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2011/10 主治医診察 2 病理結果の読み方

2011年10月25日
正式名称は『病理組織診断報告書』

術後(退院後)最初の外来で
プリントアウトしてもらったけれど
専門用語が分からなすぎで、ある程度自分で調べて
(って、ぐぐってってことだけど・笑)
質問できるようになってから質問する~と、持ち帰り早5ヶ月。

せんせー、病理結果の見方教えて。
言葉が分からないから調べてから質問しようと思ってたの。
え?みどりのあげたでしょ?
(ナニソレ?で『みどりの』て?
どうしてドクターたちは、いつもモノの固有名詞なしなの~・笑)
そのあたりはざっくりスルーして、知りたいこと質問。

病理組織診断報告書

<検体名>乳腺(左)、所属リンパ節

【所見】

左乳房切除検体 化学療法後
検体の大きさ:18.0×17・5×4・5cm 占拠部位:left C
腫瘍の大きさ:4・5×4・0×2・5cm 原発巣のT分類:T2
腫瘍の割面:intermediate 娘結節の有無:(-)
肉眼的所見:不整形、境界線不明瞭で光沢のある瑞々しい淡黄色腫瘍。

乳がんインフォメーションfrom doctorsの相談室より引用
>娘核結節とは、主腫瘤以外に子供(娘)のしこりがあるということで、
>乳癌が広がっていることを示します。
>予後は主腫瘤の大きさで決めますから、
>娘核結節があってもなくても変わりません。

組織学的所見:核異型が目立つ癌細胞が数個単位で小腺管や胞巣を形成し
粘液内に疎らに浮遊している。既往針生検と比べ癌細胞に核の空砲化あり。
癌胞巣の擬古壊死も見られ周囲に薄い膠原繊維の増生や泡沫細胞の増生、
石灰化にコレステロール結晶と多核巨細胞伴う異物反応あり。
神経周囲浸潤が見られる。

乳腺外脂肪浸潤:f(+) 皮膚浸潤:s(-)
筋肉(大胸筋)浸潤:p(-) 胸郭浸潤;w(-)
乳管内病変の程度:(+) 乳管内病変comedo necrosisの有無:(+)


リンパ管浸襲:ly2 静脈侵襲:v1
核異型スコア:(3※参考) 核分裂像スコア:(1※参考)
HER2 score:(1+)
ER total score(7)=proportion score(5)+ intensity score(2)
PgR total score(0)=proportion score(0)+ intensity score(0)

切断面との距離:(-)、8mm 浸潤癌
ki-67 labeling index:0・6%
治療判定効果:Grade 1a(癌細胞に軽度の変化)
リンパ節転移:(+) total(3/15) [レベル1(3/7)、レベル2(0/8)]
 
      
の部分はあまり気にしなくて
いいとのこと(私の病理結果においてという意味か
一般的にという意味かは不明~今にして思うと・・・)

・リンパ管浸襲:0~3まで 数字が大きいほど浸襲も多い  
・静脈侵襲:0~3まで 数字が大きいほど浸襲も多い
・HER2 score:0~3 2~3で分子標的薬適応
 
・proportion score=割合 0~5
・intensity score=強度 0~3
※ERやPgRがどのくらいの程度であるか。
 数値が大きいほど、ホルモン療法の適応がある。
・治療判定効果:Grade 1ab・2ab・3 数値が大きいほど効果あり。
 

※腫瘍の大きさ:4・5×4・0×2・5cm 原発巣のT分類:T2
 転院前でのA病院での検査、2010年10月の段階で
 「9cm×7・9cm×3・6㎝ T3以上の乳癌」との所見だったので
  FEC+Tの効果が、ホント、ありましたね。
 ちなみにこれは、紹介状の内容なのですが、次回アップします。
 今、手元にあるものは、電カルからプリントアウトしてもらったものだけど
 当然(?!)A病院からもらったときに開封して見てます。
 高校受験のとき、内申書を封筒の下から蒸気を当てて
 開封したときと同様~(笑)
 
友達(ブロ友さんと言っても通じないので。たぶん。)の腫瘍が
化学療法でまったく見えないほど消えたの~と伝えたら
「トリネガは、抗がん剤が良く効くからねー」
と言っていたよ~。辛い治療に耐えた甲斐があるね(^^)/

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紹介状・病理結果 | コメント(7) | トラックバック(0)

これが『紹介状(診療情報提供書)』 

2011年10月27日
                     
               紹介状(診療情報提供書)
                                    平成22年10月19日

B病院 乳腺外科
担当医 先生御机下

拝啓 先生には益々ご健勝おこととお慶び申し上げます。
ご多忙中恐れ入りますが、下記患者をご紹介致しますので、
よろしくご高診のほどお願い申し上げます。


                    記

【患者】yannchan 女性 病歴番号:1234567
    生年月日:19xx年x月x日 xx歳
【主訴または病名】 左乳癌 T3以上N1Mx
【紹介目的】貴院での治療をお願いいたします。
【家族歴】母乳癌 34才発症ー原発死
【病状経過、治療経過、検査結果、処方内容等】
 平素より大変お世話になっております。患者様をご紹介させて頂きます。
 2010/3頃より左乳房が硬い感じがあり、8月頃から左乳房に間欠的な痛みを自覚する
 ように なられたため、2010/10/2当院初診されました。以下に検査結果をまとめます。
 (レポート同封します)
 MMG:左は腫瘤と線状分枝状~多形区域性石灰化にてカテゴリー5、右は微小円形~
 不明瞭な区域性石灰化を認めるカテゴリー3。
 乳房超音波:左T3以上の乳癌(90×79×36㎜)、右C領域に嚢胞+低エコー域を認める。
 リンパ節超音波:左腋窩レベル1と左胸骨傍第3肋間転移疑い
 組織診(左腫瘤):浸潤性乳癌(免疫染色結果未)
 細胞診(右嚢胞+低エコー域)no malignancy
 化学療法を含め治療必要と説明したところ、当院は片道2時間半かかるため、自宅と職場
 に近い貴院での治療を希望されました。
 どうぞ宜しくお願いします。
               
                     A病院 
            〒000-0000 ー住所ー 電話番号&FAX番号                
               乳腺外科 医師 ○○○○

【添付資料】顕微鏡プレパラートは恐れ入りますがご返却下さい。画像はお納め下さい。



これがA4サイズの用紙1枚記載されていた内容。
次頁からは検査結果報告書。

ふ~む、さまざま業界用語があるんだな~と
そうか、診察の丁寧語?は「ご高診」なのか~とか
母乳癌のところ34才発症は間違っとる!!とか
(34才で亡くなっているから、30~31才が発症かと)
いや、2時間半とは言ってないって!とか、転移の疑いって(汗)とか・・・

プレパラート3枚、画像12枚持たされ、A病院を後にしたあの日。
我が主治医と出会うための分岐点だったのだなー。
ただ、この時点では、医師を指名してなかったので
上記通り「担当医」と印字されてます。
もし、特定の医師宛であれば、具体的な個人名が入るのでしょうね。

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紹介状に記載の検査報告書・所見・診断 1

2011年10月30日
2010年10月2日 超音波(乳腺・穿刺)手技なし、乳房精査 超音波室

臨床情報:左乳房腫瘤
検査目的:左乳房腫瘤を自覚

<所見>

  右乳房:外上に複数個嚢胞を認めます。
  左乳房:外上領域を占拠する不整形で一部境界線不明瞭、内部に微細石灰化を伴う
  低いエコー領域を認め乳癌(乳頭線管癌?硬癌?)を考えます。
  サイズは90×79×36㎜(2画面合成のため参考値)大
  一部腫瘤が皮膚に接している様に観察され、皮膚エコーレベルが低下し、浸潤も
  疑われます。  
  クーパー靭帯に沿って低エコー像が伸びていて間質やリンパ管への浸潤も疑われます。
  大胸筋との可動性は認められますが、可動性が悪いです。
  腫瘤は乳頭下にも広が乳頭に陥没も観察されます。
  血流に辺縁や内部に豊富に認められます。

<診断>

  右:カテゴリー2 嚢胞
  左:カテゴリー5 乳癌



実際の書面には、外来担当医、検査した部屋の場所
検査者、記入者、確定者の名前が印字、エコー画像9枚と
胸のどの部分に癌があるかの図1枚も縮小掲載あり。
初診のこの日に癌は確定的だったのね~って
自分も検査受けつつ癌だろう~と思ったし。
(左の胸だけやたら丁寧にエコーされたし、「何かの」長さを測定する
ラインがモニター上に出ていたのを自分も見ていたし)




2010年10月2日 乳房撮影 両乳房2R 単純撮影、
             R-CC、RーMLO、L-CC、L-MLO 

 
臨床情報:左乳房腫瘤
検査目的:左乳房腫瘤を自覚

<所見>

[乳腺の評価]不均一高濃度
[右]石灰化(鑑別)あり 形態1:微小円形 形態2:不明瞭 分布:区域
[左]石灰化(鑑別)あり 形態1:多形   形態2:線状分枝状 分布:区域

<診断>

[カテゴリー]右 3-2 左 5

<コメント>
 
左DCIS>al  右Mp>la



マンモグラフィの所見ですね。
>R-CC、RーMLO、L-CC、L-MLO
って何?とぐぐったら、どの方向から画像を見たか?の模様。
R、Lは単純に右・左」かと。

>通常頭尾ヴュー(CC)と呼ばれる上面ヴューであり
>第2の画像は通常中外側斜位ヴュー(「MLO」)と呼ばれる側面ヴューである。

画像5枚掲載あり。

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紹介状に記載の検査報告書・所見・診断 2

2011年11月01日
2010年10月7日 細胞診検査報告書

<細胞診断>

乳腺 ASPエコー(正常または良性)

<細胞所見>

血液成分と脂肪織をみとめます。悪性細胞はみられません。
判定区分 ◎検体適正 正常あるいは良性

<臨床診断>

左乳房腫瘤

<依頼内容>

検査目的:悪性の有無
臨床所見:右外上嚢胞+低エコー域 FNA施行
     もっちり柔らかい。MPか。2枚施行



FNA:超音波内視鏡ガイド下穿刺(Fine needle aspiration)
MP:乳腺症(mastopathy)


2010年10月8日 細胞診検査報告書

<細胞診断>

乳腺 捺印 悪性
Adenocarcinoma a2

<細胞所見>

充実性を示す乳癌細胞を認めます。粘液を伴う部分があります。
判定区分 ◎検体適正 悪性
成分量:Columnar cells(2+) Neutro.(1+)

<臨床診断>

左乳房腫瘤

<依頼内容>

検査目的:左乳房バコラスタンプ
臨床所見:左乳癌にてバコラ時の捺印細胞診施行。よろしくお願いします。



腺癌:adenocarcinoma

すでに、2日のマンモやエコーで左乳癌確定だったと思う。
7日は本来は左にしようと思っていた?針生検
説明では「細い針での検査」を右乳房にして
急遽、8日に「バコラ生検」が入った。「太い針での検査」との
説明だったけど、後に領収書を眺めると点数のところに「手術」とあった。
7日は医師が間に合わなかったのかな~。
翌9日は、バコラ生検の傷チェックのため通院。

3日連続通院となり、何やら自分の身に
ただならぬ?ことが起こりつつあるんだな~と自覚。

さて、今日は平日オフ。
ちょっとお出かけ~~つづく

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紹介状に記載の検査報告書・所見・診断 3

2011年11月03日
2010年10月8日 病理組織診検査報告書

<診断>
Invasive carcinoma of the left breast.needle biopsy.

<所見>
●主病変:
バコラ生検2本
いずれにもCarcinoma(+)
粘液浸潤巣、充実腺管癌でみられる大きな浸潤巣がみられる。粘液浸潤巣の方が
多い。乳管内成分はみられない。
組織型は、切除標本で粘液浸潤巣が多ければ混合型粘液癌、少なければ粘液浸潤巣
を伴う浸潤性乳管癌になる。癌細胞の異型は強い。

針生検判定区分:悪性
--------------------------------------------------
●免疫染色:
ER:not done,PgR:not done HER2:not done, P53:not done
--------------------------------------------------
●FISH:なし
--------------------------------------------------
●コメント:なし
--------------------------------------------------
既報告からの追加・変更点なし

<臨床診断>

左乳房腫瘤

<依頼内容>

検査目的:左乳房バコラ生検
臨床所見:左乳房にてバコラ施行
     NACの可能性もあります。
     よろしくお願いします。

<検査実施情報>

エストロゲンレセプター
プロゲステロンレセプター
Her2免染
IM(免疫抗体法)×1


・invasive carcinoma(浸潤がん)
・腫瘍マーカー p53抗体
・乳癌HER2遺伝子(FISH)
・NAC:(neoadjuvant chemotherapy)術前化学療法
う~ん、今だからこそ分かる、検査結果により組まれる治療メニュー。
でも、これ、告知時点で、検査したらこうでした~と言われてもね・・・。
バコラ生検以降、腫瘍の痛みが強くなったこと、
検査そのものより、テープにかぶれ消毒液を吹き付けられたとき
めちゃくちゃしみて叫び声を上げたことなど思い起こされる・・・
バコラ生検の想い出(涙) 



2010年10月15日 超音波検査Ⅱ 表在リンパ 手技なし、乳腺所属LN(SC、Ax、PS)

臨床情報:左乳房腫瘤
検査目的:転移検索

<所見>

左腋窩レベル1に約53×31×22㎜大のリンパ節を認める。
レベル2~3は転移なし。
左胸骨傍第3肋間に腫大リンパ節を描出。サイズは6×6×4㎜
転移を疑う。他、乳腺所属リンパ節に腫大はない。

<診断>

左腋窩レベル1転移 ① 
左胸骨傍第3肋間転移疑い ②


2010年10月7日 超音波(乳腺・穿刺) 乳腺穿刺 穿刺、部位記入

臨床情報:右乳房石灰化
検査目的:右外上 区域性嚢胞+低エコー域

<所見>

[右]
外側60度方向、NT=約55㎜、嚢胞及び低エコー域を描出。
矢印の部位に対して、超音波ガイド下穿刺吸引細胞診実施。
針先確認

<診断>

[右]乳腺症

※画像や図が添付されてます。
この右乳房については、先に記載の2日エコー、そして7日針生検からの
所見・診断となるのでしょう。


ん~すでに、腋窩や胸骨にもあり、腫瘍径も大きく
FEC+T、オペ、放射線とフルコース
むべなるかな・・・という感じですね。

転院後、ホルモンレセプターの結果が追加報告されました。

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紹介状で知る本当の病期-ステージは?!

2012年04月28日
何故かタイトル横に?!のつくことが多い今日この頃…
でも、心の中を表すと本当に
ビックリ&ええっ?な気分なワケで。

告知された病院から紹介状と沢山の画像(12枚)と
プレパラート(3枚)を抱えて、現在の病院に転院してきたとき
その紹介状に3aと書かれていたから、自分の病期は3aだと思っていた。
でも、告知時にも、転院以降治療を開始するときにも
医師たちから、あなたの病期/ステージは3aです
と告げられたことはなかった。
もちろん、5年生存率だの再発率だのを伝えられたことも。
(そういう数値を勝手に気にしていたのは自分だけ?)

今回、再建を検討するにあたって
主治医にクリニックへの紹介状を書いてもらった。
(各クリニックからの依頼により)

すでに自分も貰ったことのある術後の病理結果と
紹介状がファイリングされたものを診察時持たされたので
自分で読むことも可能だった。
というか、帰りがけに紹介状は当院へのものなので
こちらで頂きますねーと言われたとき
コピーお願いできますか?と頼んだら快諾!
当初、う~ん、また下から(また?・笑)開封して
なんて書いてあるか読みたいな~とか思ったけれど、
結局、転院のときのものも、後日プリントアウトしてもらって
読むことが出来たので、
今回も自分についての機微情報なのだから
読む機会はあるだろう~と思い直し、提出前の開封を止めた(笑)

再建術を希望されておりますので貴院でのご高診
(あ、現状としては私的には「検討」なのだけど)
ご加療をよろしくお願いしますー等々の文言以下
治療歴が記載されていた。
A病院でも複数の検査を受けていたが、
まだ未受診の検査もいくつかあった。

諸検査にて左進行性乳癌の診断、T3、N3、M0、Stage3Cにて
術前化学療法を施行しました。


クリニックのソファーから転げ落ちるかと思いましたー。

ほぇぇぇ???3aじゃなかったの?
思わず携帯で3cのカテゴリーで検索…

でも、治療歴を読み進めていくと
化療後の効果判定では、大きさは5.2センチ程度でSDと判断
しかし腫大したリンパ節は消失し、化療後T3、N0、M0、
Stage2bと診断しました。
の記載が。

んん?2bなの?!
どの時点のいつの時代の資料かは不明だけれど
検索したとき、3期では(平均)60%台、2期では90%以上の
5年生存率がヒットしたので、文字通り一喜一憂(意味合ってる?)

たぶん、そんな数値に踊らされることがないように
Stageを告げることがなかったのかもしれない。
個々のオーダーメイド治療に入ってきつつある現在
自分にとって、最も適切な治療がなされてきた(いる)ことを
信じて行くのが良いのでしょう。

◆奏功[臨床評価の定義]がんサポート情報センターより引用
 CR(complete response)完全奏効
 すべての病変の100%縮小(消失)が4週間以上持続。
 PR(partial response)部分奏効
 病変の50%以上の縮小が4週間以上持続。
 SD(stable disease)安定
 病変の縮小率が30%未満または20%以内の増加で、
 新病変の出現のない状態が4週間以上持続。
 PD(progressive disease)進行
 最も縮小した時点から、25%以上の増大または、新病巣の出現。

※A院での測定は9センチだったけれどB院での
 治療前の所見では6センチ大と今回記載されていた。

乳がんの病期(ステージ)分類(TNM分類)

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<追記>PET-CTのための紹介状(診療情報提供書) 今日までの治療の記録

2012年09月29日
ぎゃー!!


再建のクリニックへ持って行くハズの紹介状がないっ!!orz
いや、ないとダメでしょう。
前回、眺めたところによると、
主治医、渾身の(?)ハンドライティングの
挿絵?も入っていたことだし…(←どこをどう切ったか/縫ったかの。
でも、よく考えれば再建の先生方、直接私の術部診るのだけどねー)

仕方ない、PET-CT検査の病院宛の紹介状を開封して
とりあえず、コピー取って、すみませ~んってクリニックには謝って
これでお願いしますって言おう…と画策。

紹介状開封

ダメじゃ。
やっぱり再建クリニック宛と内容が違うし(治療歴は当然同じだけど)
挿絵がない。依頼内容の文言も違うし。

しかし、改めて読んでみて、自分の現状が客観視出来ました。
以下、2012年9月12日付のワタシ。


※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

紹介状(診療情報提供書)
    症状経過・検査結果及び治療経過

平素より大変お世話になっております。
患者さまは、左進行癌術後で外来フォロー中ですが、
腫瘍マーカーの増加を認めておりますので、貴院でのご高診を御願いします。
詳細は以下の通りです。

2010年3月頃より左乳房腫瘤を自覚、2010年10月2日にA病院を受診
左乳がんの診断にて当院、当科を紹介される。
2010年10月23日初診。左外上に約6センチ大の腫瘤と腋窩に腫大した
リンパ節を複数、また胸骨傍リンパ節にも腫大したリンパ節を認めました。
諸検査にて左進行性乳癌の診断、T3,N3,M0,Stage3Cにて術前化学療法を施行しました。
※転院前の病院の紹介状には9センチ!とあったのだけど。

2010年11月18日よりFEC(500/100/500 ㎎/m2)4コース、
2011年2月17日よりドセタキセル75㎎/m2 2コース終了後に
間質性肺炎を併発し、化学療法は中止となりました。
化療後の効果判定では大きさは5.2センチ程度でSDと判断、
しかし腫大したリンパ節は消失し、化療後T3,N0,M0,Stage2Bと診断しました。
2011年5月9日、左乳房全摘出+腋窩リンパ節郭清術を施行しました。
病理結果は以下の通りです。

Mucinous carcinama of the left breast
腫瘍の大きさ:4.5x 4.0x 2.5cm 原発巣のT分類:T2
f(+)s(-)p(-)w(-)
※乳腺外脂肪浸潤:f(+) 皮膚浸潤:s(-)
筋肉(大胸筋)浸潤:p(-) 胸郭浸潤;w(-)

リンパ管浸襲:ly2 静脈侵襲:v1
核異型スコア:(3※参考) 核分裂像スコア:(1※参考)
HER2 score:(1+)
ER total score(7)=proportion score(5)+ intensity score(2)
PgR total score(0)=proportion score(0)+ intensity score(0)
治療判定効果:Grade 1a(癌細胞に軽度の変化)
リンパ節転移:(+) total(3/15)

術後は2011年6月13日より、当院の放射線科にて
胸壁と領域リンパ節への照射を開始しました。
照射期間:2011/6/13-7/15
使用放射線:6MV X線
線量および分割方法:50Gy/25回/33日 5回/週 1回2Gy
※今見ている通り打ったのだけど33日って間違ってない?…orz
私、放射線通院したの25日…週明け電話だなー
この紹介状打鍵してる間、間違えちゃいかんと思って
ほぼ、話かけなかったのに~

大変失礼致しました。回数は25回だけど「期間」は
33日間とのご指摘を頂きました。鍵コメT様、心より感謝申し上げます!!

照射野:19*12cm 左胸壁に対する接線照射(20Gyまで5mmBolus使用)
および10・5*8・5㎝、左下頸部から鎖骨窩に対する前後やや斜めからの
非対向3部門照射(FIF)

現在は外来にてホルモン療法中ですが、腫瘍マーカーの増加を認めております。

 2/22:CA15-3 18.8 ST-439 3.2
 5/9: CA15-3 22.0 ST-439 7.6
 8/2: CA15-3 27.6 ST-439 15

 ◆CA15-3 (<25)、ST-439 (<7.0)

※本当は、この数値のところは時系列で横列並びなのですが
ずれるので縦に打ってみました。

お忙しいところ大変恐縮ですが、貴院でのご高診をよろしくお願い申し上げます。

※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

で、結局、クリニック宛の紹介状は出てきたのですが
これを開封することになって良かったです。
天の采配?(大げさな…)
あらためて、自分の治療歴と現状を、しっかりと見つめ直すことが出来ました。

それぞれの立場で、今を生き抜くために。
勇気をもって、かつ、しなやかな心で立ち向かっていけますように。

◆病理結果詳細と見方はこちら

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