもらっているけど
なかなかキャンサーギフトとか思えないし
出会ったサバイバーさんたちとも
「がん患者」としてでなく、フツーに友達として
出会った方がどんなに良かったかとか思うし・・・etc

自分ががんになる前に小児がんを支援する
ゴールドリボン基金のことを知り
ささやかながらイベントに参加することで支援(と言っては
おこがましいけれど)していたけれど
がん患者となってフルコース治療をして、
肉体的実感として、真に苦しさが分かり、ホント、こんな辛いことを
小さな子供たちも味わっているのかと思うと
神様、何考えてるんだー!!って…

八つ当たり気味な私の話を親身に聞いて下さり
先生自身も、(事故で重篤な状態が続いた)
小さな子供の命を救うことが出来なかった
過去の辛い体験のことを話して下さったり
生きること生かされていること、今の自分に与えられていること
他者との関わり、感謝、祈り-について話して下さった。

なかなか、真っ直ぐに現状を受け入れることは
難しくバタバタしているけれど
でも、そんなやさぐれ感満載な気分も肯定してくれて
今はそれでもいい-と。
いつでも、力になると仰って下さった。

少ししんみりして、そしてほっこりして。

F先生へのお手紙こんな内容でいいかしら
なんて、一緒にモニターを覗いて。

想像していたより
ずっとずっと実りあるセカンドオピニオンの時間でした。

※治療のアドバイスは、私の初発の治療経過や病理
現在の再発転移の状況によるものです。あくまでも一例として。


ブログ村に参加しています。ワンクリックお願いします♪
にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村 
セカンドオピニオンと主治医見解 | コメント(8) | トラックバック(0)

セカンドオピニオンと主治医診察 3

2012年12月15日
セカオピのあと、超簡単カレーご紹介の主Mさん
ここのとこオアゾばっかりの私(笑)ですが
その情報提供元のPさん-とランチ。

この日も思いがけないお店を発見してくれて
美味しくお安くロケーションよく!で感謝。
セカオピのことや、これまでのそれぞれの治療歴を
あれこれを話しつつ、食べつつ。

ホルモン検査で閉経を確認していないーということから
出血がちらっとあったりすると生理が戻ったのかな?
と思う・・・という話を聞いて
閉経ときちんと分かっておけば、何か出血があった場合、
逆に、なんらかの疾患を疑うことも出来る?と
検査を受けることについてさらに了解!

主治医診察は、この2年余通院した中で最大押した。
3時間半待ち…歯科の予約はキャンセル。
売店で雑誌を購入し、ひたすら待つ。

勘三郎さんの記事も…

フロアの他の多くの診察室の電気は消されていき
乳腺もいちばんベテランの看護師さんの帰る姿が…
それでも、まだまだ待つ。
紺のスーツのMRちゃん2名も
少し離れたソファーで、じ~~っと待っている。

19時少し前に、私のナンバーが表示される。

ドアを開け
「こんばんは~」とご挨拶。
そう、もう、こんにちはの時間は過ぎてます。
すみませんねーとさすがに苦笑いの主治医。
それより、先生大丈夫?疲れてない?
(今日は、かなり、大切な話なんだけどー)
G先生からお手紙預かってきたと手渡すと
凄い勢いで黙読開始。
その間に、バスケットにダウンとバッグを置き
返却されたプレパラートや画像やCD-ROMなどを準備。

そんなに長い文面ではないので
私が着席したときには読み終えていた。

先週の検査の結果から教えて。
脳MRIもエコーも問題なし。
シンチはどんな感じ?
PET-CTの所見とシンチの結果を見比べる主治医。

【PET-CTの検査結果】

  骨(右肩甲骨多数、右第9、11肋骨、左9肋骨、仙骨など)
  肺(右中下葉間胸膜に接する腫瘤)リンパ節(左気管気管支・気管分岐下~
  右肺門側・左頸部など)に転移を示唆するFDG異常集積を認めます。
  最も目立つのは仙骨左側の転移で、early SUVmax8.6→delay10.4です。
  右中下葉間胸膜に接する腫瘤はearly 2.6→3.7です。)

シンチでは左の肋骨と肩甲骨のあたりが黒いけれど
主治医的にも、いまいち、画像からはぴんとこないみたい?
肋骨は放射線医の見立てでも、打撲の後?との所見もあるようで。
え~?さすがに、打撲ってもう4ヶ月以上前だったかと…
で、整形行って、2ヶ月過ぎても痛みあるようなら(打撲でなく)
別の病気疑って下さいって言われて・・・仙骨は?
(映って)ないんだよねー

ん~じゃ、一番はっきりしているのは肩甲骨?
多発ってどのあたり?
私の背後に来てシンチに映っている箇所を何箇所か
手で示してくれる。

セカオピ取る以前から骨転移が分かった段階で主治医と
話していた、ゾメタ使用について。
主治医的には、ゾメタの副作用ー顎骨壊死等を気にしていて
頻度としてはそう多くはないようだけど
(そう多くはない間質性肺炎も起こしているしーー;)
リスクのあること、今どうしてもやらなければいけないことでないなら
避けたい様子?

(前にも質問したけれど)
先生は、どういう状態になったらゾメタと考えているの?
椎体(※参照)に症状が出たら…
そのときも"椎体"ってなんだかよく分からなかったのだった。
椎体ってナニ?と聞いて説明してもらったのけど
再び聞いて、どうも具体的なイメージが分からん。
あと、体を支えるのに大事な部位とか
体重の付加がかかる場所に症状が出たらというようなことを
言っていたのだったかな。(前回)
ただシンチの結果によっては、もちろん、使用検討するとも。

G先生は「予防的」というのは明確なエビデンスは確立されてないけど
今、使い始めても良いようなことを言ってらしたけれど
主治医は、今回の画像の範囲ではまだ使いたくない感じ。
痛みの自覚症状が出たら使うとも(前回)言っていたので
いずれにしても、PET-CTやシンチで「黒い」箇所は
自分でしっかり覚えておかないと。

ゾメタ使用開始のタイミングは、自分でも、もう少しよく考えるつもり。
まず、今月は口腔ケア。

これ、今朝、セカオピ行く前に、時系列で出してもらった
マーカーの結果。
じ~っと眺める主治医。

アロマシン続行?
んーケモかなぁ…
え?ケモ?!

G先生の見立て
アロマシン→フェマーラかアリミデックス→フェソロデックス→化学療法

とメモした内容を一緒に確認。

まあ、まだそんなに(ケモ)急がなくてもいいけど
ホルモン剤はフェマーラに変更。
フェマーラのあとは、フェソロデックスはしない。化学療法。

先生はマーカーの数値どのあたりでケモへ移行と考えるの?
数値というより、画像かな。画像で腫瘍が増大するようなら・・・

じゃ、シンチとかはどのくらいの頻度でするの?
一年に二回か一回。
え、そんな少ない回数?
シンチは被爆量が大きいから。

何か数ヶ月ごとに撮影して様子を見るのかな?と思っていたので
その検査頻度の少なさにビックリ。

CTを3ヶ月とか半年で見ていく。

肺やリンパ節の転移についてはG先生も特に
なにか積極的な治療をする状況ではないと言ってらした。
いずれにしても、ホルモン療法継続。

ホルモン検査のための採血を来週に入れてもらい
12月最後の外来日にその結果を含め主治医診察。
万一閉経してないって結果だったらどうなるの?
注射をかぶせる。

G先生「F先生は、良い先生でしょ?」って言ってた。
お知り合いなの?
うん、○○病院と××病院(と当院)で勉強会することあるから
そういうときに話したりするんだよね。

帰り支度をしつつ、ふと、勘三郎さんのことを告げる。
私、かなり歌舞伎ファンだし、以前、一緒に写真を
撮っていただいたこともあるし、すごくショックだった。
まさか、がんと告知されて半年で
命が無くなるとは思わなかったでしょうね…

でも、がんで死んだわけじゃないから。
彼はタバコ、かなり吸っていたでしょう?

(※別の週刊誌では誤嚥性肺炎との記載もあり)

肺炎はかなり大変な病気ってこと自覚なかった。
間質性肺炎になったとき、呼内の医長の先生も
部長の先生からも日替わりで(!)
F先生が早く見つけてくれて良かったねーと言われたけど
その節はありがとうございました!(smile)

(smile)

告知から2年、まずこうして生きていること
ありがたいな~と思いました…

なんだか、いつになく神妙な自分。
なんか、暗い?

せんせー
そういえば、MRさん2名、先生待ちだと思うよ~(笑)

うん^^;



というワケでフェマーラ服薬開始。

ブログ村に参加しています。ワンクリックお願いします♪
にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村 
セカンドオピニオンと主治医見解 | コメント(8) | トラックバック(0)
 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。