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記録と記憶と未来のために

2010年11月13日
~ブログ開設について~ご挨拶と治療の流れ 2014.12.24更新

こんにちは。はじめまして。
家主yannchanです。ご訪問ありがとうございます。

2010年10月2日から通院・検査を開始し、
10月16日に、乳がんの確定診断を受けました。
治療開始は11月18日(FEC初回投与)です。

実際、治療中の多くの方のブログが、治療や検査の具体的な参考と
(ホントは『多くの方』が、罹患しないことが、ベターなのですけれど…)
そして、励みになりました。特に、術前化学療法について
嘔吐の懸念があったのですが、事前に渡されている制吐剤と同じものを
処方された方の効果を読んで、前向きな気持ちになれました。
ブロガーの皆様、情報提供、ありがとうございます!!

■術前で判明しているがんの概要
局所進行乳がん
浸潤癌および一部粘液癌
ホルモンレセプター:依存
HER2:陰性
核グレード:3
ステージ:3a 後日転院先で3cと訂正される。

■治療方針
2010年11月より
術前化学療法
FEC:3週に1回を4クール

その後、ドセタキセル(タキソテール)3週毎4クール予定
※2011年3月、ドセタキセル2クール終了後
 薬剤性間質性肺炎のため投与中止。

「早期発見」とは言えないところからのスタートですが、
記録と記憶と未来のために。
私の経験も、なんらかの役に立つことが僅かでもあれば幸いです。
多くの症例のひとつとして。

そして、遠くにいても、とても私の近くにいてくれる皆への、
徒然のメッセージとして。

心からの感謝をこめて。

2011年10月 追記

■治療経過
2010年11月~2011年3月 化学療法(FEC+DOC)
2011年3月 薬剤性間性肺炎のため入院加療・化学療法は中止
        以後、約一ヶ月間ステロイド剤服薬
2011年5月9日 左乳腺全摘手術 腋窩リンパ節郭清術(レベル2)
        術後病理結果はカテゴリーからご確認下さい。
2011年6月~7月 放射線治療 50グレイ
2011年5月~ホルモン療法開始 タモキシフェン(ノルバディクス)5年服薬予定
2012年9月~ホルモン療法 タモキシフェンからアロマシンへ変更

※記事中、病院名等一部、アルファベット表記致してますが
 必ずしも、名称と同音ということではありません。
 単純にABC順などで使用。
※コメント公開を望まない場合は、
 携帯からは「非公開」、PC画面からは
 「非公開コメント」にチェック入れて下さいね。
※共有可能な情報は、「公開」にして頂けると嬉しいです。
※個人情報保護のため、コメント下さる皆様も、
 私についても、ハンドルネームでお願いします。
 yannchan@管理人
※コメントは一部、
 家主判断で修正させて頂く場合もありますm(__)m

2012年10月 追記

初発治療を精一杯頑張りましたが、残念ながら
2012年10月24日、PET-CT結果から
主治医より転移を告げられました。
正直、モニター上で病理医の書いた所見ー多発転移の文字を
目撃した瞬間はショックでしたが、
まだまだ歩ける道があることも分かり、
ぷーぷー言いながらも(?)、出会う未来へと歩いて行きます。
これからも、よろしくお願いします。

2012年10月 PET-CT
【所見】
 骨(右肩甲骨多数、右第9、11肋骨、左9肋骨、仙骨など)
 肺(右中下葉間胸膜に接する腫瘤)リンパ節(左気管気管支・気管分岐下~
 右肺門側・左頸部など)に転移を示唆するFDG異常集積を認めます。
 最も目立つのは仙骨左側の転移で、early SUVmax8.6→delay10.4です。
 右中下葉間胸膜に接する腫瘤はearly 2.6→3.7です。)

 いずれも転移と考えます。リンパ節病変はこれまでの再発部位の進展
 (照射野外)として矛盾しないと考えてます。

【診断】
 多発骨転移、肺転移、多発リンパ節転移


2014年2月 追記

■治療経過

2012年 9月~2012年12月 ホルモン療法 アロマシン20㎎
2012年12月~2013年 6月 ホルモン療法 フェマーラ2.5mg
2013年 3月~ゾメタ投与開始(4週に1回)継続中
2013年 6月~2013年11月 ホルモン療法 フェソロデックス筋注 

2013年10月 CT
【所見】

 前回CT(2013/8/27)との比較。(今回撮影10/26)

 右中下葉葉間胸膜に沿った腫瘤の大きさはあまり変化なし。
 このほかには特に明らかな肺転移はない。胸水なし。
 左下部気管傍リンパ節18㎜大と著変なし。
 内胸動脈周囲や左腋窩リンパ節の腫大はない。

 肝左葉に10㎜大、右葉S6に13㎜大のSOLが出現。これらは他の嚢胞とは異なり
 densityがやや高い。→多発肝転移の出現と考えられる。
 胆のう、膵臓、脾臓異常なし。
 両側副腎に異常なし。両側腎に異常なし。腹水なし。
 paraaortaリンパ節に腫大なし。

 右肋骨転移特に変化なし。

【診断】

 ①肺転移巣・縦隔リンパ節著変なし(残存)
 ②肝転移出現(少なくとも2個)

2013年11月~化学療法 ゼローダ内服(A法)開始 

2014年1月 CT
【所見】
 前回CT(2013/10/26)と比較しました。

 左側下部気管傍リンパ節の大きさ(前後二つのうちの前)
 17×12→12×9ミリ大に縮小。
 SVC右側に見られるリンパ節は前回と形状が異なるので
 ※上大静脈superior vena cava(SVC)
 比較は出来ない。
 右中下葉間胸膜に見られる腫瘤はわずかに縮小している。

 左肺尖部に瘢痕
 肺内に明らかな結節または腫瘤はない。胸水なし。
 左乳切後左腋窩リンパ節腫大なし。
 鎖骨上窩、傍胸骨リンパ節の腫大なし。

 前回同様肝左葉外側区域と右葉の下端に(cystと異なる)
 ※嚢胞
 小さな低吸収域あり。
 →大きさはわずかに縮小している程度。あまり変わってはいない。

 胆のう、膵臓、脾臓に異常なし。
 右腎に小さな嚢胞(+)。
 paraaortaリンパ節腫大なし。
 ※傍大動脈

 右第9肋骨骨転移(+)→著変なし。

【診断】
 ①左側下部気管傍リンパ節は明らかに縮小。
 ②SVC右側リンパ節判定不能
 ③右胸膜腫瘤やや縮小
 ④肝転移やや縮小 

これだけ多発転移していても、仕事も出来ていますし、
遊びにも行けてます。副作用がまったくないとはいきませんが、
なんとか共存しつつ。
もし、再発転移を告げられたばかりのサバイバーさんが
このページを見て下さっているとしたら、このように
再発治療一年余、まったく奏功見られず数値も画像も悪化の一途
だったものでも、良い結果が得られることもある
QOLを保ちながら、生活できていけてる例のひとつとして
希望を持って、治療していって頂けたらと願ってます。

楽観はしてないけど、希望は捨てていません。
人よりは短い人生かな~と思うときもあるけれど
でも、それは今日、明日のことではない。

多くの医療従事者の尽力と友人たちの支えのもと
誰かが生きたかった今日を
生きて生きて生き抜いていきたいと思います。←hちゃんの台詞借用!

2014年12月24日追記

■再発化学療法/治療経過

◆2013年11月~化学療法 ゼローダ内服(A法)開始 
◆2014年5月ゼローダ中止
◆2014年6月18日ウィークリーパクリタキセル開始(3投1休)
◆2014年12月10日ウィークリーパクリタキセル中止
(最終投与12月3日)
◆2014年12月24日ナベルビン開始(2投1休)
 

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