05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

術後半年検査 1 マンモグラフィの顛末

2011年11月11日
いくつかの検査の後、マンモグラフィは最後でした。
この病院でマンモを受けるのは初めて。
同じ放射線系でも、マンモの待合室はまた独特だった。

かなり大勢の人がソファーに座っているのに
私の順番の3つ前くらいの番号の人が呼ばれた。

じっと様子を伺っていると
○○さん、次は診察ですね、とか
○○さん、これで終了です、1階の清算機でお会計して下さいとか
たまに、それぞれに声がかかり、ひとりひとり待合室を出て行く。

××さん、もう一度撮影しますので中に入って下さい。
ドッキリ!!他人事でも!
すぐに無罪放免とならない場合もあるのかしらん?!
他の検査では、こういうことはなかったけれど
マンモはその場ですぐ結果が伝えられるの?

予約時間が決まっているのに
なんでこんなに大勢いるのかと思ったら
撮影待ちではなく、その結果待ち(?)のようだった。

yannchanさんお入り下さい~

転院前の病院でガンを発見してもらって以来
人生二度目のマンモグラフィ。
あれ?痛かったんだっけ?

広い撮影室で片胸しかない自分の姿をしみじみと眺めると、
やっぱり何かが大きく変わってしまった―という気分になる。

まず上下につぶされる。
大丈夫ですか?
痛いです~(泣)
もう、これ以上締めませんから。
(もうちょっとだけ緩めて~←心の声)

次は縦に。
大丈夫ですか?
痛いですっっ(泣×2)
もう、これ以上締めませんから。
(さっきも聞いたよその台詞←心の声)

はい、終わります。
ソファーでお待ち下さい。


yannhcanさん。
はい。
すみません、もう一度撮影させて貰えますか?

え~~~~っ!!
一番聞きたくない台詞。
更衣室に入ると
「すみません、石灰化の集積が見られるので拡大して
撮影したいんです。」

・・・・・・・。

再撮影終了後ソファーで待つ。
どんどん人がいなくなっていく。

yannchanさん。
はい。

すみません、もう一度お願い出来ますか?
・・・・・・・・はい。

健側が痛くて、エコーやりたいって言って
夏にしてもらった時はなんの所見もなかった。

でも、やっぱり時々ピリピリするような痛みがあった。
手術に関連する痛みなのかな~と思ったりもしたけど
私の腫瘍は痛かったので―よく乳がんは痛くないと言われるけど―
痛みがあると、どきどきしてしまう。

再々撮影。

服を着ないで待っていてもらえますか?

今度は待合室ではなく、更衣室の中で待つ。
片胸のない上半身はだけたまま。
片胸のない女の体は、やっぱり見慣れないものだ―と
思ったと同時に、もし、両胸を失うことになるとすると?
と想像すると、唐突に、この片胸の体が愛しくなったり。

はい、では、服を着て待っていて下さい。

マンモグラフィ検査室の待合は
最終的に私ひとりになった。

検査室のドアが開く。

今日はこの後診察ですか?
いいえ、今日は検査だけで診察は入れてません。
では、お会計に行って下さい。

なにか、再撮影の所見はないのかな?
そういうことは、主治医から伝えるもの、と云うことで
今は言われないのかな・・・あれこれ想いがめぐる。

今日の検査のスケジュールを組む時に
主治医が「診察(結果を聞くための)はいつにする?」と
尋ねて来たとき、もともと入っているタモ処方の定期診察
12月で良いと返事をした。
念のための検査―と思っていたので、そう急いで
結果を聞く必要ないよね、と。
冗談で、何か悪い結果があって早急に診察が必要~とか
だったら連絡して、と伝えていた。


どんよりと過ごすのも、精神衛生上よくない!!と
本日、午後病院へ電話。
乳腺のスタッフに昨日のマンモ検査の顛末を伝え、
とても、心配なので、
今日F先生は外来ない日だけれど、午後、病院にはいらっしゃるなら
画像を読影して頂き、その結果を携帯の留守電に入れて欲しいと申し出た。
もちろん、いきなりのことなので、時間がなければ、回答は来週でも・・・と。

2時間後くらいに着信履歴があり携帯本体の留守録記録あり。
しかし、あわてて操作して消してしまった~!!
ごめんなさい、メッセージ消去しちゃいましたとお詫びし
スタッフの方から、先生の所見を伺う。
石灰化は前からあるもので(昨年の段階でA病院で乳腺症の診断あり)
良性のもの。前と比較して大きくもなっていないので大丈夫。
今後、しっかりフォローアップしていきます、とのことでした。

安堵。
先生、ありがとう。

ランキングに参加しています。ワンクリックお願いします~(^^)/
にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
術後半年検査 | コメント(12) | トラックバック(0)

術後半年検査 2 主治医がしてくれてきたこと

2011年11月13日
11時 アイソトープ検査(骨シンチ)

 <検査内容>
 骨の状態を調べる検査。予約時間に検査薬を注射。
 薬が骨に集まるまで3時間程度かかるので、撮影は午後。
 撮影は寝台に仰向けに寝た状態で30分程度。 
 <撮影前の注意>
 ・トイレで排尿を済ませておく。(膀胱に近い骨を診断しやすくするため)
 ・食事・飲食の制限はなし。
 ・服装は軽装で。装飾品ははずす。

 撮影担当です!なお兄さん(推定30代?)に、愛想よく招き入れられる。
 今日の検査スケジュールを労われつつ、1日で終われるように
 自ら頼んだ結果と伝える。この、注射痛かったような気がする~とか
 消毒用のアルコールにかぶれないか、それはないけど、テープかぶれは
 起こしたことがあることなど、あれこれ話しているところへ、
 女医さんが、お待たせしました~とやってきて、
 さくっと注射して風のように去っていった。
 チクっとしただけで痛くなかったです。

 実際の注射が11時半くらいだったので、14時に撮影となる。
 いったん、アイソトープ検査室を出る。

■11時半 乳腺超音波検査(エコー)

 実際のスタートは11時50分くらい。

 <検査内容>
 乳腺の形態や大きさ、しこりの有無などを調べる。
 <検査の注意事項>
 ・検査前 特になし
 ・検査時
  ①上半身の着衣を脱ぐ
  ②乳房や腋の下にゼリーを塗り、発信器を当てて検査を進める
  ③検査は仰向けまたは横向きで行う
  (腰痛などで不可能な姿勢のあるときは要相談)
 ・検査時間は20~30分

 顔馴染みの検査技師さんで、私のこれまでの経過もよく理解して頂いているので
 リラックスして受診。

13時30分 CT検査(造影なし

 <検査について>
 ・造影剤は用いないので飲食制限なし
 ・CTとはX腺を用いて体の断面を見る検査
 ・頭部の検査の場合、ピンなどははずす。
 ・金属のある服装・下着を着用の場合は検査用ガウンに着替える。
 ・腹部検査の場合は、水または薄いバリウム(下剤は必要なし)を飲む場合がある。
 ・ペースメーカー利用者は、機種名が分かる手帳や書類があれば持参。

 事前に渡される、上記に示した検査内容についてのペーパーに記載されてる以上に
 この検査室は厳しく(待合室にも張り紙されているけど)
 貴金属類、携帯等も持ち込み禁止で、私服(?)はパンツのみで上下検査着着用必須。
 私物はすべてロッカー。頭部の撮影はなかったけれど、検査室に入ってから
 ウイッグをはずすよう指示あり。

 この予約のとき、主治医に首も含めて検査したいか聞かれ、のどの違和感も以前から
 気になっているところではあるから、含めて欲しいと依頼してあった。

 次のお客さん患者さんがつまっていたので聞くのあきらめたけれど
 (着替えてからメモ準備して聞きたかった!)
 機械についている顔のマークが面白すぎて、どこのメーカー知りたかったの!
 ニコニコマークとちょっと頬を膨らませて怒っているような?顔のマーク。
 最初、エックス腺が出ているときと(ぷーっとした顔)
 出ていないとき(ニコニコ)なのかな?と思ったら、
 「頬を膨らませている顔」は、自分がそうしなければいけない時と知る。

 はい、息を吸ってください(機械の声)
 そのまま息を止めてください~の時に、頬を膨らませた顔のマークが点灯。
 しかし、この顔が面白くて笑っちゃいそう~!!
 はい、ラクにしてください~でニコニコマークが点灯。
 その他、いくつかの数字が変化していくので
 検査終了後チラッと伺ったら、ベッドの高さや動いているスピードとのこと。

 今度CT検査ある方は、丸くドームになっている上部を眺めてみて。
 同じメーカーの機材だったら、ニコニコマークと出会えるかも!

14時 アイソトープ検査(骨シンチ)

 ユニクロのブラトップを着ていたのでストラップ調整のプラスチックが
 気になり申し出たけれど、大丈夫とのことで、ここではウイッグもつけて
 私服のままベッドへ。うっとうしいほど機械が顔面に迫るので、
 目をつぶっていてくださいと言われたけど、この「どこまで迫るんじゃー!!」
 の距離感確認のため、教えを破り?!機械ガン見。
 でも、すでに、あちこち移動、服脱いだり着たりで疲れたりしていて
 ちょっとウトウトしてしまっているうちに終了。

 こういう硬いベッド結構好き♪

 終了後、この検査の目的は、私の場合は乳がんの骨転移がないか調べることだけど
 その他に、骨のどのような病気が分かるのか?あちこちの関節が痛いの~と尋ねると、
 あとは骨折(含疲労骨折)とか・・・関節痛がひどいならリューマチも
 考えられますよねと言われ、リューマチ検査はとっくに主治医がしてくれたな~
 と思ったのでした。

14時半 骨密度検査

 病院作成の事前説明のペーパーは、当日提出してしまったので手元になし。
 食事制限等特になく、今、検索してみたら
 こちらにあるデキサ(DXA)法で受診しました。
 ここでもウイッグはつけていたけど、上下検査着に着替え検査。15分くらいだったかな?
 このように足の下に台?を入れて撮影したり、はずした状態でも撮影。

15時半 マンモグラフィ撮影

 <検査の注意事項>
 ・検査は10分程度
 ・着替えやすい服装。制汗スプレーやボディ化粧品などは画像に写るので
  使用は避ける。
 ・精密検査や緊急検査で時間がかかり、予約時間より案内が遅れる場合がある。

 マンモについては「術後半年検査1」のとおり。
 >精密検査や緊急検査で時間がかかり
 って私のケースかしらん・・・
 でも、二度撮りなおして、二回目は更衣室でも待機して
 で、服着て良いと言われ待合室に戻り、どんどん人が出ていき
 最後、自分ひとり

 ぽつーん 
 
 と座っている時間は、なんともいえないものでした。

 こうして長い1日が終了~と思いきや?
 夜はコスチュームデザイナーのT氏のお誘いで
 東京ノーヴイ・レパートリーシアター
 『Idiot~ドフトエフスキー~白痴より~』のプレビューを拝見。
 ふだん大商業演劇(笑)―T劇とかK舞伎座とか―メインなので
 自分にはちょっと難解かな?と思っていたのですが、
 テキストレジーと演者の力で、すっと物語が入ってきました。休憩含め3時間。



 ここのところ、受講したいくつかのセミナーの内容や
 検査日の技師さんとのちょっとしたお話などから
 ほとんどすべて対処可能なことは、主治医がやってきてくれてたんだなー
 と再認識。肺炎入院の頃を振り返っても。 
 ありがとう、Fちゃん♪

ランキングに参加しています。ワンクリックお願いします~(^^)/
にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村
術後半年検査 | コメント(14) | トラックバック(0)

術後半年検査クリア~診察室でほっこり~

2011年12月22日
どういう順番で呼ばれるのか分からないけれど
9時台の予約過多のところに入れてもらったので
とりあえず、自動受付、朝いち目指そう!と6時半起きで出陣!

というワケで眠いzzz

気になるところも(健側の良性の石灰化)丁寧に説明してもらって、
フォローは必要だけれど安心。詳細はあらためて。


<タモブレイン選手権エントリー>
◆今朝目が覚めたら、やたら視力が回復していた。(コンタクトしたまま寝たらしい)
◆今日、病院を出て5分ほど歩き、帽子を忘れたことに気づき、乳腺の受付へ戻る。
 事務のおねーさんに診察室をチェックしてもらう→ない
 帰宅→帽子は家に。あら不思議~。イリュージョン?


にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村
術後半年検査 | コメント(6) | トラックバック(0)

術後半年検査結果  治療成績&クリスマスデイ

2011年12月26日
年末進行ということで?主治医診察(22日)報告と鍋報告。

9時15分前。トイレにでも行っておこうかな?
と歩き始めたところで、反対側から主治医登場!
なぜ、女子トイレ行く途中…
診察日程変更の御礼と、おやつもってきたの!
と荷物を置いていたソファに戻り
看護師ちゃんたちとも分け分けできるようにと
ロッテのチョコパイ(←やたら甘いけど美味しいよね)
とリーフパイ(40袋入り!)を渡す。
ここのところ、主治医のデスクには、シュガーやミルクが
たっぷり入った飲料が目撃されるので、
疲れているのかな?と思って。
血糖値上げて頑張って貰わないとね!!

せんせ診察室入り早いんじゃない?と思っていたら
9時10分前には呼ばれましたよ。

さっき挨拶したしと、入るなりコートやバッグを
バスケットに入れようとする私に
丁寧に「おはようございます」の挨拶を笑顔で←ここ大切(笑)
投げかけてくれる主治医にほっこり。
今日は、聞きたいこと、しっかり聞けそう♪

整形外科に行ったの?
そーなの!!
もう健側の腕がここ(水平)までしか上がらなくて
びっくり仰天して、病院に電話したら、
整形外科の予約は1月まで入らないと言われたので
外来で突撃した―!!来た病人(怪我人?)を断ることは
ないだろうと思って~。
もう、ホント、何事かと思ったこと、
でも、2日位で納まったこと
レントゲン画像で悪いところはないから
診断名つけかねたのか、五十肩って言わたこと
リリカ+ロキソニンは1週間くらい、痛みに奏功あった
感じがすることなどなど伝える。

骨シンチの画像を整形外科医がじ~っと見ていて
黒い影もあるし、気になったと話したら
(その先生に)聞いたの?と。
何か悪い内容だったら怖いし、万一そういうことだったら
先生から聞きたいから、聞かなかったの…ってことと
あと、前に肺炎のときのレントゲン画像で
胸になにか赤い影があって、なにこれーーー!!って
思ったとき、先生に「それは心臓です」って言われたから
もしかしたら、映る臓器かな?とも思って。

シンチの画像を出して貰う。

ここ、この黒いとこ。





「それは膀胱」




ありがと^^:
良かった整形で騒がなくて。

とりあえず検査結果は異常なし。
とりあえず…というのは、
健側―と言っても転院前の病院の検査で
すでに「乳腺症」の診断がついている右胸。
そう、あのマンモを何度も撮り直しさせられた。
そのときの不安だった気持ちも訴える。

石灰化が見られるから、違う角度からも撮ってみたかったんだね。
こういう大きい白いのは良性だから。
癌の場合は(と術側のマンモの画像と比較して並べて)
こう細かい石灰化の集積―と解説してくれた。

「良性」が「悪性」に変化することはないの?
良性は良性のまま。悪性のものは最初から悪性として発現するのだそう。
いずれにしても、定期的にフォローはしていく。

現症気になるところは
相変わらず関節痛と術部疼痛。

でも、学会でいろいろなセッションを聴講してみたり
都内で乳がんの講座に参加した際に
ペインクリニックの医師の話も聞いたけれど
ほとんど、すでに、先生が試みてくれたことだったことも伝えた。

あとは…
初発から再発までの長短や、再発からの治療でも
すごく治療成績が良い人や、あまり予後が良くないケースも
あったりして、どうしてかな~なんて思ってしまう
サバイバーさんたちの辛い現実に直面して
ふっと考えてしまうことを…ちらっと話したり。

でも、主治医と自分の誕生日が同じことは、
すごくレアなパーセンテージだと思うから、
自分は大丈夫と思ってるんだけど!とも申告(笑)

その他、いろいろ話せて、退室したときが9時半だったから
たっぷりの時間でした。(でも聞き忘れありorz)
次回は、2月22日!これは語呂がいいので
あえて選んでこの日にしました。



クリスマスデイは日比谷の某劇場の某千秋楽観劇のあと
銀座側と全然違って、なぜか、
とっても空いている日比谷サイドのアジアン料理店で
私は人生初のカレー鍋。ここ数年変わり鍋流行ってるらしい?
けど、まだトマト鍋も食べてないな~。
厳密にはマレーシアのグリーンカレー。
最初口に入った瞬間はマイルドなのに、後味ひく辛さが好き♪


前菜。すみません、すでに食べちゃったでしょ?のお皿も…
撮ろう撮ろうと思っていても料理が出てきた瞬間に忘れる。
生春巻き/海老せんべい・海老トースト・手羽先/カレー風味のチキン


野菜・海老・茸など具/カレー鍋(そのまんまやん!)/突入
①カレーだけを沸騰させる
②沸騰させない状態をキープしつつ具を茹でる(茹でる?)

 
で、一通り食したところに肉&フォー登場
再突入。しかし、この後がちょっと残念な感じに…
豚肉ゆえよく煮込んで~と思っていたところ
フォーが鍋にくっつき、なんかおじや状態に。
ま、それはそれで美味しかったってことで。

>
ココナッツアイスクリーム

>
銀座・有楽町界隈のクリスマスイルミネーション
しかし、23時頃にはすでに、お正月バージョンへと装飾を変更済みのビル多数。
私も、本日出勤し、勤務先のエントランスに
でかい門松が飾れているのにびっくり。その変わり身の早さよ…




東海地区のサンタさんにもらった手作りソープ
カワイイ&ナチュラルな良い香り~


にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村
術後半年検査 | コメント(14) | トラックバック(0)
 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。