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転移治療をスタートするにあたっての迷い

2012年10月28日
アテにならないこともある(がんが増悪してないのに数値が
上がることがある)と言われていた腫瘍マーカーがアテになり
ki-67は10%以下だったので、私においては、
この数値が低い点はあまりアテになってなかった?

「がんは、ひとりひとり違う」

はい。

再発治療のガイドラインにあるとおり
主治医的には、まずは、ホルモン療法でいければこれを続け
奏功ないようなら化学療法?と考えている様子。

素人考えながら、骨にこれだけ多発転移があって
ゾメタとかも併用しなくていいのかな~という思いと
まあガイドラインには単剤使用の方が
その効果判定がしやすいからとも書いてあるので
アロマシン三ヶ月(すでに一ヶ月服薬しているけど)からの
治療スタートなのかな?と。

転移治療は「症状」が出てからで良いともあるけど
今、転移あるあたりは痛みというより違和感。

画像には映ってなかったにしても
肋骨はだいぶ前から、なにかこう肋骨に沿って
違和感があることは診察のときに伝えていたし
(あと、今回指摘はないけど、どちらかというと
胸骨がぴりぴりしたりしていた。)
ヘルニアのせいと思っていたけど、指摘のあった
仙骨のあたりは、鈍痛?これは「症状」と言っていいのかな。

もっと痛みが出てからゾメタとかやるの?
痛みの出ない前に、骨の今見えてる腫瘍をたたくためにはしないの?

後々使える薬を取っておくため?
とか、あれこれ考えてしまう。

自分で治療を選べるなら(たぶん、そういう希望があるなら
主治医はだめとは言わないとは思うけれど)
アロマシンとゾメタ併用スタートはどうなのかな?

骨に対する放射線治療もあるようだけど
そういうのは、もっと症状が進んだときのためにしない?
などなど。

診療ガイドラインより

骨転移の治療

(1) 骨折が起こる可能性がほとんどない場合や、特に痛みの強い部位がない場合

 乳がんに対するホルモン療法、抗HER2療法、
 抗がん剤治療などの全身治療を行います。
 また、骨X線写真、MRIなどで明らかな転移が確認された場合には
 ゾレドロン酸(ゾメタ)やデノスマブ(ランマーク)による治療を行うことで、
 骨折、疼痛などが起きるのを予防することができます。


この段階?

現在の状況は以下にも当てはまってるような…

ホルモン療法が効く可能性があり、リンパ節、
皮膚や骨だけに転移のある場合や、
肺、肝臓などの内臓転移があっても症状を伴わない場合には、
ホルモン療法から開始します。
ホルモン療法と抗がん剤治療を同時に行うことはありません。


リンパ節転移については術前ケモで消失したから
今回も抗がん剤で奏功あるかな?とか。

でも、長期戦だから、副作用少ない本人が弱らない(?)
治療からのスタートなのかな…

でも、長期戦だからこそ、まだ体力あるうちに
強い薬剤で、積極的な治療をしていく方がいいのか。
初発ケモで薬剤性の間質性肺炎を起こしていることを
考慮すると、化学療法も慎重にならざるを得ないか。

実際転移治療をされている方や
医療系のサイト、標準治療、
いろいろ参照させてもらってますが悩んでます。

明日、造影CTと胸部レントゲン。
PET-CT検査は他院の機械だったので、
これからの治療の効果判定を見ていくには、
自院の機材という同一条件下でチェックが必要なのでしょう。
検体検査は自主的に依頼。8月の数値が最後なので。
まあ、ちょうど初めてのアロマシン45粒が終了の時点。
このくらいじゃ効果でないかな?
でも、これでマーカー下がっていたら
なにか安心してアロマシン続けられそう。

検索していたら以下にヒット。再発診断される前に自分で(?)
ホルモン剤変更していたんだな~。野生の勘?
ああ、でも、実際マーカーが上がり始めたから
自分でもタモが奏功してないんじゃ?という疑問も
意識下にあったのかな。

NCCNのガイドライン2010においては,
前内分泌治療から1年以内と以降の再発に分け,
前内分泌治療から1年以内の再発であれば前治療とは異なる内分泌治療,
前内分泌治療終了から1年以上経過した再発に関しては
前治療レジメン再使用を含む内分泌治療を推奨している。

乳癌における内分泌療法の特徴は,効果の持続時間が比較的長いこと,
効果予測の指標(ホルモン受容体)が存在すること,
副作用が軽微でQOLに与える影響が少ないことである。
ホルモン受容体陽性転移・再発乳癌における初回内分泌療法の治療効果は
ERとPgRがともに陽性の場合,
50%前後の奏効率(OR)を期待できるとされており,
とくにアロマターゼ阻害薬(AI)の出現以降,
HR陽性転移・再発乳癌患者の生存率は著明に改善している。


Cancer Therapy.jpより引用


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造影CT、胸部レントゲン、検体検査ー放射線医と看護師さんと

2012年10月29日
久々の造影CT。初めてのときはみんな
全身そして、あの下半身がもわ~~~っと熱を帯びてくる感じから
え?お○○し?な感覚を味わう。
私は、初めてのときも、ブロガーさんの記事で予習していたので
そんなに驚かなかったの。おお、これが噂の!!って。

もともと血管出にくい右しか使えないのと
デブにふくよかになって脂肪の下に埋もれてしまったのか
前処置の看護師さんが「うちは、看護師さんも先生も注射が上手い」と
さんざん言っていたにも関わらず、失敗された…(汗)
看護師さんがあれこれ努力してくれている間
(う~可能であれば、もっと上手そうな?先生呼んできて…)
と心の声が呟いた。

採血で使ったところは使いたくないから~とありがたいお申し出では
あったのだけど、液漏れ怖いし、入りそうなとこならどこでもいいよ~!

しかし、ここでも、バンザイの刑が待っていたのだった。
ん~?前にやったときバンザイしたっけ?CTで。

はーやっぱりこれから全摘手術、リンパ郭清もあるみなさんは
術後リハビリ頑張って下さいね~。
サボっていた私は「後で困るよ~」とサブのドクターに言われていましたが
はい、困ってます。

金曜日の朝、出勤前に電話して、放射線の看護師さんと再発しちゃった~
いっぱい転移があるの~と号泣しながら話していて
月曜日、何時でも大丈夫だから、CT終わったらすぐいらっしゃい
と言ってもらっていて、朝、薬飲むとき水を飲んだ以外
なにも飲食してなかったので、さすがに喉も乾き
自分の分とドクターと看護師さんの分のカフェラテ買って
卒業したはずの放射線科へ。

ちょうど待合室に入ったとき、お世話になった技師さんが
あれって顔をして私を見たので軽く会釈。

看護師さんの顔を見たとたん、涙が出そうになったけど
しゃんとしてないと、ドクターときちんとお話出来ないかもしれないし
ここは大人の女ですから、ぐっと堪える。
何人か治療待ちの方がいて、どういう病状か分からないけど
「再発」という言葉は聞かせたくなかったし。

食べてる?
うん食べてる。食べなくていいくらいなんだけど。
眠れてるの?
眠れてるよ。私眠れるのよ~。
オペの前夜とかも同室の方はみんな睡眠導入剤お願いしていたけど
私は、それは平気なの。
って、そう思うとダメージは結構少ない???
太った?
はい。B病院に初めて来たときから10キロ近く太りましたorz
久しぶりの対面だと、余計、増量が目立つのかしらん…


放射線室は待合室も独立していてある程度のスペースがあり
診察室も乳腺より広くて、地下とはいえ、私にはわりと
居心地の良い場所。ドクターも笑顔で顔を見ながら話してくれる。

せんせーうっかり転移しちゃったの~~~!!と
バスケットに荷物を置きつつ伝える。
飲みかけのカフェラテは先生のデスクをお借りし
持参のものを先生と○さんの分だよ~と渡す。
もう、喉乾いちゃって、CTの後も水分取ってくださいと言われたし…

水のほうがいいんじゃないの?そんなのより・・・

(って、先生もデブになった私を懸念して?
糖分入ってる飲み物はやめなさいよと暗に言ってる?)

そうですね~ホントは水飲むべきですよね。
もう、主治医より重いの!!
先生何キロ?って聞いたら60キロ!って
私、いま、65キロくらいあると思う~
ってあたりで場内(場内?)爆笑。
まあ、フツー主治医の体重聞かないでしょう?
ということと、明らかに私より細いF先生を思い描いたのね。

すでに、PET-CTの画像と撮影したばかりの
造影CT・胸部レントゲンも読影してくれていて
これ、PETだから映ったけど、CTとレントゲンじゃ分からないよねー
ほらこの肺の画像も…

<PET-CTの所見>

●骨(右肩甲骨多数、右第9、11肋骨、左9肋骨、仙骨など)
●肺(右中下葉間胸膜に接する腫瘤)
●リンパ節(左気管気管支・気管分岐下~右肺門側・左頸部など)

に転移を示唆するFDG異常集積を認めます。
最も目立つのは仙骨左側の転移で、early SUVmax8.6→delay10.4です。
右中下葉間胸膜に接する腫瘤はearly 2.6→3.7です。)


とあるから、もう、あっちこっちに、いっぱい飛んじゃって~!!
と思っていた。まあ、実際、多発に転移はしているワケだけど
もっとも目立つと書かれた仙骨も、CTではほとんど分からず
その他の骨についても、肺やリンパについても同様とのこと。

ホルモン療法からで良いんじゃないかな?と
放射線医も主治医と同じ所見。

骨転移が分かった段階でゾメタ推奨の記事を読んだりするけれど…
ということも伝えたけれど
(ってドクターたちはそんなこと、とっくにご存知ですよね)
ゾメタの副作用の懸念なども話して下さり。

将来的に使用しなければいけないときに備えて
歯科治療をしっかりしておかなくてはと思ってます。

そうそう
「(B病院で)照射したところは全然大丈夫だね!!」
ってドクターともども、そこは喜んで
良い治療をして頂きありがとうございました!とお伝えしました。

ゾメタ

本日の流れは

1)採血
2)CT(胸部)撮影(造影剤入れる前に一回、造影剤注射後に一回)
3)胸部レントゲン(正面・横向き←これもバンザイ!だけどつかまるパイプがある)
4)放射線科診察

明日は主治医診察

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主治医と私と見えない敵?! 1

2012年10月30日
自動再来機(って名前だっけ?)に診察券を入れると…


「予約時間を過ぎています 受付へ」

の表示。


え~?いっつもこのくらいの遅れは受付てくれてるのに
(10時半の予約だったけど、10時38分の到着)
おかしいな~と思って、よ~く見ると、
え?予約9時半?いつから???

通常11時出勤。10時半予約なので、出勤を12時に
して下さいと勤務先にシフト変更を依頼していた。
それに伴って、交代で行くランチの時間も変更されていた。
もう、なんて準備万端な私でしょう!
って、ちがうや~ん!!

え?どこで間違ったのコレ?
ケモブレインのなせる業?(ってケモブレインに失礼か?)

24日の診察時、29日の検査と30日の主治医診察の予約を
お願いしたときのことを思い返してみる…


あ゛ーーーーーーーーーーーーー

私、主治医に、29日はオフだから何時でもいいけど
30日は出勤日なので、朝いち(9時)で予約入れて欲しいと
お願いしたのだった。9時が無理なので、9時半と言われ
それでお願いします、と答えた。
まあ、朝二番くらいなら、そう押すこともないだろうと。
10時に診察室出れば、11時出勤には十分間に合うから。

あ~びっくり。

総合受付のスタッフが乳腺に電話し事情を説明してくれる。
このまま上がって下さいと乳腺科のフロアへ。

11時過ぎに入室。

先生ごめんなさい、時間間違えた~~~~!!
いいですよ、大丈夫。

転移を告げられた先日の診察
私がプレゼントした、というか勝手に持ってきては
主治医のデスクに並べているデコレーションのほかに
新たなものがあるのが目に入ったのだけど
突っ込む余裕がなかった。

今日は新製品(?)もって来たよー

これ(私が並べたものではないものを差して)
先週気づいたんだけど、突っ込む余裕なかった~
そうだよね。
どうしたの?
患者さんにもらったの。
お~良かった。やっと「お友達」きたねぇ。

殺風景だった先生のデスクに
ささやかながらもキュートな(?)子達が並べられたのを見て
誰か、ほかの人も「お友達」連れてきてくれないかな~
と期待していたけど、なかなか仲間が増えることはなかった。
なんか、嬉しかった。

昨日、放射線のドクターとも見た
CTの画像とレントゲンの画像を一緒に見る。

肺転移についてはレントゲンもCTでもよく分からない。
これ?って思える(PETーCTの病院の読影医が指摘した)箇所も
なんなんだかよく分からないみたいで
こっちかなぁ~、(CT拡大)いや、これは血管…
以前の何かの病気の跡とか影っぽいんだよねー。

まあ、肺の病気といえば、昨年ケモ中の間質性肺炎?

肋骨のCT画像も、
これは何本目とひとつづつ見て、該当の箇所を拡大しても
やっぱりよく分からないと。

カルテを眺めて、ん?X先生(放射線医)の診察受けたの?
と聞かれる。
我が主治医のことだから診察のこと
僕を飛ばして~とは思わないと思うけど(たぶん)
お喋りをする気持ち優先で受診したことを伝える。

放射線治療のときの看護師さんが、
すごく親身に話を聴いてくれる方で
金曜日に転移しちゃった~って、がーがー泣いて電話したら
検査終わった時点で何時でもいいから来なさいと言ってくれて
放射線科行ったの。セラピー代わりね。

会うなり、太った?と聞かれたり
ドクターにカフェラテ飲んでること指摘されたりしたことも話す。
主治医より今、体重重いんです!!って言っといたよ~
(って、そんな情報いらないですから)

そのとき、X先生も、これPETだから映ったけど
CTだと分かんないよね~って言っていました。
-分からない繰り返す主治医を励ますために?!

仙骨なんかも、これ、ホントなんなんだか分からない
くらいだよねって。

なんども画像を眺めつつ、主治医も最後には
「X先生も分からないって言ってたんだよね?」と(笑)

とりあえず、アロマシン三ヶ月は、了解しました。
でも、やっぱりゾメタの使用についてが気になるんです。

☆ガイドラインの中に

◆骨折が起こる可能性がほとんどない場合
 特に痛みの強い部分がない場合
 →ホルモン療法

という記載もあるし、一方ほかでは

◆骨X線、MRIなどで明らかな転移が確認された場合
 →ゾメタ、ランマークで骨折、疼痛予防

との記載もある。(こられの◆の文章はノートに書いていった)
あと、症状出てから対処する、という使い方。

そのとき、主治医はなにかASCOでのレポについて
喋ってくれたようなんだけど…

(もうちょっと自分にとっての分かりやすい言葉で回答欲しいのと
「主治医の見解」として聞きたかったので、さらに質問を続ける)

先生は「予防」として使うのがいいと思う?
あるいは痛みなどの症状が出てから?
骨にいま、このくらいの癌があるとして、
これを(なんらかの治療で)消すことはできるの?
あるいは、消せないけど、憎悪を防ぐとか遅らせるとか…
X先生は「消すことはできない。共存」と言っていた。

骨シンチやったんだっけ?
5月(術後一年検査)はやってない。
(昨年。術後半年検査←一年後でいいと言われていたけど自分で依頼)
11月にやったから、やらなくていいかな~と思ったの。
これは、一年に一回で。

(自分はもし再発するなら健側かも?と漠然と思っていたので
マンモとエコーは5年間は半年ごと、その他の検査は一年に一回と
なんとなく考えていた)

あ、そうか、たぶん、現状、骨X線(シンチ?)に映るレベルか
どうかも不明だから、ゾメタ使う段階じゃないということなのかな?
ガイドラインとしては「PETに映る」じゃなくて
上記のとおり、骨X線、MRIでの転移の確認だからね。
これではっきりしたら使用開始かな。

ここのとこすごくだるくて
検査疲れもあるのかな~ふだんの私なら
すぐ、検査やります!というところだけど
放射線治療のときみたいな倦怠感もあるし
被爆したくないな~と、12月か1月くらいに
シンチとMRIしようかなと思います。
アロマシン服用後のマーカーの数値も見て。


よくよく話を聞いたら、
主治医的にも予防的に使うのはもちろんアリで
マーカーの値や、シンチで明らかに確認出来たら
ゾメタ投与の流れになりそう。

私も少し時間もらわないと口腔ケアできないし。

☆がんサポート

◆問題が生じた後に投与し、それに対処する薬剤
◆転移後の早期から投与を続けて問題が生じるのを極力避ける。
 もしくは、遅らせる治療法

いや、この最後の◆使い方がいいよね??

あと、再発時、再生検して、がんのタイプが変わってないか
確認して治療を進めるーとあるけれど、
HER2陽性になっちゃったりして、分子標的薬も使えるとか?
と思ったりするけど、現状、生検出来る部位ないですよね…

そうだね、それ出来るといいんだけどねー

眠…つづく



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主治医と私と見えない敵?! 2

2012年11月04日
うわ~やっぱり、診察内容は記憶の新しいうちに書いておかないとダメね。
特に本日(11/3)、こんなところ(笑)に昼夜こもっていましたので
(文化の日にふさわしい行い?)脳内、情報が上書きされてしまいましたわ。

<PET-CTの所見>

●骨(右肩甲骨多数、右第9、11肋骨、左9肋骨、仙骨など)
●肺(右中下葉間胸膜に接する腫瘤)
●リンパ節(左気管気管支・気管分岐下~右肺門側・左頸部など)

に転移を示唆するFDG異常集積を認めます。
最も目立つのは仙骨左側の転移で、early SUVmax8.6→delay10.4です。
右中下葉間胸膜に接する腫瘤はearly 2.6→3.7です。)


せんせー
具体的に、どの部位?ってくのがよく分からないからこれもってきた。
(webで人体図とかで検索すると引っ張って来れます~)

ま、肩甲骨や肋骨がどこにあるかは分かりますね、いくらなんでも。

肺の右中下葉間っていうとこの図でどのあたり?
気管分岐下ってここよね?(図のまさしく気管支が分岐しているところ)
先生ラインマーカー持ってる?印つけて。
ラインマーカーないよ。
胸のポケットには3色ボールペン。
じゃ、赤で印して。



地味~に赤で印ついてます。拡大してみて下さい。




仙骨っていうのもね、体の前面なのか後ろなのか
よく分からないんだけど?
ここ。
(で、具体的にどこ???)
はい、ここにも地味~に赤入ってます(拡大)
現在、自覚症状がほとんどないのね。
仙骨のあたりの鈍痛はヘルニアの痛みかと思ってた(る)し。

きちんと、自分でも体のどこに転移があるのか把握して
注意しておきたいのでマーキングお願いした。

この【所見】の下、依頼内容の隣の「左ぬ右眼」って何?


あー「左乳癌」の打ち間違いじゃない?
え?
(もう検査の所見だから何か医学用語かと思ったー>「左ぬ右眼」)
PET-CTの病理医の名前が入っているんですけどね。
ま~私も実はそうなのだけど、自分ダブルチェックしないのね。
誤字・脱字。しかし、単なる文字ならまだしも
結果内容の打鍵ミスだったら怖いよ~!
で、これ、他のスタッフ(たとえば書類や画像をまとめて
送付する準備ー事務スタッフなど)もチェックしないのかね~とか
思った次第。


先生、セカンドオピニオン取りたいの。
保険会社の無料サービスがあるのだけど
ちょうど、S病院のY先生お願いできるとのことで
治療方針は、たぶん、先生と同じ標準治療を
提示されると思ってるけど、再発治療との闘い方というか
まあ、あまり闘うイメージでもないのだけど
再発/転移治療にあたってのモチベーションというか
メンタル的なこと聞きたいなと思って。
忙しいところお手間かけますが、
セカオピに必要な資料の準備お願いします。

治療経過と術後病理結果と~この間のPET-CTは
CDーROMもらってるから持参します。
昨日の検査の結果も出そうか…

主治医のデスクの上にパックのコーヒー牛乳があるのを眺め
疲れていて甘味が欲しいんだろうなーと思った。
初めて出会ったころは、緑茶のペットボトルだったことも
あったけれど、私が患者が増えて忙しいのかな~
と感じ始めた頃から、コーラなんかの炭酸飲料だったり
血糖値上がりそうなもの(?)を見かけることが多くなった。

次の予約を入れるのに
主治医がいない曜日の午後をリクエストしそうになって
あ、この日は午後ないよね?と告げたら
いや、今、(外来)開けてると。
え?この日午前は外勤日よね?(病院に午後戻ってきているのは
知っていたけど、外来はしてなかった。)
戻って外来やってるの?
うん、そうなっちゃったんだよね。

う゛~大丈夫~?
(いつ、リラックスし自分の時間を持つのだろう…
他の日を指定したら、その日は学会。私も余裕が
あったら聴講したかったもの。)
前にも話したかもしれないけど、地方のがんセンターで
乳腺外科の医師5人中2人が過労で倒れ(最終的に退職)
残った3人の医師は更に激務となってしまったことを話した。
うちと同じだね、2人退職。
まあ、当院の場合、残り3名ということはないのだけれど
常勤でキャリア的にも実力的にも、主軸となって
外来(オペもだけど)まわしていかなければいけない医師のひとり。

前はね、診察時間長めで沢山話が出来ることがいいと思ってたけど
ここのところは、ホルモン治療だけとなっていたし
質問もちゃんとまとめて、なるべく、さっさと診察切り上げて
外来まわしてあげないとな~と思ってもいたのよ。

いいよ、そんな…

えっとそんなに急いではいないから(セカオピの資料)
来週出来るよ。
先生ありがとう。じゃ、7日にピックアップするね。

挨拶して私が診察室を出ようとドアを開けかかったとき
看護師ちゃんに
「セカンドオピニオンの資料…」と指示を出すのが聞こえた。
くるっと振り返る。

せんせーもしかして、準備大変なのは看護師ちゃん?
いや、実際、紹介状打ったり、必要な画像チョイスしたり
やっぱり大変なのは主治医なのだけどね。




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セカオピの資料ピックアップと検体検査結果ーさらにマーカー上昇

2012年11月08日
紹介状と沢山のエコープリント
CD-ROM
プレパラート

1800円也~

先週の診察で、セカオピ取るのは来月だから
そんなに急いでないと伝えたけど、来週には出来るよと言われ
せっかく早く準備してくれるのだからと
出勤前に立ち寄り、出来ると言われた翌日の今日受け取ってきました。
プレパラートは返却要。

紹介状は当然開封(笑)

10月29日の検体検査の結果は、更に腫瘍マーカーが倍増orz
アロマシン頑張ってくれ~フレーフレー


□□□□ 2011/8 2011/10 2011/12 2012/1 2012/2 2012/5 2012/8  基準   
NCC-ST-439 1.5   1.1    1.1    1.8     3.2    7.6   15   0-7
CA 15-3     17.3   19.1     16.6    19.8    18.8   22.0   27.6    25

これまでの経過。そして2012/10測定で
NCC-ST-439 34 CA 15-3 51.5

また倍増ですか…--;

骨転移の指標となるI-CTPも4.6で基準値4.5を
わずかに上回る。
この数値は以前、基準値外が続いていたことがあって、騒いでいたのだけど
まったく主治医は気にしないレベル。
また、基準値内に戻ったりしていたし。(下記参照)

でも、これだけ骨転移があって、この数値はまだ
おとなしいレベルなの?

術後1年待たずって感じなんだな~
腫瘍マーカーだけ見ると。

10月29日測定時点はアロマシン服薬開始して約一ヶ月半。

ホルモン陽性の再発患者の標準治療
(『患者さんのための乳癌ガイドライン』より)

治療

第三次ホルモン療法のあと、化学療法へという流れ。

別のサイトから、もうちょっとシンプルな図で
治療2

◇ホルモン受容体がある場合は、ホルモン療法をまず行います。
◇再発による症状があったり進行が早いと考えられる場合には、最初から化学療法を行います。
◇ホルモン療法を行っても効果がない場合や
ホルモン受容体がない場合は、化学療法を行います。

との解説あり。
この表だと三次化学療法までとあるけど、最新の情報だと
7レジメン以上の検討も可能と。

無病期間の短さ、マーカーの上昇っぷりから見ると
ケモ先にやった方がいいのか?
骨シンチのあと、ゾメタ開始となるなら、
まずゾメタの抗腫瘍効果に期待した方が良いのか?

標準治療とは異なるけど、ホルモン陽性で再発治療をされている方から
体力のあるうちに、先に強い治療(ケモ)して
ガツンとやっつけておきたかったから…との自身の体験も伺ったりして
迷うところです。

最終的には自分で決断しますが
再発治療をされている方、
ブロ友さんたち(オフラインの友も、もちろん)の
意見も聞きたいなー。コメ&鍵コメ、メールでも自分なら
こうするかも!的な話を聞かせてもらいたいです。

今日、恩師ともランチタイムに話して
生き方の問題よねーとも言われた。

QOLをどのレベルに見据えて、どう生活したいか。

可能であれば、やっぱりホルモン治療で繋いでいきたいけど
(せっかくここまで伸びた髪、禿げたくない、ケモ気持ち悪い)
FECで初発、リンパの腫瘍は消えたから
今、あるものを、そして微小転移で見えていないものも
また、抗がん剤で叩いてみるか?

放射線のドクターとの診察のとき
よく、再発は早く見つけて(治療開始して)も遅く見つけても余命は
同じって言われるけど、こうリミットを区切ったようなことを言ったら
(このときは、指で下記のようなイメージを表現したのだけど)

初発ーーーー再発(治療)ーーーーーーーーーーーーーーーーーー余命
初発ーーーーーーーーーーーーーー再発(治療)--ーーーーーー余命



私が、「ここ」と余命のラストをポイントするように指をさしたら
「そんなことは分からない。今はいい薬も次々出てるし」と
私の言葉をさえぎるような言い方をドクターがして
私から希望を奪わないように支えようとしてくれているんだな~と感じた。

もちろん、希望は捨ててないけど
期待しているより短い人生かもしれないことも
ちらっと、やっぱり考えてしまう。
やりたいことをやっておこう!とか
マジで片付け!!とか。
でも、たぶん、このあたりは初発・再発に限らず
がんと告知されてしまった日には、みんな考えるんだろうな~。

(悩)

以前の数値

【基準値】CEA:0.0-5.0  NCC-ST-439:0-7.0  I-CTP:<4.5  CA 15-3:0-25.0
        2010/10  2010/11 2011/4 2011/6 2011/8 2011/10 2011/12 2012/1
CEA         4.2      H5.5    4.2    2.8    2.4    2.2     2.9    2.8
NCC-ST-439  H10    H8.6    1.9     1.2    1.5    1.1     1.1     1.8
I-CTP       2.1            2.6    H6.5   H7.5   H5.1     4.1     4.2
CA 15-3    H94.1    H90.1   24.3    18.0   17.3   19.1    16.6   19.8

ん~去年一時期I-CTP高かったんだなー       
2010/10告知当時11はケモ前。
2011/4ケモ終了時、そして、術後(5月以降)はしばらく安定。

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検査入れるよ!

2012年11月17日
本来なら、三ヵ月ごとのホルモン剤処方~
が続くはずだったのに
こういう状況になり、前回アロマシンは30日分の処方だった。
とりあえず、それがなくなる前の、今月28日に主治医診察が入っている。

前回の診察で
PET-CTでも、自院で撮ったCTや胸部レントゲンでも
骨転移の状態もよく分からない~シンチとMRIもやるかな~
と呟いていた主治医の言質を忘れず、勤務中ずっと手帳を眺めていた。
来月5日に検査をして、12日セカオピのあと主治医診察を入れて
検査結果とセカオピ踏まえて、今後の治療方針を再度固めたい。

でも、28日の診察で5日の検査予約だと
いきなりすぎて、もう希望の時間帯、あるいは希望日そのものに
予約取れないかもと想い、一昨日、病院に電話。
ウチはドクターには直接繋いではくれない。
骨シンチとMRIとマンモ、エコー、脳MRIの予約をお願いする。
最初は、それは先生と診察のときに決めて下さい、先生じゃないと
予約入れられませんと言われたけれど、引き下がらず(笑)、
いえ、前回の診察で先生も検査するかな~と言っていたし、
28日で5日の予約だと、もう入らない可能性もあるし、
「先生」に予約入れて下さいってお伝え下さい~と押し通すお願い。

夕刻、携帯に検査の件でお伝えしたいことがありますとの
看護師ちゃんからのメッセージ。

ん?先生、予約入れなかったのかな?
やっぱり診察してから決めましょうって話になったかな?
と勝手に勘ぐる。

すでに、外来は終了している時刻に留守電に気づいたので
翌朝、折り返し。

骨シンチとエコーと脳MRIの予約は入ったけど
マンモとMRIは出来ないとのこと。
MRIはどこのMRIですか?胸ですか?と聞かれる。
いえ、それは先生に確認して下さい。
でも、腹部とかほかもできるならそれでも良いのだけど。

特に、マンモはすごく混んでいてなかなか難しいと言われた。

それを聞いて、ふっと胸が痛む。
私の通院する病院は、基本、紹介状がないと
初診や検査は受付ないので(特に乳腺は評判の良い科でもある)
秋の健康診断等で「要精密検査」となった人たちで混んでいるのかな・・・と。

どんなに不安な想いを抱えているだろう
そんな「混雑」するほど多くの人たちが?

シンチはまず真っ先にして欲しい検査で
これでちゃんと特定できるようであったら
ゾメタでの治療を望んでいます。

マンモ&エコーは健側に常にピリピリ感あるので
乳腺症とは言われているのと
良性の石灰化やのう胞があることも以前から分かっているので
きちんと経過観察しておきたい。
万一、健側への転移とかだったら、早く分かった方がいいし
胸なら再生検も可能だろうから(←きちんと確認してないけど
素人判断ながらもたぶん?!)

脳は40代に差し掛かった頃
忘れもしない、当時新宿駅を利用しての勤務だったワタシ、
偏頭痛が続いて、勤務先の医務室で寝かせてもらったり
あまりに具合が悪くて、どうにも電車に乗ることも
できない状況で、小田急ハルクのトイレに駆け込み
40分くらい便器のふもとにうずくまったこともあった。
よほど、救急車を呼んで下さいと言おうかとも思ったけれど
まあ、なんとか動けるようになり帰宅。

2年くらいそんなことがあったりして
でも、四十路に入ってなにか身体が変わるときなのかなーと
思ったのと、検査して何らかの確定診断が出されるのが怖かった。
ないことにしておこう~!みたいな気持ちで
病院に行くことをしなかった。

ここのところ、頭痛もあるので
今回はきちんとしておきたいので検査することに。
脳MRIってなんか高そうなイメージ。
また3万円也とか言われても困るな~
とこれは病院の会計に費用確認してから(笑)予約依頼。
8千円くらいとのこと。もう、がん治療開始してから
治療費に対する金銭感覚が麻痺?しているので、
8千円ならそう高くなく安心が買える~と思ったり。
まあ、全部併せるとおいくら万円コースかもしれませんが
そうも言ってられないこの身体…

初体験は脳MRI
経験者の方、どんな検査か、受診者だからこそ分かる
検査時の注意教えて下さい~


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2012.11.28 主治医診察 転移治療の展望 1

2012年11月28日
私の前に数名の診察。明らかにケモと分かる
ケアキャップにマスクの女性。

9時半の予約だから3番目くらいかな?と思っていたけど
5~6名入っていた?やっぱり押していて…
そろそろ自分だわ!と予測するもモニターに番号は表示されず。
診察室のとなりの処置室からふらっと出てきてどこかに向かう主治医。
トイレ?!(笑)
髪切ったね。年末年始に向けて?
校則の厳しい学校の生徒のような後姿。
絵に描いたような「真面目」が歩いている感じ。

戻ってくる姿を真正面見る位置にいたけど
数メートルの通路を私に直視されながら歩くのは
ドス効きすぎ?(爆)と思って、わざと携帯を打つ振りして
下を向いていてあげる。でも、チラ見はしてるのよ(怖?・笑)

案の定、主治医が入室してすぐ私の番号がモニターに。

ドアをあけると、ちゃんと私の方を向いて笑顔。
いいねー今日はいい感じよ?患者様をリラックスさせるムード。

ガサガサと必要なもの(セカオピ用に打ち出してもらった
診療情報書、PETの病院の資料、ノート、手帳
お菓子、その他←?)をバッグから取り出す私に
「え~っと今日はゴニョゴニョ(なんだっけ←と言いたいハズ)」

これ、クリスマスの飾り~(勝手にデスクに置く)
あと、おやつ。これ賞味期限来年だから
飾っておいてもいいと思うけど、お腹空いたらおやつにどぞ。
これは、PETCTやった病院が専門誌に特集されていた時の記事。
(検査時、事務スタッフの方にお願いしてコピーしてもらう)
先生、特にお付き合いのあるPETCTある病院ないって
言っていたので参考までにどぞ。いい病院でしたよ~。

10月29日の検体検査の結果
アロマシン1ヶ月半でマーカーが
更に倍増していることから話を切り出し、
先生、この間、セカオピ資料取りに来たとき結果もらったけど
マーカーのとこ時系列で出してー

カチャカチャ

主治医も、右肩上がりのマーカーを再確認。

90日(3ヶ月)服薬して様子見るってことだったけど
12月14日で90日。
先生、今後の治療についてのだいたいの概要教えて。
どの薬が奏功するかは個人差だと思うし
5日の検査結果も踏まえて最終的には決まると思うけど
一般的に、私のようなケースでどうやっていくかを。

いろいろあるよ。

固有名詞で教えて。

◇ホルモン療法
 フェマーラ アリミデックス

アリミデックスの方が関節痛強い?
同じじゃない? 

フェソロデックスっていう新しい薬もあるよ。

それ、去年か今春出たお薬でしたっけ?
お尻に注射するやつ?

そう。

(主治医に胸はじゃかじゃか見せても、尻は見せれん!!
とか言ってたやつだなー)

作用機序が他のと違うから。
でも、高いんだよねー。

いくら?

3万円くらい。

ケモと同じくらいかな。
どのくらいの頻度で使うの?

最初は2週間ごと。
あとは、4週間に1回。

先生~入院させて~(笑)
(初発は確定診断のみで『がん診断給付金』が出るけど
2回目以降は入院治療も必須←私の保険)
(注射じゃ入院出来ないか~)

ヒスロンは?

ん~すごく太るからねー。

食生活とか気をつけてもだめ?

すごい食欲が出ちゃうんだよね。

と、自分の顔の横に両手持ってきてムーンフェイスを示し
満面の笑み!

(ワタシヘの嫌味かー。すでにパンパンですが何か?)
(お嬢さん←誰?、肥満はリスクです!)

5日、検体検査も入れよう。マーカーだけでいいか。
この結果でやはり上昇してるようなら、化学療法にした方がいい。

(ひゃ~まずはホルモン三次療法までは、なしかなー)

どんな薬が候補か教えて。

◇化学療法
 ゼロータ○ アブラキサン アバスチン+パクリタキセル
 ジェムザール○ ナベルビン△ TS1○

 この中ではげないのどれ~
 
 ゼロータ、ジェムザール ナベルビンは三角!(私がゼロータとかに
 ○をつけてるのを見て)TS1

 でもTS1は副作用強くて・・・
 どんな副作用?
 下痢
 下痢?
 結構きつくてどんどん白血球下がって、大変なんだよねー

◇再生検について

 今、生検できる部位ないのよね?
 プライベートな飲み会患者会で全麻で骨生検出来るって
 聞いたけど、さすがに、そこまでは・・・とも思って。

 うん、そこまでやって調べて、それに沿って治療しても
 結構、効果にばらつきもあるから、その負担との兼ね合いを考えると
 どうしてもやるっていうことでもないかと
 (ちょっと文言違いますが、ウチの主治医的にはそんなニュアンスで
 すごく積極的にやるって感じではなさそう。私の現状として)


◇骨転移について

 骨シンチして、体重を支えるのに負荷がかかる部分に見つかったら
 即ゾメタ。これはきっぱり言われました。
 (初回、高熱出る患者さんいる模様。ブログ村からの情報!
 入院治療にして~!!)

 ※どの部位にもかかわらず、予防的に早めに投入というケースも
 あるようなので、ここはシンチの結果見て、セカオピも聞いて
 自分の意見も伝えて決めたいです。


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2012.11.28 主治医診察 転移治療の展望 2 (加筆あり)

2012年11月29日
診察のときはノートを持参している。
一応前もって質問事項を記入しているけど
ここのところ、なかなか前日に準備する余裕がなく
当日待っている間に、ひざの上にノートを開いて走り書き、
なことも多々。

入室して、あれを渡し、これを置き~とひと通り気が済むと(笑)
おもむろにノートをデスクの上に広げ、問診(私が主治医に?)スタート。
その際、ちらちら私のノートの上に主治医の視線が落ちる。

読めてるのかなぁ?といつも思うのだけど。
というか逆さから読めてる?ま、私の字デカイけど。
で、今日なんか
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2012.11・28
◇ホルモン療法
スペース(前記のように回答?書くためにね)
◇化学療法
スペース
◇再生検
◇紹介状再発行
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しか書いてないのにね。読んで楽しい???

で、紹介状再発行というのは間違いで
診療情報提供書の再発行依頼でした。


せんせ~
診療情報提供書の既往歴の治療期間間違ってるから
あらためて出して。
と封印されて渡されていた紹介状と診療情報提供書を
開封してもってきた。

モニターで確認。
あ~これ一回入力するとブツブツ・・・じゃ、全部消しちゃおう

ん?

開けちゃったから(そりゃ見れば分かるヨ)封筒も頂戴ね!
(患者様、マイペース絶好調~)

看護師ちゃんに持ってきてと言わないで
自分で封筒取りに行く姿は可愛い。
(って基本、うちの乳腺科は診察室に看護師ちゃんいないです。
今日が、確定診断告知!って時には、待機していたりするのかな?)

先生、来年の浜松の学会、何か発表するの?


満面の笑み


今日締め切りだったんだよねー。
※(注)12月5日に延長されてます→学会HP
で、先生、登壇するの?
う~ん(審査)通らないかも~(笑)いい結果が出なかったんだよね~(笑)
とかいいつつ笑顔。
どんなテーマなの?
ん~(笑)

と、論文テーマは聞けなかったけど、なんかやたら嬉しそうな姿見て
やっぱり、基本「勉強/研究」が好きなのかな~?と思った。
高校も進学校だし、そこから医学部受験。
(もしかしたら、小学校または中学受験で小さい頃から「お勉強」が
日常だったのかな~とか想像)
学生時代も医師になってからもずっと研究や論文書きは続くし。

ふ~ん。私(たち)も行くからねー。
次回は、やっぱり再発治療についてをメインに聴講する。
でも、もう、第一希望のホテルがシングル満室なの~

そうなんだよねー

現地のコンベンション会社が委託してる旅行社が
押さえてると思うから「部屋出せー」って言うわ(笑)

なんか、今日はホント笑顔満載。

髪切ったね。短い~
クリスマス、年末年始に備えて?(笑)

うんw

なにか高校生の頃からそんな感じっぽいねー

♪~

(オペ日除いて)
ほぼ全部午前・午後外来になっちゃったんだね。
(外勤日も)帰ってきてから外来開けてるしね。

そうなんだよねー。

あとアロマシン出して(処方箋打って)
とりあえず90日服薬する?12月14日まで
服薬するとちょうど三ヶ月。

5日の結果によって治療が変わるから
次回診察までの分でいいよ。
手帳で日数を数える私。
主治医はもちろんPCで処方日と次回診察日を打ち込んで自動計算。

14日分!とお互いの一致をみる(笑)

え~っと、診療情報提供書ももらったし
処方箋と・・・
じゃ、(午前/午後通し診察!)頑張ってねー
と退室。
いや、治療を頑張らないといけないのは、自分ですが。

薬局でも、いきなり14日分の処方箋に驚かれる。
少ないですね?何かありましたか?
検査結果によってホルモン療法中止
化学療法になる可能性もあるので、次回通院日までの処方です。

そうだったんですか…

もう、外は本当に冬の空気だ。
これから、長い治療が続いても、こうして顔を上げて、
歩いていけますように。


てか、いい結果でなかったって、何がどういい結果でなかったんだー
ってあとで考えると、複雑な気分なんですけど!

医師にとって、治療結果というか治療成績-は
研究の材料でもあるのよね。当然…

一日に多くの患者を診ている主治医を
忙しくてランチする時間もなくて大変だな~と想ったり
自分にとっての最も親しい味方と
個人的な感情ではすごく心理的距離感が近いけど
この「多くの患者」は論文や研究の対象なんだ…
自分(患者側)から見た感傷的な気分とは
(治療のことやサバイバーとして生きること)
また違ったことなんだ(医師が患者に対峙することは)と
少し切なくなる。


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今日は検査日ー骨シンチ 脳MRI エコー 検体検査 1

2012年12月05日



まずはシンチの注射。
予約時間に15分遅れの到着の上
乳腺科から同意書取り付けるの忘れていたから
先にこちらに来てくださいと言われていたので
パタパタとあちらのフロアこちらのフロアと移動。

中途半端な時間に放射線のフロアに着いたので
11時に注射でいいかな?と聞かれたけれど
次脳MRIがあるのでと伝える。

え?っと
検査技師が私の今日の予定表を見る。

それではということで針を留置しそのまま使えるようにと
注射器付きのまま移動。

入院棟から検査に来ているパジャマ姿の方々は
こんなのは見慣れた風景-なのか、特に気にとめる様子もない。
胸部エックス線とかたまたま検査に来てます~
と思われる(?)皆さんは、珍しいものを眺めるかのように
或いはあんな状態にはなりたくないわ~とでも思っているのか
検査着でもなくフツーに私服で
注射器をくっつけたままスタスタ歩いている私の腕を眺めている。

私もこの状態での移動は初めて。
点滴棒と一緒の方が、まだ理解されやすい光景よね…

はぁ…こうなるとなんでもありだなと思った次第。

脳MRIは、乳房の造影MRIと要領はほぼ同じだけど
頭部をがっちり固定されることが大きな違いかな。

採血までせっかくだから使いたかったのにそれはダメとのことで
そうすると使える血管ないよーと心配していたら
案の定、三回差し直しorz



一番ひじに近いところの絆創膏は、最初に針を入れたところ。
検体検査で、あちこち撫で回されて
う~んこの下あたりに・・・と入れられて失敗。
技師さんがほかの人を呼んでくる。
あちこち叩かれたり、撫でられたり、腕を下ろしてグーパーさせられたり
それでも、なかなか良いルートが見つからない感じ。
また取れないと困るな~と想い、手首はどうですか?と提案。
最初のケモのときに使ったことがあると伝える。
私が(素人が)見ても、腕より良い感じ。血管見えるし。

今、手首からは禁じられてるんですよねー。
え?何故?

う~ん、ごく稀なんですけど、神経に触り易いので
しびれとか残ると危険だからということで。

がっくり・・・
また取れないと嫌だな~と思い、手の甲は痛いから
避けたかったけど、甲でいいです、と伝える。

チクリ

痛っ

一緒に翼状針から伸びる管を眺めるけれど
いっこうに、血液が上がってくる気配なし。

断念。

う~こんな痛い思いして駄目?
今後、定期的にマーカーも見ていくだろうし
治療判定のために検査もあるだろうし…

さらにもう一人の技師さんが呼ばれる。
すみません、ちょっと一人では無理だからと
再度、白いバッテンのテープのところに針がさされ
一人は針を押さえ、
もう一人は血液があがってくる容器(なんていうの?)を固定している。

数秒の間、管が白いままだったので、今度も駄目か~と思っていたら
とてもゆっくりとだけど血液が上がってきた。
必要な量まで達するのか、すごい長い時間のように思え
針を押さえている技師さんも「あ~私もう1ミリも動けません!!」
とか言っている。最終的に採血出来た段階で、三人でガッツポーズでも
したいくらいの達成感でした。
「お~次回からこのゴールデンコンビでお願いしたいです!」(笑)

採血は回転も速く大勢の検査技師さんが空いた順に入るので
それは無理と分かっていても。
「ご指名データーに入れておいて下さい~」って。

「大丈夫ですよ!ちゃんと他の人でもわかるように
『採血困難』と入れておきましたから」

エコーはいつもお願いしている方が他の業務についていたので
後輩の方に引き継いでくれていた。
やたら健側に時間がかかったのと、今日、F先生の診察はありますか?
と聞かれ、なにか、早急に主治医に報告しなければいけないことが
あるのかと不安になる。(が、夜、元検査技師の友人に伝えたら
単に診察あると早くデーターあげないといけないからだと思うとのこと)

シンチ撮影までの間にランチ。

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今日は検査日ー骨シンチ 脳MRI エコー 検体検査 2 そして・・・

2012年12月06日
当院のシンチの硬いベッドが結構好き。
自分のベッドがまだ買い換えて2年目くらいなのに、
結構沈むようになってきて、たまにこういう硬いものの上に寝ると
身体が伸びて気持ちが良い。
(まあ、シンチする状況でないことが本来は一番なのだけど)

以前、受けた時は、ただ全身を機械が通過するだけの
検査だったのに、今日は、左の肋骨側のあたりの上で
撮影の機械を斜めに傾け、追加撮影あり。
PET-CTでいくつかの肋骨上の集積が指摘されていたけど
シンチではっきり映るくらいあったのかな~とこれまた勝手に想像。

すべてが終わって、乳腺科にあがり、今日の検体検査(マーカーのみ)を
来週セカオピに行く前日に受け取れるよう依頼。

お会計は3万円弱・・・



私は演劇や音楽が大好きなのですが
一番長く観ているのは歌舞伎。4半世紀以上(!)観てます。
今朝、6時半頃、観劇仲間からのメールで勘三郎さんの訃報を知りました。
その後、病院へ向かう車中も何人かの友人からメールが送られてきた。
そして、ブログ村の新着記事にも。
息子さんたちの初舞台も観ているし、たまたま私の贔屓の役者さんとの
共演があったときに、オフを利用して通っていたら分け隔てなく「いつも、ありがとう」とご挨拶して下さったこともあった。
歌舞伎を観ない人にもその名を知られている、
多方面でご活躍されていた役者さん。

癌にはもしかしたら打ち勝てていたのかもしれないけれど、
肺炎ー
本田美奈子ちゃんもそうだった。白血病はほぼ克服出来ていたと
思われたのに、肺炎が命取りとなってしまった。
残念で無念な想いと、
自分が間質性肺炎になってしまった時のことが蘇る。

呼吸器科の部長も医長も私に
「F先生が早い段階で見つけてくれて良かったね」と言ったのだった。



奇しくも今日、某役者さんとの懇親会。
中村屋さんを偲びつつ、たくさんの芝居の話をした。
過去の舞台、今年行われた舞台、未来の舞台。
いつまでも続くはずの未来。
久しぶりに、ワインをグラス三杯頂きました。
風邪薬飲みつつだけど・・・

銀座のイルミネーションの中で
一番目を惹き、たぶん、一番撮影者の多かったのも
ブルガリのコレ。
""

第一印象はなにか架空の生物に思えたのだけど
つれが来年巳年だからヘビなんじゃない?と。ヘビ?
追記:でヘビだけど単にブランドの代表的なモチーフで巳年とは関係ないそうです。
スミマセン、ブルガリと(も)無縁な生活にて知りませんでした~

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