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「がん生と死の謎に挑む」立花隆 NHKスペシャル取材班 文藝春秋刊

2010年12月23日
フワフワしながら休日出勤より帰還~@微熱中。
参考までに、採血に行って白血球と
ヘモグロビンの数値確認したいかも。
昨日より、底値感アリ。

食べられるし、吐き気もないし、そのあたりは
全然大丈夫なのに、とにかく、体が動きませんよ…
いや、歩けるが、ゆっくり歩いているだけで息が上がる。
体が歩くの、ヤ(*゚Д゚)ノ ダァー!!と言っている。
ヤダーと打鍵したら↑↑一発変換コレ!!

でも、おウチに帰らないと、ご飯たべられませんからね!


地元の書店にあったので、立花さんの新著購入。



ご飯が炊き上がるまで、少し読書。







おかずは、赤&黄のパブリカ、しめじ、ターツァイを炒めました。
菜食(^.^)



炊き上がり♪
だから、どんぶり飯はやめなさいって。

旨っ。

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「がん 生と死の謎に挑む」読後感 1

2010年12月25日
『がん 生と死の謎に挑む』 
立花隆 NHKスペシャル取材班 文藝春秋社刊 
NHKスペシャル「立花隆 思想ドキュメント がん生と死の謎に挑む」
DVDブック付 (2400円+税)


がんの根治や完治は一部のがん(や病期)を除いて
困難的なことも記載されているので、
現在、治療中の人にとっては、というか、人によっては
(内容の受け取り方も、また千差万別であるという意味で)
もろ手を上げてお勧め~とは
言えないかもしれないけれど、
がんと共生していく、という点では
「がん」をより理解しやすくなった。
私は読んで良かったです。

乳がんの場合、ステージⅡまでは「早期」の
カテゴリーだけど、私の場合(ステージⅢ)
「局所進行がん」で、「局所」(遠隔転移がない)では
あるけれど、進行している。
立花氏(膀胱がん)も、今回の治療は奏効あったけど
「再発します」と言われているそう。

私も、治療方針説明の際「根治を目指す」とは
言われていない。
「再発の危険を抑える」が第一の目標です。

(この本には、乳がんの最初の治療後、結婚・出産
その後、再発の診断あっても、およそ20年、
抗がん剤治療を続けているという方の例も紹介されてます。)

とは、云っても、がんは、本当に「ひとりひとり違う」
との言葉通り、色々、ブログ検索などしていても、
とても、良い奏効結果と出会ったりして励まされてます。
同じステージの方で、私に提示された治療方針と
ほぼ同様の治療を経て、予後がとても良好で
治療終了後7年目、ご懐妊もされて・・・との記事を読むと
我が事のように嬉しくて、暖かく幸せな気持ちになれて。
(ブログを書いて情報提供して下さっている、
多くの皆様に、心より感謝してます!!)

なので、この本には歴然としたエビデンスや
闘病中の方には、ちょっと厳しく感じる内容もあるかも
しれませんが、私にとっては、
現状を受け入れやすくなった部分もあります。

以下、ショックを受けたり(すぐ復帰したけど!)
心に響いたりした内容をピックアップ。

まず、一番、ショックだったのは
FECを始めたばかりの私にとっては以下の内容。

 >「抗がん剤の恐ろしさを知るには、これを見るのがいちばんです」
 >と出してくれたのが、5-FUという日本で広く使われている
 >抗がん剤の医師向けの添付書でした。
 ―まあ、その内容を読んだら、ホント、立花氏が
 >「こんな薬物絶対に服用したくない」
 >「命が幾つあっても足りなさそうな重大な副作用がズラリ」と
 記述したように、私も、この本だけの情報からだったら
 別の治療を望んだかもしれません。

 >現在では、5-FUが属するフルオロウラシル系抗がん剤が
 >広く使われているのは、世界広しと言えども日本だけで
 >欧米ではまったく使用されていない
 とも書かれてましたが
 上記に記載した米国で治療を受けられた方は
 当時、FECを投与されての、良い奏効結果です。
 
 そして、その記述と共に、抗がん剤の世界は、
 >がんの種類によって、患者の体質によって、そして
 >使用する薬剤によって、ちがいすぎるほどちがう世界ですから
 >安易な一般論はできません、とも。

なので、最初、目にした瞬間はビックリしたけれど
(え~っ、今、まさしく、この薬剤使ってるんですけど~!と)
現在でも、日本では標準治療であること、
この薬剤のことではないけれど、他のページに
特に日本人にはよく効くというエビデンスのある薬剤の話も
記載されていたのと、
そして、現在進行形で治療を受けている方のブログから
すぐ、自分に提示されている治療方針を納得する方向に
心が変化していきました。
重篤な副作用が出る頻度も、たぶん、
造影剤を使う検査の際、署名させられたように
何十万分の一、程度の確率なんじゃないかな?と思って。
(この本には、重篤な副作用の例は列挙されてましたが
どの程度の確率という数字はなし)
そんなに、頻繁に、大きな副作用が、たびたび発現するようなら
やっぱり、日本でも中止になるんじゃないかな?とか。
(私の個人的解釈ですけど。)

逆に、とても救われた内容のひとつが、
小児がんは、殆ど完治するというお話。
ウィッグ検索をしていた時、小児用ウィッグを目撃し
とても心が痛んだけれど、
そして、以前、ゴールドリボン基金という
小児がんの子供(と家族)をサポートするための団体の
チャリティイベントに参加し、子供たちの闘病、
後の進学・就職・結婚など、誤解や偏見と直面する、
治療終了後も様々な問題を孕んでいるというお話を
聞いていたので、せめて、再発のリスクが非常に少ない
ということだけでも、良かった!!と。

つづく~

※夜、少し熱が下がり、こうしてブログ書けてます(^^)
 心配かけてすみません~。
 クリスマスメールを下さった方、ありがとう!!

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「がん 生と死の謎に挑む」読後感 2

2011年01月02日
『がん 生と死の謎に挑む』 
立花隆 NHKスペシャル取材班 文藝春秋社刊 
NHKスペシャル「立花隆 思想ドキュメント がん生と死の謎に挑む」
DVDブック付 (2400円+税)


とても、励みになったのは、アメリカ人女性のケースですが、
カラーグラビア(と本文)で、再発後も、抗がん剤の奏効が
とても良い方の症例。

>大学卒業間近に乳がんを発症。結婚直前に乳房をすべて切除。
>12年後に再発。副作用に耐えながらも、およそ20年
>抗がん剤治療を続けている。髪は抜け、抗がん剤の副作用で
>疲れやすい状態が続くが、抗がん剤を使わないという選択は
>考えたこともないという。

結婚直前に乳がん発覚、婚約者にすぐ打ち明け、
婚約を解消しようとしたけれど、彼はそれでもいいと結婚。
抗がん剤で治療をしながら、結婚生活を続けられ、
三人のお子さんを授かる。三人目のお子さんの出産後再発。
それをまた、新しい抗がん剤で止めたのに、
その後も、何度も再発。それでも、抗がん剤治療を続けて
副作用はあるけれど、家族と共にハッピーに暮らしている、
という記述で、クオリティ・オヴ・ライフも保たれているようです。

この本の中には、
「抗がん剤は毒」的な内容も含まれているけれど、
やはり、現状「標準治療」として確立されているということは
奏効があるからだと、希望の持てる症例でした。

そして、とある医師(日本人)の方のお話ですが
昔は、がんというと、ほぼ治る見込みがなく
(ふた昔前くらいでも、本人に告知というのは
レアケースだったかと・・・)
それでも「良くなるために」と言い続けなければ
ならなかった『必要偽善』『良心的虚偽』に
耐えられなくなって、臨床現場から基礎研究の世界へ逃れたと。
「逃れた」という言い方だけれど、
そうやって、徹底的に「研究」して下さる方々が
いらっしゃるお陰で、新薬や有効な治療法など
未来への可能性が開けていくわけで…。

先ほど、ネットサーフィンしていた時も
現役の乳腺の医師が書いているブログで
以前は良い制吐剤がなく、抗がん剤投与の時に、
嘔吐する患者さんが多かったけれど
現在は良い薬が開発され、
投与中の嘔吐が改善されたとの記事を読み
有難いなぁ~と思っていたところ。

話は逸れますが、FECのあとに提示されている
ドセタキセル(タキソテール)という薬剤について予習?
していたところ、
>イチイの樹皮成分から見つかったタキサン系抗がん剤
とあって、「がん」という病気があっても
それに対処しうるものが、ちゃんと自然界にある不思議
というか、何か摂理みたいなものに、思うところもあったり。
(でも、イチイってどんな木?
ってところから分かってませんが>自分)
(あと、「ドセタキセル」って、音的に迫力ありすぎなので、
「タキソテール」って言い方の方がいいなぁ。)

梅毒とか肺結核とかエイズとか、
昔は、死に至る病と思われていたものが、
様々な新薬が開発されて、治るor共存・延命可能なものと
なってきた。でも、がんの完全治癒は、なかなか難しい~
ということがベースにある本だけど、
がんの発症の仕組みや、がん細胞のずるさというか賢さ?
について、一般人にも、非常に分かりやすいように
書かれているので、う~ん、それなら、皆でなんとか
がん細胞の裏をかいていこ~!!とも。
無理に叩こうとすると、自分の生命も叩いてしまうかも
しれないので、がん細胞を叩くのではなく「眠らせる」
「現状維持」の示唆もあった。これは「共生」の方向。

がんという病気との向き合い方の、参考になりました。
基本的には、2009年11月23日のNHKスペシャルを
見た人を、この本の読者に想定しているとのことですが
番組を見てなかった読者のためにDVDもついてます。
CGが秀逸で、いや~がん細胞くん(←何故か男子)
なかなか、手強い武装してますなぁ~と
―感心してる場合ではないのですが―
でも、がん細胞が生きていくために、
自ら血管も作っていく過程とか(CGで)見てビックリ。
更に、細胞の内側の奥深く、血管がつくれない(酸素が届かない)
状況をも、どう切り抜けているかなどなど。

この、がん細胞が、様々な形で増殖するのを阻止するが為の
抗がん剤投与であること、今、対抗出来うる限りの手段が
標準治療という形で確立されているのだな、ということも
再認識出来ました。

化学療法(抗がん剤)、手術、放射線、(たぶん)ホルモン治療と
私のがん(タイプ)対応フルコースになる予定ですが
これが、サバイバー側の対抗手段。
対抗というより対処と言った方がいいかな。

告知される前から、あまり「闘う」的な治療というか
気持ちにはなりたくない、と思っていたけれど
(今もそうですが)
「やれることをやっていく」
「歩ける道を歩いていく」と捉えています。
(ハァ~でも、禿げながら歩いていくんだねぇ。。。)

◆3回目FEC投与(4日)を前にしての現状。
なんか、頭皮が最近痛い。
年末年始にかけて、凄い具合悪いってことはないのだけれど
やはり、夕刻以降、微熱になり、だる~くはある。
白血球アゲアゲ注射をしなかった今回、
血液関係の各数値が興味深くもある。
依存性ないなら、次回は、途中で採血してもらい
白血球少なかったら、注射してもらうつもりです。
たぶん、この、だるさは、
骨髄抑制のせいだと思ったりするので。
(↑個人的に、そうかな~?と思うだけで
明確に断定は出来ませんが…。
でも、食べ物も、体が、これは大丈夫!!って
教えてくれるように、自分でこうしたい!って
思うことは、なんとなく、体が求めていることのような
気がする。もちろん、担当医と相談します。)


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「バナナ」が持つ、ファイトケミカルの秘密

2011年02月10日
本日発売の週刊文春のカラーグラビアのタイトル。
やっぱりバナナいんじゃない?と熟読。

>健康的で元気な生活を送るため、キーとなるのがファイトケミカル。
>植物由来の化学物質だ。
>それをバランスよく豊富に含むのが国民的果物と言えるバナナ。


ハイハイ(^^)

ファイトケミカルとは、植物だけが持つ化学物質の総称だそう。
ポリフェノールやカテキン、イソフラボンなどがその代表。
これらのファイトケミカルは、
人間の体内で作り出すことが出来ないので、
取り入れるには果物や野菜を食べる必要があり
免疫力アップを促すファイトケミカルが
豊富かつバランスよく含まれているバナナはお奨めらしい。

ファイトケミカルは、ガンや動脈硬化など生活習慣病の
原因と考えられている活性酵素の活動を抑えることも
明らかになっているそう。

東京理科大学の教授のコメントだし
やっぱり、サバイバーの都市伝説(?)でなく
効果あるんじゃない~と。

その他
「花粉症にも期待できるバナナの可能性が明らかに」
との見出しで
マウスを使った実験結果なども記載されているし
信憑性高い?
というか、信じる者は救われる精神で
バナナ食べて免疫力アップ!!と確信していると
効き目ありそうだし!?

と読み進めていたら
これは「記事」ではなく、「広告」と発覚・・・。

提供「日本バナナ輸入組合」
『バナナ大学』のURLも紹介されていました。
http://www.banana.co.jp

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病院で使う言葉がわかる本

2011年04月16日



実業之日本社
監修:中川恵一(東京大学医学部附属病院放射線科准教授/緩和ケア診療部長)
    蓮岡英明(岡山中央病院外科部長/岡山大学医学部附属病院臨床助教授
          岡山大学総合診療内科非常勤講師を兼任)
著者:和田ちひろ(患者支援団体「いいなステーション」代表)


この間立ち読みした時に、
え~誤解してましたっと思い切り当てはまる事項があったので
只今、購入、熟読開始。

※例えば『標準治療』
 私も、スタンダードな治療、と理解してましたが、
 (私達が受ける、科学療法や外科療法=手術、放射線療法など)
 「標準治療とは、現時点において最良と考えられる治療」だそうです。

―読了―

立ち読みしたときに
この『標準治療』『安静』の項を読んで、
こりゃ、押さえるところは押さえとかないと~と
下から突き上げるような「ドーン」という音のあと揺れた
怖いタイプの地震があり、外出したくない気分だったけれど
地元本屋へ。
今日は、オフで、一日のんびり出来る日ではあったから。

入院前に読んでおいて良かったな、と思ったのは
『安静』について。

この本の構成として、
「医師と患者」とか「医師と家族」「看護師と患者」の
会話のサンプルが、その項目のトップにあり
どこに齟齬があるかを解説。
『安静』を例にとると

>■看護師
>「安静にしていてくださいといったのに、
>どうして座っているんですか!」
>■患者
>「座って安静にしていたつもりなんですが…」

ここが困った
> 心臓カテーテル検査のあと、看護師から「安静にするように」
> と指示されていたMさん。特に痛みも感じなかったMさんは
> ずっと寝ていなくても大丈夫だろうと思い、ベッドに腰かけて
> いたところ、看護師に注意されてしまいました。

~安静にはさまざまな段階があります。
  してよいことを具体的に確かめておきましょう~

 (全文引用は長くなるので、一部文言省略してます)

> ・安静には絶対安静(ベッドの上安静)、室内安静、院内フリー 
>  などの段階があり患者が守るべき安静の程度を安静度という。
>  病院・病棟によって安静度基準があり、安静度が決められている。
> ・心臓カテーテル検査の場合、検査後に下肢を曲げると
>  出血しやすくなるため、しばらくの間足を曲げず
>  横になって安静にするよう指導されるが
>  「安静=ベッドで寝た状態を維持」という意味が伝わって
>  いないと、患者は座るぐらい大丈夫だろうと考え
>  ギャップが生じてしまう。
> ・安静の度合いにはそれぞれ意味があるので、
>  その意味を理解したうえで、してよいことを具体的に
>  確かめて過ごすようにしましょう。

>※安静度による違い
> ≪絶対安静(ベッド上安静)≫
> ベッドの上から降りてはいけない。
> トイレも食事もベッドの上で行う。
> それ以外は仰向けの姿勢になってベッドで寝て過ごす。
> ≪室内安静≫
> ベッドから降りて室内に置かれたポータブルトイレ使用可。
> 室内の洗面所を使うことは出来るが、室外に出ることは不可。

私も『安静』=病室で殆ど過ごすけど
気晴らしに、ちょっくら院内をウロウロするのは可能
「院内フリー」と思ってましたから~!!

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がん患者 鳥越俊太郎―読後感

2011年08月13日
がん 生と死の謎に挑むがん 生と死の謎に挑む
(2010/12)
立花 隆、NHKスペシャル取材班 他

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以前読んだ立花隆さんよりは、
もっと私たち市井の(?)サバイバー寄りの筆致。
使う語彙もそう。
当初2期と言われていた大腸がんが4期と分かった時
「え~っ?今更そんなぁ!2期って言ってたじゃーん!」とか
術後震えが止まらなくて、看護師さんに訴えたら
術後よくあることとスルーされ
「えーっ?何、何?術後にはよくあることって・・・。意味が分からん!」とか。
↑うんうん、同情。
そんな、私たちが、プープー言う時と同じ語彙や感覚での表記が多く
そうなんだよね~と思いながら読み進めることが出来る。

立花隆さんと慶応大学の放射線医師近藤誠医師の
「抗がん剤はきかない」論争についてや
ジャーナリストとして先輩の肺がんで亡くなられた
筑紫哲也さんについても言及している。

鳥越さん自身は、抗がん剤治療も受け
東洋医学での免疫療法も受けている。
西洋医学と東洋医学のいいとこ取りなのだそう。

2005年に大腸がん発覚。
その後も肺や肝臓への転移が見つかり、
4度の手術を受けている鳥越さん。

>ステージとしては最終の舞台から治療を始め
>肺と肝臓に転移し、4回の手術を受けた。
>これだけの情報を耳にすると誰もが
>がんに追い込まれたヨレヨレの
>がん患者をイメージしてもおかしくないだろう。
>しかし、現実の私はがん発見前より健康で元気になっている。

がんとともに生きている実例として、ご自身のケースを
紹介したいとこの本を書かれたそう。

鳥越さんは虎の門病院で治療されていますが
患者目線で病院への提言などもされていて、
そのあたりも共感。

びびったり、強がったり、凹んだり、安堵したり。
2011年6月執筆完了のようで
福島原発への取材のことも書かれてます。
福島第一原発の正門で、線量計が118マイクロシーベルトを示す。
でも、虎の門でのCT検査で受ける被爆量は
6900マイクロシーベルト!!なのだそう。



がん患者がん患者
(2011/06/29)
鳥越 俊太郎

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マッチョな肉体は4回の手術のあと始めた筋トレの成果らしい。
あこがれの杉本彩さんと踊りたいという野望?のため
社交ダンスも始めたそう。でも、まだ1回しかレッスン受けてないとか
このあたりも怠け心も満載な私としては
サクサク通ってます!!と言われるより共感度高い(笑)

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<追記>買ってしまった週刊ダイヤモンド 医師の本音も?

2011年10月27日


<目次抜粋>
◆Prologue 病院経営最前線
 ・診療報酬改定で改善された病院経営
 ・全国1250病院ランキング 地域の「頼れる病院」はどこか
◆Part 1 医療の最新情報
 ・ガン治療 最新治療からかかる費用まで
 ・病巣を狙い撃つ最新放射線治療
 ・10年で大きく進歩した外科手術
 ・ガン治療薬に新世代が続々登場
 ・第4の治療!? ガンワクチン治療の最前線
 ・新薬並みの延命効果 早期「緩和医療」のススメ
 ・Enquete ガン患者へのアンケート調査結果
 ・List 松井宏夫が選ぶ「ガン治療の名医50人」
 ・お産事情 百花繚乱の分娩方法を大解剖
 ・Column かつての常識は非常識「痩せろ」は「太れ」へ
 ・不妊治療 画期的手法や新薬登場で光明
 ・名医と出会う 予約外来の上手な使い方
 ・医学&健康常識のウソ・ホント
 ・Column 安易に買うと危険! 海外クスリ事情
 ・病院長覆面座談会
 ・Column 地方やへき地の医師不足が加速
◆Part 2 苦悩が続く病院経営
 ・診療報酬改定の行方 プラス改定は期待薄
 ・大災害への備え 病院リスク管理の“落とし穴”
 ・病院・医療の話題 試練が続く病院経営
 ・急性期病院の手薄な人員配置
 ・Column ゼロ円入札横行の医療システム
 ・Diagram 世界の巨大病院チェーン
◆Part 3 都道府県別頼れる病院



秋の味覚のオーブン焼き(227kcal/塩分2.4g/脂質14.3g/食物繊維6.6g)
しめじ、かぼちゃ、れんこん、サツマイモ、アンデスポテトなどなど
たっぷり野菜の18穀スープごはん(264kcal/塩分2.0g/脂質8.0g/食物繊維3.7g)
ファミレスメニューにしては優秀。

久々の日付変更線帰宅。某劇場の千秋楽。
画像は、終演後の御用達デニーズにて、ヘルシーメニュー
甘いものやアルコールや揚げ物をオーダーする同行者たちの誘惑に負けず

週刊ダイヤモンド高いので→780円@月刊誌の値段よね?
立ち読みだけにしておこうかと思ったけどついつい買ってしまった。

病院長覆面座談会との記事があって、
『モンスター患者にトンデモ医師 院長や教授にかつての魅力なし』
のタイトル、立ち読みしていたとき(ローソンさん、すまぬ~)
電子カルテになってから「医師は私を見ずに画面だけを見ていた」
なんてクレームも多い―に、ふふ~ん(笑)と。

本来、電子カルテは入力担当者がいることを前提にしていたのだそう。
だけど、実際は医師が自分で入力している。なるほど~。

でも、その程度のクレームならまだ良い方で、
医師への暴力あり、治療費踏み倒しあり
事務スタッフや看護師さんたちとのコミュニケーション
プライベート重視の医師が増え、勤務は午後5時までと主張されたり
時間外勤務はいっさいやりません!と
手術中に帰宅した医師がいました、との発言もあり。
(え~~!!ありえんでしょ?と思ったけど
情報をウリにする経済誌。ヤラセ座談会とも思えないし・・・)

患者も大変なのよ~と思いつつも
医師(院長)も大変なのであった。

新世代のガン治療薬や
「ガンと一緒に働けるか?失職と減収の現実」のアンケートも
労働するサバイバーとしては興味深かったです。
まあ、納得というか、予想出来る回答ではありました。

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日本で研究した新薬を日本の人たちに最初に届けるのが夢だった

2011年12月14日
YOMIURI ONLINEより

>日本発の画期的な医薬品作りを目指す
>内閣官房医療イノベーション推進室長の
>中村祐輔・東京大学医科学研究所教授(59)が、
>室長を辞任して来年4月から米シカゴ大学に移籍することが12日わかった。

残念なり…
ドラッグラグもなく、日本人の体質や体格、環境、病態にあった
良い新薬が、国内で開発されるのはいいことなんじゃないかな~
と素人ながら思うのですが。

でも、こうして「夢」を描き続けて下さる方々がいることが
私たちの励みと希望。有難いです!!

全文はこちら

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がんに関するコミュニケーション―キャンサーチャンネル―

2011年12月30日
すでに11月30日から始まっていたのですね。
つい先日知りました。
(アピタルのアーカイブもなかなか見れていないのですが…)

毎週水曜日、
がん医療の分野における一流のゲストを東京大学にお迎えして、
がんに関するコミュニケーション、
医療制度などについて学ぶ授業「保健と教育」。
司会は、日本におけるがん生物統計学のパイオニアである
大橋靖雄先生(東京大学生物統計学教授)です。

授業は11月30日(水)から2012年1月25日(水)まで続けられ、
随時、授業の様子を撮影したビデオを本ページで公開していきます。
ビデオは授業の約1週間後にアップされます。


なかなか興味深いタイトルが並んでいます。
◆詳細はこちら

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がんが「再発」するとき 週刊文春2月9日号

2012年02月02日
基本毎週木曜日発売の私の愛読書?
週刊文春。
あまりテレビのニュースを見る時間もないし
新聞も取ってないし
ネットもブログ村(笑)と趣味の分野だけで
ニュースまでは目を通せない。

なので、硬軟の具合がちょうど良い(とワタシが思う)
この雑誌で、政治経済芸能情報仕入れてます。

今日発売の目次を眺めていると
がんが「再発」するときのタイトルが。

◇元参議院議員の筆坂氏(63歳)/膀胱がん
 ・初発から7年後に再発。現在治療中
◇元日本興業銀行取締役、日本対がん協会理事の関原氏(66歳)
 ・39歳で大腸がん。その後、肝臓に二回、肺に三回転移。 
  初発の時は五年生存率20%と言われた。二年後肝臓に転移。
  当時は、肝臓に転移したら助からないと言われていたが、
  90年に最後の手術を行ってから二十年以上経過。再発なし。
◇サバイバーにはお馴染み?ジャーナリストの鳥越さん(71歳)
 ・05年に大腸がん。07年に肺、09年に肝臓に転移。

数人の医師のコメントが掲載されていますが
緩和ケアで有名な鎌田医師(諏訪中央病院名誉院長)の
コメントを引用しますね。

>「再発すると完治が難しいのではないかと言われていますが、
>実際にはがんの種類によります。例えば、大腸がんや乳がんは、
>がんの種類によっては再発や転移をしてもそこからの完治が
>かなりの確率で有り得る。がんは再発したから絶望というわけ
>ではない。」

その他、様々な症例が掲載されています。
乳がんについては、泉アキさんのケースを読んで
サバイバーの定期検査は
そんなにひんぱんでなくて良いという説もありますが
やっぱりマメに受診した方が良いのではないかな~と思ったり…。
知識は力、かなと思って熟読。
(そう専門的すぎず、立ち読み出来る内容←コラコラ)
(あ、私は、購入しました~>文藝春秋社殿!)


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